ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

命

ありがとうの森ブログNo.974
昨日、自分と同じ年の親戚の訃報。
入院していて、退院したという知らせかと思ったら、
今朝亡くなったという知らせに力が一瞬抜ける。

昨日あった命が今日無い。
無常を感じる朝となった。

命はひとつ。
亡くなった人は、大事なことを身を以てしめしてくれています。

「命」
あのね
いちばんわすれちゃいけない宝物はね
生きてるっていうことなんだよ

もちろん、病気となれば、どの病院で治療するのかしないのか。
病気になって何をするのか。

自分的に感じることはあるけれど、ここでの話はしないでおきます。

残った子供たちには、通夜の席で
親孝行は親が死んだときから始まる話をして帰りました。

正観さんの言葉を記して合掌。礼拝。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。

病気が治った人の共通点は、

「病気になってよかった」と思った人。

「溺れたくない、泳ぎたい」と思っていると、

なかなか浮かばず、沈んでしまう。

けれども、全身の力を抜き、

「もう好きにしてくれ」と、

流れに身を任せた瞬間に、

浮かぶこともある。

死ぬまでのあいだに、

どれほどの人に喜んでもらえるかを、

ひたすら考えるだけなのです。

メッセージありがとう
↓
村長のご親戚の方に、ご冥福を申しあげます。人の生命の灯火が消えたとき、いろんな想いが湧いてきます。拘束された湯川氏の生命も、ご親戚の方の生命も、村長の一家の、どの生命も、等しく尊いものです。上下はありません。どの様な生き方・逝き方をしたのか？それだけが遺せるものだと思います。亡くなった生命も、今在る生命も、天からの授かり物。どんな使い方をしたとしても、天は責めない。だからこそ私たちは、生かされている事を、今生で学ぶのでしょう。つまらない事を申しました。心からご冥福をお祈り致します。合掌。（お悔みさん）
↓
お葬式では、勤務していた会社の人を中心に人の行列、海外からの弔電までたくさんでした。
今まで、仕事一筋に努力した足跡がそこに現れていました。毎日、１１時、１２時まで仕事、海外主張をしていた当人。仕事が第一、家庭はその二といった人生がそこにありました。来世では、どんな学びをしてこようとするのか。合掌。（ありがとうの森）

にしぽんさんありがとうございます(*^▽^)/★*☆♪シェアさせて下さい(*^▽^)/★*☆♪
（梨花さん）
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ありがとうございます(^O^)／シェアにもその共感にもうれしい、楽しい、幸せ、ありがとうがいっぱいです(^O^)／ありがとうのハミングで今日も過ごします♪（ありがとうの森）

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