ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

随喜功徳

emojiありがとうの森ブログNo.973
広島からのお客様、晴美さんと俊君が二人で夕方、

光市にある島小(しまぐわ)に来るということで行ってきた。

二人とは初対面、晴美さんと俊君と心温まる話がどっぷりできました。

昼間に二人を案内してくれたのがマウンテンマウス、まぁしぃ
周防大島を案内した後、島小へ
そこで、店内で記念のショット

晴美さんが書いてくれた「随喜功徳」の文字

どういう意味があるのか

正観さんの日めくりカレンダーにも「随喜功徳」の文字があるが

人の幸せや喜びを妬むの ではなく、
共に喜ぶことが功徳になるということ。

仏教語で 「随喜」は仏法を聴く事で喜び を得ること。
または、人の幸せや喜びを共に共感すること。

島小に集まる人はみんな温かい。
まさに「随喜功徳」の人の集まり
東広島から、週2回通う人もいる音好きがあつまるお店だ。
ソウキそばもたべられるよ(^^)/
この日は夜遅くまでギターと三線が鳴り響いたemoji
ありがとうで幸せます(増す)。
島小がキラキラの夜でしたemojiemojiemoji


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ありがとうの森”の物語

emojiありがとうの森ブログNo.957

マウンテンマウスが歌、
作詞:阿波ひろみさん、作曲:マウンテンマウスまあしぃ


そのアルバム『天使のアルバム』を沢山の人に昨年、プレゼント、恩送りしてきました。
阿波ひろみさん、まぁしぃとはあたたかい心の交流を続けていますが、
その阿波ひろみさんがありがとうの森の物語を作ってくださいました。
このブログでご紹介をさせていただきます。

『”ありがとうの森”の物語』

       あわさんご

ありがとうの森には、ありがとうの木がいっぱい生えています。
この木はみんな、一粒の種から大きくなったものです。
ありがとうの神様が、一人一人の心にありがとうの種を撒き、毎日毎日、その種に心を込めて、水やりをしたのです。



 種が芽を出し、成長するためには、“優しさの風”と“思いやりの土”と“愛というお水のシャワー”と“温もりという太陽の光”が必要でした。
ありがとうの種は、なかなか芽を出しません。

それでも、ありがとうの神様は、必ず芽を出すと信じ、“優しさの風”を送り続け、“愛というお水”のシャワ―を与え、地球さんに頼んで“思いやりの土”で種を抱きしめ、太陽さんに頼んで“温もりという太陽の光”を与え続けました。


 するとある日、種はおもいました。

「なんだか、気持ちがいいな~♪」

「なんだか、嬉しいぞ♡」

「外の世界はきっと楽しそうに違いない♪」

「種の中にじっとしていては、もったいないぞ!ようし!」

そして、ようやく、ぴょこりと芽を出しました。


 その後も、ありがとうの神様は、“優しさの風”と“思いやりの土”と“愛というお水のシャワー”と“温もりという太陽の光”を与え続けました。

 

 やがて種は、立派にありがとうの木へと成長し、人々の心に感謝と平和と癒しを与えました。
ありがとうの森の人々は、これを自分たちだけのものにしておくのは勿体ないと自分たちでありがとうの種を撒き始めました。

 

 こうしてこうして、ありがとうの森は、どんどんと、どんどんと、地球いっぱいに広がって行き、この地球はありがとうの星になってゆくのです。


 さあ!あなたも、今日から、“優しさの風”と“思いやりの土”と“愛というお水のシャワー”と“温もりという太陽の光”を自分自身に与え続けましょう。
そして、立派な木に育ったら、今度は、周りの人に、それを与え続けましょう。

このありがとうの森の一本の木として・・・。

 

“この世に生まれてきてくれて、ほんとうにありがとう”
~ありがとうの神様より~


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんなふうな物語をいつか絵本にしてみたいな~とイメージがわきました。

