ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

味方の多い人

ありがとうの森ブログ No.1,245


毎日に幸せをよぶありがとう日めくりカレンダー  15日

「いちばん幸せで 美しいことば ありがとう」

今日もいちばん幸せで、美しい言葉で、
心をありがとうの森にして過ごそう♪(^O^)/


※日めくりカレンダーは現在品切れ
 一部、委託販売店舗にはあるかもしれません。

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あっちゃんから頼まれて久しぶりに書いた名前のことだま

「な」の言葉で始まる人へのメッセージも添えて渡しました。
まだ、小さいお孫さん、小さい時から自分のミッションを知って
行動すると、ハイスピードに成長できて幸せな人生になるって
書いていて、あらためて思いました。

名前のことだまを渡す時はこれからも、プラスその人へのアドバイスも
添えて渡すようにしよう。

自分の名前が好きな人は幸運です(^_^)/

もし、あなたがまわりの人に名前のことだま
プレゼントしたくなった、自分の名前のことだま書いてほしい!
そんなリクエストがあればこちらへメッセージを

arigatounomori39@ezweb.ne.jp
   
 
1枚2000円にて書きます。
 
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昨日は、ある人への誕生日メッセージを書いてほしいと頼まれごと。
いろんな頼まれごとがやってくるということは幸せemoji

頼まれごとがやってきたら「はい、わかりました」
誰でもいいことは自分でなくてもいいけれど、
自分を選んでやってきたことはやってみよう。

それが、ひとつの「使命」なんでしょう。

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今日も、メルマガは正観さんのお話しを紹介しています。

感謝で一日をはじめよう ありがとう
「ありがとうの森」2016年1月15日 金曜日

∵・。∴・。∵・。∴・。∵・。∴・。∵・。

ありがとうは敵をつくりません。

ありがとうは今日、あなたの生活にどれだけありますか?

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【味方の多い人 】
『神さまに好かれる話―悩みを解消する法則』五月書房
 小林 正観

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●人との縁は、自然に切れることはありません。

「袖すり合うも他生の縁」というとおり、出会った人とはすべて大事にすべき「他生の縁」がありますが、その縁が切れるときは、すべて気づかないうちに自分から切っているのです。


出会ったときは名もなき若者であっても、10年後には社長になり、思いがけないところで助けてくれる人かもしれません。

そう考えると、誰を大事にして誰を大事にしないということはできなくなります。

出会う人すべてをおろそかにできないのです。


私はラッキーだった、ツイていたと言える人は、神仏、守護霊、宇宙を味方にしてきたということです。

そして、ラッキーで運が良くて生きてきたというのは、「おかげさま」で生きてきました、と言っているのと同じです。

「私」の力や実力で生きてきたのではなく、目に見える存在、目に見えない存在、みんなのお蔭で生きてきました、ということです。


そして、物事の本質がわかっている人は、素直に人のお世話になることができます。

自分ひとりでちゃんとやっているつもりでもたかが知れているということがわかってくると、人に甘えて生きるということができるようになります。


「失脚」という言葉は、「脚」を「失」うと書きますが、この日本語はたいへん重要なことを教えてくれています。

今まで支えてくれていた「脚」を失った状態を「失脚」と言っているのです。

失脚という場合、その人はそれまで、自分の努力で自分の脚で立っていたと思っていたのかもしれませんが、実はその人を支え、押し上げてくれていたものから見放されてしまったということだったのかもしれません。


人生という旅の中で出会った人すべてを味方にしていくことが人間の本質です。

反対に、お世話になった人への感謝を忘れていると、もう支援をしてもらえないどころか、敵をつくってしまうことにもなりかねません。

たとえ成功して自分の足で歩いていけるようになっても、その恩を忘れておそろかにしてはならないのです。

人生は味方をつくっていく作業であり、味方をどんどん増やしていくと、その後の人生もずっと豊かで楽しいものになっていくようです。


「ありがとうの法則」というのは、自分が自分の意志で生きているのではなくて、ありとあらゆるものの支援によって生きているということがわかること。

「今まで、人に迷惑をかけずに生きてきたのに、どうして私は病気になってしまったのか」と言う人がいました。

果たして迷惑をかけずに生きるということが可能なのでしょうか。


自分が着ている服の糸一本さえ、自分で織ることはできません。

お茶を飲むときの茶葉も、湯飲み茶碗も、自分で作っているという人は稀でしょう。

それを載せている机も、床も…というように、ありとあらゆることに他者の力を借りながら生きています。


「人に迷惑をかけない」という生き方も立派ですが、実は、そこにいくばくかの「驕り、高ぶり」が見え隠れします。

人間は、ことほどさように迷惑をかけなければ生きていかれない存在なのです。

ですから、「おかげさま」で生きてきた、とすべてのものに感謝をしながら生きていくほうが本質なのかもしれません。

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「成功する人は敵の少ない人ではない  味方の多い人だ」(五日市剛)
 
  自分が自分の意志で生きているのではなくて、ありとあらゆるものの支援によって生きているということがわかると、自然とありがとう、おかげさまが増えてきます。

それがわかってしまうのが、20代、30代、40代、50代、60代、70代・・・・

生きているうちに「ありがとう」が多い人生にしたいものです。


 
今日も、読んでいただきありがとうございます(^_^)/


 
 
 
 

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