ありがとうの森
ありがとうは幸せの種
宇宙的幸せ論の根源は感謝の心 小林正観
ありがとうの森ブログ No.1,334
遠くの幸せより
近くの花にきづくんだよ
それが幸せがずっと続く幸せの道
ほんとうのつよさって
きずつけないこと
きずつかないこと
３秒幸せ詩人 ありがとうの森
筆文字メッセンジャー 西本敏昭
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、友人の家に双子のお孫ちゃんが誕生のニュース。
うれしいものです。
命がつながって、また新しい命の誕生。
人は幾度も生まれかわって今世、今があるのだと思います。
今、どんな現状であっても、
どう考えたら楽しくなるか
どうとらえたらうれしくなるか
どう思えたら幸せになるか
どう感じたら感謝になるのか。
西元仙人のアップから正観さんの言葉を今日も紹介します。
↓
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【宇宙的幸せ論の根源は感謝の心】
「宇宙が応援する生き方」小林正観
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%8C%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%96%B9-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E6%AD%A3%E8%A6%B3/dp/4884748182
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
足りないものを挙げ連ねて、これが来たら幸せ、これが手に入ったら幸せ、夢や希望が叶ったら幸せと言っている幸せ論は、宇宙的な本当の幸せ論とは違うみたいです。
本当の幸せとは、自分がどれほどの幸せに囲まれているかに気が付き、その幸せを数える方法論に気がつき、日々どれほど幸せなのかを、これも幸せ、あれも幸せ、多分幸せ、、きっと幸せって数え上げてみることによって増えていくものなのです。
幸せを数える技術、幸せに気がつく技術というのを自分で広げていくと、実は私たちはものすごい幸せの中に住み暮らしていることに気がつきます。
そしてその根源になっているものが感謝の心、「ありがとう」という感覚なのです。
私の目の前に笑顔の友人がいてくれる、当たり前ですか？当たり前じゃないですよね。
ぶっきらぼうの人がいても、おかしくはないのです。仏頂面の人がいても、おかしくない。
そういう 場合もあるのに、普通の人が普通の顔で、非常に温かく安らぎを感じるような笑顔でいてくれるだけで、 「ああ、幸せ」と思えるのではないですか。
本当の幸せとは、どこかに探しに行くものではなくて、自分の周りに幸せが満ちていることに気がつくこと。
そして、その根源にあるのは、何かを要求する心ではなくて、「ありがとう」と感謝する心なんですね。
そんなに感謝することなんかないという人。そういう人は、感謝の心がなくてもいいから、とりあえず「ありがとう」を何百回、何千回、何万回と言ってみて下さい。
そうすると、自分がどれほど恵まれているかということに、本当に心の底から気がつきます。
気づいたときには猛烈な涙が出ますが、その涙が出た後は、一つひとつ、一人ひとりがものすごく愛おしくなるみたいです。だって本当にありがたいのですから。
ある人がこんなことを言いました。
「自分は五十年間誰にも迷惑をかけずに生きてきたのに、がんになった。誰にも迷惑をかけないで一所懸命働いてきたのに、どうしてこんな病気を神様から頂くことになったのか。私はわからない」
その質問に小林正観はこう答えました。
「あなたがどうしてがんになったのかという問題は、ちょっと横に置いておきます。それより、今の発言の中に、ちょっと気になった部分があります。
それは『私は五十年間誰にも迷惑をかけないで生きてきたのに、がんになった』という一言です。
本当にあなたは誰にも迷惑を かけないで生きてこられたのですか？」
この人を五十年生かすために、豚が何匹、その命を提供したのでしょうか？牛が何匹、魚が何百匹、この人に生命を提供したでしょうか？米や麦は何万粒ですか？
五十年生きていくために、誰にも迷惑をかけなかったという言葉の中には、ものすごく奢りたかぶりがありませんか？
誰にも迷惑をかけない？とんでもない!!
