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登山家・栗城史多(くりきのぶかず)さんエベレストで遭難死亡 小林正観さんとのエピソード


 ありがとう森ブログNo.1,893



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昨日は単独・無酸素での登頂にこだわり続けた
登山家・栗城史多(くりきのぶかず)さん が
エベレストで遭難し、死亡というニュースが流れた。

目にした時、ウソ!と心で叫んだ。

 
栗城史多オフィシャルサイト

http://www.kurikiyama.jp/


栗城史多さん、


「今は、このエベレストを苦しみも困難も感じ、感謝しながら、登ってます」
などと、Facebookに投稿していた。

小林正観さんの書籍を栗城さんがリュックに入れて登山していた話は、
正観さんも知っておられ、不思議な人ですね~と話されていた。
栗城史多さんの単独・無酸素登山の成功を祈っていたので、残念です。

登山家・栗城史多(くりきのぶかず)さん
困難を感謝に変えて一歩一歩歩く姿に勇気をもらいました。

合掌、ありがとう。


 
以前のアップより


☆栗城 史多(くりき のぶかず)さんは
エベレストへ単独・無酸素登頂をする登山家

多くの方がすでに知っていらっしゃいますよね。

栗城さんは、エベレストに登頂するとき、リュックに
小林正観さんの本を入れていたそうです。

正観さんも、その話を聞いて講演で栗城さんのことを
話されていました。

1グラムでもリュックを軽くして誰もが登山するのに、
本を入れて登山する。
しかも、栗城さんがやっているのは無酸素です。
なんで、そんな、無理だろうと誰もが思うことに
チャレンジしているのが栗城さんです。

栗城さんは小林正観さんの本
『釈迦の教えは「感謝」だった』を
たまたま手にして以来、山に行く時いつも携帯。

栗城さんはこう言っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕は山に登って初めて

「生かされている」

ことを知りました。


苦しい時

「ありがとう」

と言って乗り越えます。


『釈迦の教えは「感謝」だった』
この本には苦しみや悲しみがどこから来るのか、

易しく説かれています。

─────────────────────

著者である正観さんは、その話を聞いて、

講演会で

知らなかったんですけど

『釈迦の教えは「感謝」だった』には苦しみや悲しみがどこから来るのか
そんなことが書いてあるらしいですよ。

そう話されて会場の笑いをとっていらっしゃいます。

------------------------------------------

二人ともすごいなあ・・・
講演会の話を聞いてそう思いました。

栗城さんが正観さんの本にすごい気づきをもらった。
一歩、一歩山を登るたびに
「ありがとう」
「ありがとう」
「ありがとう」・・・

普通の人にそんなことできませんよね。
しかも、本をリュックに入れているんです。


そして、正観さんはその話を聞いて自慢するどころか、

「知らなかったんですけどそんなことが書いてあるそうですよ」
 
このおごらない言葉、その姿勢
さすがだなあと思いました。

その栗城さん、前回(4回目)の登山が失敗に終わり
 4回目の登頂で負った指・鼻の凍傷が
5ヶ月経った今でも重症で、今後に注目が集まっています。

診断では指9本の第二関節から先を全て切断しなければならないとのことです。

それでも今なお、次のチャレンジを目指し
次のように語っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この指は僕にとって家族であり、今までの様々な困難を支えてくれた仲間でもあります。

ご飯を食べたり遊んだり、昔は野球をしたり、この指との思い出は数えきれないほど沢山あります。


ヒマラヤでの厳しい登攀や極寒強風の中でも、指は常に頑張って僕を守ってくれました。

凍傷は低酸素と低温で血液の循環が悪くなった時に、脳と心臓に血液を送るために自ら細胞を閉じていくのです。

つまり、僕の指は僕の命を守る為に自らの命を閉じたのです。


だからこそ、次は僕が守る番です。

再生させる事を諦めてはいけません。
少しでも可能性があれば、諦める必要もありません。

一人も欠ける事なく、家族みんなで元気になって、そして再びエベレストに向かえるように奇跡に挑戦します。

ナマステ。

否定という壁への挑戦

<栗城史多くりきのぶかず>

些細なきっかけから登山と出会い、一つ一つの山を登る中でいつしか海外登山に憧れはじめました。

大学3年の時に単独で念願の北米最高峰マッキンリー6194mに単独で向かおうとした時、周りからの声は応援ではなく、否定の声ばかりでした。

 

その時間は一人で山にいる時よりも最も孤独な時であり、目の前にまさに否定という壁がそびえ立ってました。

 

出発直前の空港で、父から電話で一言「信じてるよ」という言葉をかけてもらい、僕は一歩踏み出すことができ、そして今の自分がいます。

 

最近は講演で学校や企業に行くと、「失敗は悪。失敗が怖い。できない。だからやらない方がいい」という否定の壁をよく感じます。

 

否定という壁が多くなれば、挑戦だけではなく夢や目標を持たせない世界になってしまいます。

 

今まで山を登ってきて最も心に残っているのは、登頂した山よりも登ることができなかった山の方かもしれません。

 

それは決して苦い思い出としてではなく、自然の偉大さに触れ、謙虚さ、優しさを教えてくれました。

 

つまり、何かに挑戦するということは、成功・失敗、勝ち・負けを超えた世界が必ずあるということです。

 

しかし、挑戦そのものを否定してしまえば、成功も失敗も何も得ることはできません。

 

その否定という壁を冒険の世界を通して少しでも無くし、応援し合う世界に少しでも近づきたい。

 

その想いから、2009年からは「冒険の共有」という秋季エベレスト生中継・配信に挑戦してきました。

 

冒険の共有は、ただ登る姿を見せる登山でも、流行りの配信でもありません。

 

挑戦における、失敗と挫折を共有します。

 

なぜなら本当の挑戦は、失敗と挫折の連続だからです。

 

それを共有することで自分と同じように今、否定という壁に向かっている人、見えない山を登る全ての人達の支えになり、自分の山登り(人生)を楽しめる人を増やしていく。

 

それが、僕が目指す頂の世界です。

 

冒険の世界では、自然における未踏や未開の地で己の限界に挑戦しますが、僕は人間社会も自然の一部と考えています。自分の限界に挑戦しながらも、人間と社会が持つ心の壁を登ります。

 

ヒマラヤのような青い空の世界を目指して。

 

栗城史多

 

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