阿波さん、ありがとうございます。


では、あなたも、ちょっとイメージしてみてください。


さあ!あなたも、

今日から、“優しさの風”と“思いやりの土”と“愛という

お水のシャワー”と“温もりという太陽の光”を

自分自身に与え続けましょう。

そして、立派な木に育ったら、

今度は、周りの人に、それを与え続けましょう。


 



メッセージありがとう

たまたま見つけたブログから素敵な言葉を頂きました。
きっと素敵な言葉なんだと思います。でも、心が動きません。
10代の頃なら、素直に受け入れられていたんだろうと思う素敵な物語。
これで、感動できる人って病んでる人なんだろなーって思う私が病んでるんでしょうか?
(さえこさん)


さえこさん、メッセージありがとうございます。
いろんな感性があって、みんなそれはそれでいいのでしょう。
このありがとうの森の物語は、受け取る人の感性であり、様々でいいのです。
要は、どう生きたいかを自分で受け取っているのかもしれません。
この世の中も、素敵だなあと受け取るのも感性だし、
この世の中はどうなってるの、と受け取るのも感性だからです。

ありがとうの森の住民は、この世の中は素敵な人にあふれている。
地球って素晴らしいな、世界は素晴らしいな、
日本はいい国だな、自分が生まれた場所って最高なんだ。

そんな感性を生まれさせたい場所です。
今日を幸せに生きる、そんな人が集まってきて、笑顔が笑顔を引き寄せる

そんな、場所だと思っています。

人によっては、幸せな言葉を発信し、それを受け取る訓練の場所でもあります。
ありがとう。ここに来てくれて。
(ありがとうの森)

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ありがとうの森筆文字講座

emojiありがとうの森ブログNo.951
昨日は、ありがとうの森さんに筆文字を習いたい!という人が現れ、

きゅうきょ、筆文字講座をすることに

年賀状出すのに、どうせなら印刷じゃなくて自分の
年賀状を筆文字で書きたいな~、なんて思いはあっても

わたしは、どうせ字が下手だし、絵なんてとても無理!

習いたいと言ってきた人はそんな人でした(^O^)

実は、人にわたしが筆文字を教えたのは初めて。

だから、昨日は記念の第一歩ということになったのです。

その記念すべき第1号となった人はこの人
ジェニファー↓
 

ジェニファーといっても、別に外人さんではありません(^O^)
11月のご縁紡ぎ大学で講師のビリーさんにあなたの潜在的ニックネームは
「ジェニファー」とつけられたからです。

でも、でも、このニックネームと言うのは不思議なもので
その名前のイメージが潜在的意識に働いて、今までとは違った自分に出逢えるようです。

そういう意味でいうと、自分の肩書を、ひすいこたろうさんが「天才コピーライター ひすいこたろう」と名乗ったように、名乗った通りの自分を引き寄せるんですね。

写真で持っていただいている筆文字を一枚だけ書いてもらいました。
一枚目から、筆文字の個性が出てるでしょう(^O^)/

これから、いつでも、どこでも筆文字講座ができそうです(^O^)

ジェニファー、頼まれごとはためされごと
ありがとう、おもしろかったよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、そこから島小バンドライブを聴きに車を走らせて
光市の島小

ライブは、もう終盤、マウンテンマウスの出番は終わっていましたたが、鼻笛を吹きながら楽しみまくる♪~♪

最後は「人として」を熱唱

世界の岩手県人「小野寺伸さん」、デジタル詩人「喬さん」打ち上げでご一緒しました。


 今年もも、あと残すところ今日も含め3日。
さあ、わたしも帰って、年賀状書かなきゃ~(^^♪

メッセージありがとう

ありがとうございます✨ にしぽん❤最幸✨✨✨✨
皆さん!にしぽん筆文字講座おすすめです!!
(じぇにふぁー)

じぇにふぁー、ありがとう!

早速年賀状、書いているかな?(^^)
届く年賀状、楽しみにしてるよ(^^)/

(ありがとうの森)

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3秒筆文字詩人ありがとうの森 筆文字ユーチューバー
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