開運筆文字ありがとうの森

ありがとうは幸せの種　言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

ありがとう大感謝祭　2024.6.15

【ありがとう大感謝祭の

　人生を生きていたいなぁ】

2024年6月15日は、グリーンピアひこねで

【ありがとう大感謝】が開催されました

たくさんのマルシェブースが並び

ダンス、歌、バルーンショー

ファッションショー、トークセッション

さまざまなイベントが展開

にしぽんもポストカード販売

筆ペンアート体験のブースを出して、

最後に主催者のまゆみんと

トークセッション

ガン経験からお互いに20年が経過

それぞれの想いを話させていただきました。

トークの中で、若返り体操もしたりして

最後はありがとうの大合唱を会場の皆さんとして

皆さんのハートをありがとうワールドにして終了

まゆみんの周りをつつむ仲間たちの

笑顔を見て、素敵だなぁと感じました

イベントを主催、企画したまゆみん

本当にお疲れ様でした。

あなたの人生に感謝の花が咲いた

ありがとう

#講演　#ありがとう大感謝祭 #滋賀県

[4回]

人生を楽しく幸せに生きる8ヶ条授業

人生を楽しく幸せに生きる8ヶ条授業

（人生がめっちゃよくなる筆文字ありがとう学校）

防府市佐波中学校にて

中学1年生100人に参加していただき

話を聞いてもらいました。

その後、各教室に戻って、自分の好きな言葉

マンダラチャートの目的をまずは

にしぽんイラスト入りの用意した紙に

書いてもらいました

ちょっと、ノリすぎて話が長引いて

マンダラチャートを書くのは

宿題にしてもらった

こちらは大谷翔平選手が
花巻東高校一年生の時に書いたマンダラチャート

縁をつないでもらった神崎先生
教室で少し生徒に筆文字の良さを話していただく。

素直な子供達の夢、目的など

未来に向けて言葉のチカラが

その実現をきっと後押ししてくれるはず

生徒さん全員に大き書いた筆文字の言葉を
ポストカードにしてプレゼント！こちら

幸運言葉・不運言葉のカードも併せてプレゼント

夕方からは、
神崎先生、佐竹先生、野村先生と防府市の「わ」で食事会

素敵な話が盛り沢山の時間

忘れられない一日

本当にありがとうござました

追伸：こちらが１２年前
わたしが書いた佐波中学校に向けて書いた筆文字
今も、１階の校舎に飾ってあり、感激した！

なんのためにやるのか

その目的にワクワク感謝でときめくとき

最幸のドラマになる

運を悪くするのは当然　良くするのは感謝

トイレにもわたしのポストカードが飾ってある
佐竹先生は２０年間も毎日、学校のトイレを掃除していらっしゃる
そんなことなかなかできるもんじゃない。

こちらは、伊藤先生が自分で書かれた筆文字
壁に毎日のように貼っているそうです。

子供たちを見守るこんな素敵な先生がいる日本は素晴らしい国だ

#佐波中学校 #ありがとう学校 #開運筆文字 #人生を楽しく幸せに #マンダラチャート #大谷翔平

[2回]

佐原総将✨靴磨きトラベラー世界一周ヨーロッパ編報告会in山口

佐原総将✨靴磨きトラベラー世界一周
ヨーロッパ編報告会in山口に行ってきました。

靴を磨きながら世界一周するって

どういうこと？

地球に何しにきたん

靴磨き職人は上機嫌を売る商売

辛い経験や思い出はいずれ勇気のポーナスポイントになる

挑戦者には最初「最悪」なことが起こる

でも、その「最悪」は「最高」の種である

いろいろなメッセージから

佐原総将を応援したいという人続出です

総将君とのツーショット！撮りました

仲間が集まれば

いろんなメッセージ

自分が泣いたのは、この下に貼り付けたフィリピンの映像

ゴミの山スモキーマウンテンに住むこの女性の写真

そのメッセージ

「わたしは子供が生まれ、孫まで生まれ、ここまで生きて来られた
それだけで何も無くても幸せなんだよ」

にしぽんは、自分の講演の中で、
スモキーマウンテンの話をすることがあって

大人になるまで生きられない子供達が多いこの
スモキーマウンテンという場所で、貧しく暮らす
ゴミを拾う小さかった女の子の映像と彼女の映像が

かぶって見えて、
「あー、よくぞ生きていてくれた
大人になるまで生きてくれて、
子供も孫もできたんだ」

そう思ったら、ドワッと感動

泣けた〜

生きていてくれてありがとう

そして、この下の映像は自分が講演で使う、
スモーキーマウンテンの子供たちの映像

この小さな女の子、
はだしでゴミの中からお金になりそうなものを
学校にもいかず、家族のために拾って歩いている。
その子に、あなたの夢はなんですか？とたずねたら
「わたしの夢はね、
大人になるまで生きることなんです」
と答えたそうです。

はだしで、ゴミの中を歩けば、いろんなものでケガをして
バイ菌やウイルスが体内に入り高熱、病気になってしまい
お金がないから病院にも行けない子供たちは
大人になるまでにたくさんの子が死んでしまうんです。