生きている生命体を殺して、それを食べない限り、「私」の肉体は維持できません。
私たちが生きていること自体、他の生物を殺しながら生きているということなのです。
それが自覚できたら、食べちゃいけないというのでなくて、食べても構わないから「ありがとう」の気持ちを持つこと。
それがこの生命を提供してくれた方たちに対する礼儀です。
だから、「私は誰にも迷惑をかけてこなかったのに」ということ自体、もう宇宙を敵に回している考え方なのかもしれません。
☆★☆★☆★☆ありがとう☆★☆★☆★☆
☆★☆★☆★☆ありがとう☆★☆★☆★☆
☆★☆★☆★☆ありがとう☆★☆★☆★☆
宇宙的幸せ論の根源は感謝の心
それが、「ありがとう」
誰にも迷惑をかけたくない、かけないという生き方より
迷惑をかけずには生きられないのだから。すべてに感謝して生きる。
そこに、宇宙が応援する生き方があるようです。
１００％幸せな１％の生き方、ありがとう。
今日もうれしく、楽しく、あなたにいいことありますように、ありがとう♪
今日も幸せ一万尺、ありがとう一万尺を歌いながら
ありがとうの森行きのハッピー虹色列車に乗って
笑顔と感謝と幸せの種まきに出発進幸～(^o^)/～♪
遠くの幸せより
近くの花にきづくんだよ
それが幸せがずっと続く幸せの道
ほんとうのつよさって
きずつけないこと
きずつかないこと
３秒幸せ詩人 ありがとうの森
筆文字メッセンジャー 西本敏昭
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、友人の家に双子のお孫ちゃんが誕生のニュース。
うれしいものです。
命がつながって、また新しい命の誕生。
人は幾度も生まれかわって今世、今があるのだと思います。
今、どんな現状であっても、
どう考えたら楽しくなるか
どうとらえたらうれしくなるか
どう思えたら幸せになるか
どう感じたら感謝になるのか。
西元仙人のアップから正観さんの言葉を今日も紹介します。
↓
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【宇宙的幸せ論の根源は感謝の心】
「宇宙が応援する生き方」小林正観
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%8C%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%96%B9-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E6%AD%A3%E8%A6%B3/dp/4884748182
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足りないものを挙げ連ねて、これが来たら幸せ、これが手に入ったら幸せ、夢や希望が叶ったら幸せと言っている幸せ論は、宇宙的な本当の幸せ論とは違うみたいです。
本当の幸せとは、自分がどれほどの幸せに囲まれているかに気が付き、その幸せを数える方法論に気がつき、日々どれほど幸せなのかを、これも幸せ、あれも幸せ、多分幸せ、、きっと幸せって数え上げてみることによって増えていくものなのです。
幸せを数える技術、幸せに気がつく技術というのを自分で広げていくと、実は私たちはものすごい幸せの中に住み暮らしていることに気がつきます。
そしてその根源になっているものが感謝の心、「ありがとう」という感覚なのです。
私の目の前に笑顔の友人がいてくれる、当たり前ですか？当たり前じゃないですよね。
ぶっきらぼうの人がいても、おかしくはないのです。仏頂面の人がいても、おかしくない。
そういう 場合もあるのに、普通の人が普通の顔で、非常に温かく安らぎを感じるような笑顔でいてくれるだけで、 「ああ、幸せ」と思えるのではないですか。
本当の幸せとは、どこかに探しに行くものではなくて、自分の周りに幸せが満ちていることに気がつくこと。
そして、その根源にあるのは、何かを要求する心ではなくて、「ありがとう」と感謝する心なんですね。
そんなに感謝することなんかないという人。そういう人は、感謝の心がなくてもいいから、とりあえず「ありがとう」を何百回、何千回、何万回と言ってみて下さい。
そうすると、自分がどれほど恵まれているかということに、本当に心の底から気がつきます。
気づいたときには猛烈な涙が出ますが、その涙が出た後は、一つひとつ、一人ひとりがものすごく愛おしくなるみたいです。だって本当にありがたいのですから。
ある人がこんなことを言いました。
「自分は五十年間誰にも迷惑をかけずに生きてきたのに、がんになった。誰にも迷惑をかけないで一所懸命働いてきたのに、どうしてこんな病気を神様から頂くことになったのか。私はわからない」
その質問に小林正観はこう答えました。
「あなたがどうしてがんになったのかという問題は、ちょっと横に置いておきます。それより、今の発言の中に、ちょっと気になった部分があります。
それは『私は五十年間誰にも迷惑をかけないで生きてきたのに、がんになった』という一言です。
本当にあなたは誰にも迷惑を かけないで生きてこられたのですか？」
この人を五十年生かすために、豚が何匹、その命を提供したのでしょうか？牛が何匹、魚が何百匹、この人に生命を提供したでしょうか？米や麦は何万粒ですか？
五十年生きていくために、誰にも迷惑をかけなかったという言葉の中には、ものすごく奢りたかぶりがありませんか？
誰にも迷惑をかけない？とんでもない!!
生きている生命体を殺して、それを食べない限り、「私」の肉体は維持できません。
私たちが生きていること自体、他の生物を殺しながら生きているということなのです。
それが自覚できたら、食べちゃいけないというのでなくて、食べても構わないから「ありがとう」の気持ちを持つこと。
それがこの生命を提供してくれた方たちに対する礼儀です。
だから、「私は誰にも迷惑をかけてこなかったのに」ということ自体、もう宇宙を敵に回している考え方なのかもしれません。
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それが、「ありがとう」
誰にも迷惑をかけたくない、かけないという生き方より
迷惑をかけずには生きられないのだから。すべてに感謝して生きる。
そこに、宇宙が応援する生き方があるようです。
１００％幸せな１％の生き方、ありがとう。
今日もうれしく、楽しく、あなたにいいことありますように、ありがとう♪
今日も幸せ一万尺、ありがとう一万尺を歌いながら
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笑顔と感謝と幸せの種まきに出発進幸～(^o^)/～♪
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