ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

あれから10周年 ガンよありがとう

今日は、会社の健康診断に行ってきました。

ちょうど10年前の健康診断。
地元の病院で受けました。
12時過ぎに、会社の事務員さんから携帯に電話が入ってきて
「病院から電話してくださいってかかってきましたよ」
そこで「え~、俺ってガンにでもなったかな(笑)」
そういって電話を病院にしたら
「再検査が必要と出ましたので、来週もう1回病院に来てください」

その時は、自覚症状なんて何も自分にはなく、
「なんだよ~」みたいな感じでした。

翌週、病院で胃カメラを飲まされて、途中先生が
「うわー」なんて声を出すんです。

おまけにその結果を聞きに診察室に入ったら
女医の先生が、暗~い顔で「はーっ」とため息をついて
なかなか話をしない空白の時間。
とても、これから明るい話題をするような雰囲気ではなくて
なんか、芝居でもうたれてるのかと思いました。

そしてその後告げられたのが「胃に腫瘍があります」っていう
期待通り!?の言葉でした。

本当、これは「そうきましたか~」みたいな感じで
全然重たく感じなかったのを覚えています。

そこから、セカンドオピニオンを取って
違う病院でもう一度診察をしてもらうことにしたんです。

そこで、もう一度胃カメラを飲みました。
そうして、診察室に入って結果を先生に聞いたら
「ありゃー、こりゃー間違えて周辺細胞を取ってしまってるわ」だって。
どこまで、猿芝居をうつのか!って言いたかった。

正直、胃カメラを飲むのが死ぬほどつらくて
最初の病院でもらった画像を持参していたので
「先生、この画像を見て先生は明らかに胃ガンだと思いますか?」
そう聞いたら「そう言わざる負えないでしょうね」

その言葉に腹を決めて、その当時知識のなかったわたしは
胃を切除する手術をしました。

おかげさまで、こうしてあれから生かされています。

わたしは、その手術にかかわった日を除いて
生まれてこのかた、手術前も、手術後もただの1日も
病気で学校も会社も休んだことはありません。
三十半ばまで、熱があるということがどういうことなのか
知らない健康人間です。

でも、このガンと言う病気は自分にいろんな「気づき」というプレゼントをくれました。

それは、「感謝」ということ。

死と向き合ったことで、健康だった自分が
いろんなものに,
人にささえられて生きているんだと
ものすごく思い知らされました。

ただ、ただ、「感謝」だなあ・・・・
自分は本当に感謝の足りない人間だったんだと・・・

今の、自分があるのはその“ガン”という病気のお陰です。
ガンという病気とめぐり会っていなかったら
この「ありがとうの森」も存在していなかったでしょう。

だから今、10年経ってあらためて言います。
「ガンよありがとう」


生きてるって素晴らしいことだなあ・・・
「ありがとう」

生きているといろんなことと遭遇します。
いいことも、悪いことも。
小冊子にも書いていますが、人生にはバランスの法則があります。

わたしに、悪いことなんて何もなかった。
そう言っている人にも必ずいろんな物語があります。

誰でも、一冊の本が書けるようなプラスもマイナスもあっておもしろい人生。

だから、有難う。
難がある時こそ、有難う。
この「ありがとう」のパワーをたくさんの人に実感してもらうためにも
「ありがとうの森」にたくさんの人にふれてもらいたいわたしです。

きっとそんな使命を、今宇宙からもらっているんだと思います。
 
人にとって毎日、生きているということは当たり前かもしれない。
でも、こんなに小さくて大きい、どっかい幸せはないんだなあ

プロフィールは3年前に書いたものです。
http://arigatounomori.iinaa.net/profile.html

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