開運筆文字ありがとうの森

ありがとうは幸せの種　言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

言葉は宇宙への注文

ありがとう森ブログNo.1,886

ありがとうって10回言ってごらん
ありがとうって言いたいことがやってくる
(ありがとうノート1,000人プレゼントチャレンジNo.422)

言葉は、宇宙への注文。
ありがとうって10回言うと
ありがとうって言いたいことがやってくる。

愚痴、悪口、不平不満
注文してませんか？^_−☆

昨日美香さんから、ありがとうノートのお礼って
ちょっと遅い誕生日プレゼントに添えられた
絵手紙を一緒に載せますね。

昨日は母の日

それぞれの母の日があった一日だったでしょう。

すでにこの世にいないんですっていう人も
この文章読んでいる人もいらっしゃるでしょうが
投げかけたものが返ってくる。
手を合わせてありがとう。
それだけでもいいんです

今日もいい一日に
今日もありがとう

3秒幸せ詩人ありがとうの森

◆にしぽん筆文字イベント予定◆
素敵なご縁につつまれた出逢いがそこにあります。
↓
●５月２７日（日）山口県萩市田万川（主催：登城良子、林敦子さん）
https://www.facebook.com/events/238328580059626/
●６月２３日（土）山形県西村山郡（主催：小山田リサさん）
https://www.facebook.com/events/615439372128423/
◎６月２４日（日）美eautifulマルシェにしぽん書き下ろし
https://www.facebook.com/events/169070467042716/
●７月２１日（土）長野県上田市（主催：荻野貴久枝、滝澤和子、宮島ゆき子さん）
https://www.facebook.com/events/1968230339884670/
●８月　５日（日）北海道札幌（主催：高橋梨花さん）
https://www.facebook.com/events/1868056549892555/
●８月１９日（日）島根県（主催：福田治子、小村純子さん）
https://www.facebook.com/events/220991311994413/
●１０月７日（日）岡山県新見市（主催：矢田貝利治さん）
●１１月日付未定　福岡県田川市（主催：中村美恵さん）
長崎9月、調整中です

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↓

ありがとうの森No.2,622
読んで実践するといいことがどんどんと増えてくる
３秒で幸せ　ありがとうの森ランド　

「ありがとうの森幸せ毎日新聞」
2018年5月14日　月曜日　

小林正観さんは年間３００回以上の講演をずっと続けていました。
家に帰ったのは今年は２週間だけ
頼まれ続け、命を削り、皆さんより早くあちらの世界に行きますと
言われた通りに逝ってしまわれました。

おかげさまで、講演会を聴いたにしぽん村長の心はラクダ。

正観さんの講演を聞いたことが無い方に、
小林正観さんの講演のお話を少々継続してお伝えしています。

ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★☆★☆★☆★☆★☆

【正観さん　こころはラクダ７　お金とツキの舞】
小林正観さん的生き方のエキス「元気みらい」へより

ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★☆★☆★☆★☆★☆

■正観さん　こころはラクダ７
お金とツキの舞

ツキとお金。
成功法則は数あれど正観さん流は楽しい。

喜ばれる存在になる。お金と使い方、これもまた。

お金の喜ばれる使い方ふたつ伝授。これも実証済みのようです。

例えば、陶芸家の作品を買ってあげる。
通常より少し高め。将来への期待をこめて。

芸術家等を育てるとき、その作品をよい値段で買い取ることによって未来を拓く。

そのように初期の段階での応援。
少しでも生活の下支えをしてあげる。特別な芸術家に限らない。

身近な友人へのさりげない支援と応援、そして声援。お金も喜ぶ。
喜ばれる存在となる　自分とお金。

まずくてたそがれている飲食店。
よく話されている例です。注文して食べる。やはりまずい。

その時　今度は「私の体の一部になってくれてありがとう」と
言って食べると　味がまったく変わる。

すべて　自分で実証済み。まずいままで店を出たことがない。
この人に食べられたい。この人の一部になりたい。と
素晴らしくおいしくなってしまう。不思議だが本当です、と。
　
喜ばれるお金の使い方　ポイント。
下駄やさんでも傘やさんでも花屋さんでも　喫茶店でも　
どんな店でも流行っていない店で友人でも他人でもいい。そこでお金を使う。
喜ばれるようにお金を使うということは喜ばれるように生きることの一部。

ツキの話の逸話。ある社長。
ツキが大事だ、と目覚めたと。

外回りの仕事。誰もいなかった喫茶店が自分が行くとすぐにお客さんでいっぱいになる。

食事時以外　ラーメン屋でも他のお客でいっぱいになる。ブティックでも。
ツキを運んでいるみたいだ、と言う。

だからといって、その社長。
最近は、ツキが逃げないようにまっすぐに会社に帰るようになった。

そこで、正観流アドバイス。
倒産したことがあるのでは？　ある、と返事。2回の倒産経験で　3回目目前とか。

すかさず正観さん。「心得違いですね」と。

自分が行く先々、ツキが回ってきて店の客が増えている現象があるのなら
どうしてもっとそのお店に行ってあげようとしないんですか？

ツキがあるんだったら、多くの人に分けてあげてたらどうでしょう。

ツキの結果として御みこしに乗る。この人がいると随分お客さんが増える
この人がいると嬉しい　楽しいと喜ばれる存在になったら、結果
この社長の会社に多くの客が来るようになる。

しかし、ツキを逃がさないようと自分の会社にそのまま帰るということは
結果的にツキを逃がし会社には何も集まってこない。

ツキは振舞ったほうがよいということか。

喜ばれるお金の使い方　お金とツキの舞
帰っておいで～と舞を舞って　待ってみる