ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

「そわか」の法則

ありがとう森ブログ No.1,697



幸せのタネをたくさん書くと
幸せの花が咲く

昨日は9月26日に生まれたお孫ちゃん、
紗良ちゃんのお宮参りで
次男の住む近くの山崎八幡宮に


おだやかな好天☀️に恵まれ
またまたお天気に応援されて
幸せを噛みしめるいい日になりました。

日差しをもらって
たくさん写真を撮って、いい記念になるね
ありがとう。



そして両足はどうなった?
おかげさまでどうにか石段も登れるほど
ハイスピードによくなってきました

いい日にありがとうemoji

今日も気づけばあなたの心に幸せの風が吹いてきます。
今を幸せに

☆ありがとう、しあわせます☆にしぽん



今日も正観さんの言葉を紹介します。


「そわか」の法則
小林正観 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


般若心経の最後の部分は「ボウジ ソワカ」と言います。

この「ソワカ」とは「事が成る」「事が成就する」という意味です。
神が人間の成す行為の中で好きなものは、「そわか」の3文字のようです。

「掃除」の「そ」、「笑い」の「わ」、「感謝」の「か」の3文字です。
この3つの行為を続けている人間を、神さまが応援しているように思えます。


「そわか」の1番目は「掃除」です。

神さまは「きれい好き」らしいのです。
「姿かたち」がきれいな人、心がきれいな人、
「水まわり」や「身のまわり」をきれいにしている人を神さまは支援・応援します。


2番目は「笑い」です。

「笑い」とは肯定すること、受け入れること、共鳴、共感すること。
「笑顔」や「笑い声」は、宇宙や地球が神の為した行為を、
「肯定的」に受け止めた、ということにほかならないのです。
笑える人は肯定的な人、受け入れられる人、明るい人。


3番目は「感謝」です。

「ありがとう」の言葉を言っているだけでいろいろな奇跡が実際に起こっています。
「ありがとう」の源の言葉は「ありがたし」。
人の力ではできないことが成されたとき、「有り得ないこと」(が起きた)たというので「ありがたし」と言いました。
「ありがたし」「ありがとう」という言葉は、神をほめたたえる言葉、神に対しての感謝の言葉だったのです。

人に対して使われるようになったのは室町時代以降のことでした。

「ありがとう」を言われ続けたら、神さまもその人に対して好意的になるのではないでしょうか。

「ありがとう」だけでも神さまを味方につけることができるのですが、
それに加えて「掃除」と「笑い」が加わるのです。

神さまが強い味方になってくれそうではありませんか。

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