開運 筆文字 ありがとうの森

ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

感謝するから幸せになる

ありがとう森ブログ No.1,711



幸せだから感謝するんじゃない
感謝するから幸せなんだよ

感謝の習慣が幸せを引き寄せる


いいことを引き寄せる時は
感謝の周波数に乗っている時

自分が感謝の発信源になると
幸せは向こうから勝手にやってくる


あなたが感謝の周波数を出して
宇宙が感謝にチャンネル変えると、
宇宙が喜んで感謝を見せてくれるんだなぁ

電波と同じなんだよ(^-^)/

これもありがとう
あれもありがとう
ありがとうを言うのが忙しい\(^o^)/
ありがとうの森ワールドへようこそ(^_-)☆-

今日感謝の周波数に乗ろう
ありがとうありがとうありがとうの森


書下ろしの作品依頼が2件舞い込んできて今日1件発送。
さあ、今日もう1件を完了だ。
喜び、ありがとうの連鎖になるようにと送ります\(^o^)/

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感謝の周波数に乗る パム・グラウト


ありがとう森ブログ No.1,710



食べるとき ありがとう
トイレで ありがとう
眠るとき ありがとう


人はこれをやらないと生きていけない...
という行為があります。

食べないと生きていけません。
トイレで排泄しないと生きていけません。
眠らないと生きていけません。

そういう時こそ、
そういう当たり前に
ありがとうと唱えると
いいことあるよ

(プレゼントしたありがとうノートに
筆文字メッセージを書いた言葉を紹介)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【感謝の周波数に乗る 】
パム・グラウト
『「感謝」で思考は現実になる』サンマーク出版より
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
人間の脳は、幻想と現実の区別がついていないから
「こうだったらいやだなあ」「こうだといいな」などの思考の中から、
できるだけたくさん考えていることを選んで、現実にしようとする。
私たちが見ているのは現実の本当の姿ではない。
過去の怒りや恐怖が投映された、ただのホログラム(幻想)だ。

自分は現実をそのままに見ていると思っているかもしれない。
テレビカメラのように、ただありのままの形や動きをとらえているだけだと信じているかもしれない。

でも本当のところ、人間の目には1億3000万個の光受容体がある。
本当はもっともっとたくさんのものが見えているはずだ。
しかし、数百億のニューロンやシナプスとの共同作業で、
意識が見たいと思っているものだけを見せるようにしているのだ。

目に見える世界だけが現実だという思い込みを捨てることができれば、新しい可能性の扉が大きく開く。

本当の「現実」は、私たちが思っているよりもずっと魅惑的で、驚きと発見に満ちている。


 

2009年6月、「神経科学ジャーナル」誌にある研究が発表された。

機嫌が悪い状態の人は、脳の視覚野と呼ばれる部位
(見ることを司る部位)が、情報を正しく処理できなくなるという。

そして機嫌がいい人は、機嫌が悪い人に比べ、探し物が見つかる確率が50パーセント高くなる。

感謝の周波数に乗っている人は、いいものを引き寄せるエネルギーを発している。

正しいときに、正しい人と出会うことができる。
難しい問題にぶつかっても、まるで奇跡のように解決策が出現する。

そして、まわりの人もそれに気づく。



幸せのオーラを出している人の近くにいると、それだけで自分の気分も上向きになる。

その秘密は、彼らの言葉や行動にあるのではない。
ただ彼らの近くにいると、幸せのオーラに包まれたような気分になる。

感謝の周波数に乗っているときは、自分でも必ずわかる。
とにかく人生がうまくいからだ。

私自身も、感謝の周波数で振動しているときは、
いい文章が書けるし、いい母親になれるし、食事もおいしく感じるし、
音楽を聴くときの喜びも大きくなる。

それに、まったく知らない人からラブレターが届いたりもする。
強引に愛を引き寄せる電波を出したいのなら、遊び心が大切だ。


世界の驚異に素直に驚き、そして感謝しよう。
そういう人だけが、宇宙に真剣に相手をしてもらえる。

奇跡は、一切れのパイと同じくらい、簡単に手に入るものなのだ。
ただし、たった一つだけ条件がある…。


その条件とは、頭の中の意地悪な声を聞くのをやめることだ。

頭の中の意地悪な声を聞き続けていると、エネルギーに雑音が入ってしまう。

私は、『こうして、思考は現実になる』という本の中で、ある女性の話を紹介した。

彼女は「バスが来ない」と文句を言うのに忙しく、そのせいで待っていたバスが来ても気づかなかった。
苦しみの周波数に乗っていたせいで、いちばん欲しいものが目の前にあっても気づかなかったのだ。

つまり、不機嫌になっていると、バスが「消える」ということだ。
そう考えると、不機嫌なエネルギーを出しているときは、
雑音が多く入るので、他にもたくさんのものを消してしまっているに違いない。


では、どんな「雑音」が、私たちの願いをかなえるじゃまをしているのだろうか?

