ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

宇宙が応援する生き方

ありがとうの森ブログ No.1,329





あなたがつまらないと思っている今日は
誰かがどうしても生きたかった
一日かもしれない
今日はかけがえのない一日だよ
...

あなたにとってどんな一日でも、今日は奇跡のような一日。
そんな奇跡の連続で、生かされている。
これが事実です。
ありがとうを今日もたくさんいえたらいいね。

3秒幸せ詩人 ありがとうの森

筆文字メッセンジャー 西本敏昭(^_^)a


ありがとうの森のパンフレットを1000部作ったのが
今、無くなって印刷屋さんに追加をお願いするのにあたって
自分のことを3秒幸せ詩人 ありがとうの森
にプラスして筆文字メッセンジャー 
という肩書をプラスしました(^.^)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日も、西元仙人が正観さんの言葉を文字化されたものを紹介

仙人アングル。
潜在意識に繋がる人たち。4(「和」を好む人が集められた大和の国)
 
世の中、GWの真っ只中。各地の観光地は、観光客の賑わいを連日報道してます。
 その一方で、熊本地震で今なお苦しんでおられる方々が多数。これが大和の国の真の姿?
 
「命あっての物種」と言う言葉を、この震災で身にしみて感じたことはない。
 仙人の我が身に起こった、これまでにない激痛が震災を通して、神様からメッセージを頂きました。

...

震災は4月13日。その3週間前からそれは始まりました。
激痛の原因は、身体が悲鳴をあげているのに、忙しさの為にその声を聴き届けられず、気が付いたら大変なことになっていたのです。
エコノミークラス症候群。

ほぼそれに近い症状が出て、それは痛みとして、神様がサインを出されたのです。
 そして熊本地震が。
仙人の気がかりだった「エコノミークラス症候群」が、車中泊で避難生活をされる方の中から発症され、不幸にも亡くなられました。
病院に運び込まれる方もこの症状の方が多いとか。
 
仙人は整体師です。これまで、患者さんに対してはそれなりの技術で、癒やしてきました。
 でも「紺屋の白袴」で、自分の事はどうしても後回しで、痛みというサインでやっと気づいたのです。
 
幸い、仙人は日頃から仙道の修法をしていたので、痛みは病気のサインであり、仙骨の波動が弱くなった
からだということに気づき、仙骨を活性化して波動を高める手だてをして、やっとこの程、痛みから解放、
危機から脱出出来たのです。

 そのプロセスで起きた熊本地震。
これも神様からのメッセージで、自分の身体を癒していく方法を
体系化して、「自分の命は自分で守る 仙骨ありがとう整体術」を世に示せ、というメッセージだと受け止めました。

近々、その体系化されたものを小冊子として纏め上げるつもりです。
そして、それを多くの人に伝えるのが、仙人としての天命であり、仕事なんだと痛感しています。

今回も、正観さんの本「宇宙が応援する生き方」から学びます。

ある神様が教えてくれた面白い情報
 
ものすごい怪しい話をしていいですか?
 「モーゼの十戒」に出てくる神様。
この神様は、シナイ山で石版にレーザー光線のようなものでビビビッと
文字を書き付けて十個の教えを書いたのですが、そのとき、自分の名前は子音の部分だけを残して、 母音は消してしまいました。 
これを後生のユダヤの人たちが何百年もかけて解読して、遂にこの
神様の名を言い当てたのです。
彼らが突き止めたのが、ヤハウェと言う名前でした。

このヤハウェさんが私に面白いことを言うのです。
ヤハウェと言う呼び名はユダヤ人が付けた名前であって、もしカタカナで日本語表記すると したら、一番近いのはヤバエットという音になるのだそうです。そしてその音を何千人、何万人
の人が聞いて耳から耳へ伝えていった結果、いつの間にかヤバエットがヤバトという音になった。
そこから、私たちの国は大和(ヤマト)と呼ばれるようになったらしい。

その神が言うには、大和は自分の名前を付けた唯一の国だそうです。
何故日本に大和という自分の名前をつけたかと言えば、この方は争いごとや戦いごとが嫌いだから、そう言いました。

 「和」を好む人が集められた大和の国

ともかくそういうわけで、日本人はずっと何千年と草食動物として生きてきて、西洋の肉食動物型の文化文明が体質に合わないようになっているのです。

日本人には、争いごと、戦うこと、競うこと、抜きん出ることが性に合っていない訳ですね。
趣味として戦ってもいいけれど、その戦いが自分の魂に照らすと心地よくないというように、 日本人はつくってあるらしい。
そういうタイプの人だけを日本に生まれさせ、あるいは外国に
生まれた人でも、日本が好きでしょうがないという人だけを帰化させるというようなことを、この方、ヤバエットさんはやっているらしいのです。

だから、日本は平和な国なのです。もともと、戦い、争い、競うこと、比べることが とっても嫌いなタイプの人ばかりを集めている。

曙という人がハワイで生まれ育って、日本で横綱になりました。
そして、この人は横綱を辞めて格闘技の世界に入った。
どれほど強いかと思ったら、全敗。何故か?神様は争いごとが嫌いな人だけを引っ張ってきたので、 神事として相撲をやっているうちは、無類の強さを誇っていてよかったのです。

でも、相手を打ちのめすという格闘技には向いていなかった。
特に優しい人として日本に引っ張ってこられた曙は、人を殴ることが出来ないんです。
だから、殴られるだけ。殴り返せないので負けてしまう。
逆に言えば、そういう人たちが集まって来ているので、日本はどうしても和の国であり続ける
しかないのです。

 そういうタイプの人間が、西洋的な教育論で比べ合うこと、自分に達成目標、努力目標を一所懸命
課して、人よりも抜きん出て凄い人になろうとすればするほど、体がついて行かないという風に造ってあるみたいです。
だから努力して頑張って必死の思いで何かをなそうとする人は、多くの場合、体が壊れるように なっているみたいです。

人は一人で生きていると「ヒト」、人の間で生きていて「人間」なのです。

私たちは、特に日本人は、特にこの大和の国の名前の由来を聞いてしまった人は、もしかすると
魂の中で今、共鳴、共振しているものがあるかもしれません。
ああ、そういうことだったか、自分はなぜ争いごとが好きじゃないのか、自分は何故、 争うことや比べあうことが性に合わないと思ってきたのか。その答えがわかったかもしれません。

どうも日本の今の教育論が自分に合わないと感じていた人。
社会に出てからも競い合ったり比べ合ったりがなかなかできないという人。
そういうタイプの魂を持った人を日本に集めたのです。
だから、日本は和の国なのでした。わかりましたか?
では、隣の人と手を握り合いしながら「同じ平和な心で生まれあって良かったね」と言い合って楽しんで下さい。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

如何でしょうか?正観さんの「大和魂」。心に沁みますね。
そして、これこそ、宇宙が応援してくれる生き方なんですね。
ありが太陽。幸せます(*⌒▽⌒*)


最後にともちゃんの今日の絵手紙

ありがとう

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