たとえば、不機嫌、不幸、愚痴っぽい態度は、すべてのいいものを遮断してしまう。

腹を立てたり、人生の問題のことばかり考えたりしていると、愛と恵みの周波数を遠ざけてしまう。

聖なるエネルギーとの接続を切ってしまっている状態だ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

中国の四書五経の一つ「大学」の中に、こんな言葉がある。

「心ここに在(あ)らざれば、視(み)れども見えず、
聴(き)けども聞こえず、食(く)らいてその味を知らず」

心がここにない状態、つまり、

うわの空で、
地に足がついていないようなフワフワとしているようなときは、

どんなに大事なものを見ても、見逃してしまう。

そして、どんなに大切な話を聞いても、何も耳に入ってこないし、
どんなにおいしいものを食べても、何を食べたのかさえ覚えていない。


心がここにない状態のときは、頭の中が雑音で一杯になっている。
その反対に、心が感謝の気持ちでいっぱいのときや、
感謝のエネルギーに満ちているときには、大事なこと(チャンス)を見逃すことはない。

それが、感謝の周波数に乗っているとき。

どんなときも、何に対しても感謝する習慣を身につけたい。

■「人の心に灯をともす」より


♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう

♪3秒で幸せ♪

感謝の周波数に乗る

ありがとう ありがとう ありがとう

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

感謝している時
感謝できている時
「ありがとう」と口にした時、
「ありがとう」と心で唱えた時

あなたは感謝の周波数に乗っています。

たとえば、今日は食事をする時、
「ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・・」
と30回噛んでみてください。

面白がる人はさらに50回噛んでみてください。

味の感触が日頃と違うのを体感できます。

「ありがとうノート」を書くのもいいです。
感謝の周波数に乗ることができるからです。

つまらないことや、辛いことに視点を当てていると
心に雑音が入って、「幸せ」というものが一切見えなくなります。

さあ、今日も実践ジャーのあなたになって
体感してみてください。


今日もうれしく、楽しく、幸せに、ありがとう♪
幸せの波紋広げて ありがとう
あなたの心に幸せの風がここちよく吹いてきます。

 

 

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12月3日はみかんの日

ありがとう森ブログ No.1,709



与えたものが返ってくるよ
投げかけたものが返ってくる
ありがとう

2018年招福カレンダーの予約注文発送も
ようやく終わりが見えてきました
次から次へとやってくる頼まれごとも
こなしながら、あ〜スッキリしてきた\(^o^)/

ありがとうノートのプレゼントを
首を長くして待ってくださっている方に
これから、エンジンかけて
筆文字メッセージ書いて送りますね

先週は、研修で話す機会が多く
喉を痛めて、現在ガラガラ声
でも、休んでるヒマはない!

投げかけたものが返ってくる
今日も今を、
幸せのユートピア空間にして過ごします

ありがとう



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

今日は「みかんの日」だそうです。
こたつに入って食べるみかん、美味しく風邪予防にもなりますね。


そこで友人のfacebookから豆知識を紹介


 「いいみっか(3日)ん」という語呂合わせが由来となっています。
そのため、11月3日と12月3日の両方が「みかんの日」として制定されています。
「いいみっかん」という語呂合わせには少し違和感を覚えるかもしれませんが、実はみかんは漢字で「蜜柑」と書き、昔はこれを「みっかん」と呼んでいたのです。

・・・・・・・

普段食べているのは温州みかん

実は私たちが普段から食べている「みかん」や「冬みかん」については、温州みかんが一般的となっています。
よくジュースなどで「温州みかん味」などを見かけますが、つまりは普通の一般的なみかんの味ということです。

温州みかんは中国の温州にちなんで命名されたものですが、温州は実は原産地ではなくて日本の不知火海沿岸が原産地だとされています。
みかんの研究については古くからされていて、1936年には推定樹齢が300年であるみかんの古木が発見されたことから、温州みかんが日本の原産である説が濃厚となりました。

もともとみかんは中国から伝わった柑橘類の果樹が突然変異をして生まれたものだと考えられていて、その親となったものは現在でもわかっていないそうです。

【みかんの雑学】

※みかんを驚くほど長持ちさせる方法

みかんは箱買いすることが多いですが、すべて食べきる前に傷んでしまうことがあります。
実はみかんは収穫後も生きていて呼吸をしていることから、箱の中に入れっぱなしの状態だとみかんが呼吸困難を起こしてしまうのです。

そのため、箱買いをした場合には一旦すべてのみかんを外に出してのびのびとさせてから箱に戻すようにしてください。
この時のみかんを箱に戻した時のおき方も重要になっていて、一般的にはみかんを置く時にはヘタを上にして置いているかもしれませんが、ヘタを下にしている方が長持ちするのです。

これはみかんがヘタ側の方の皮が堅くなっていて、ヘタの反対側が柔らかくなっているためです。
柔らかいヘタの反対側の部分を下にして保存していると重さがかかってしまい、みかんが傷みやすくなってしまうんですね。

※美味しいみかんの見分け方

冬といえばみかんですが、甘いみかんから酸っぱいみかんまで当たり外れがあり、どうせなら美味しいみかんを食べたいです。
それでは美味しいみかんはどのように見分ければ良いのでしょうか。

美味しいミカンについては、濃い橙色をしていて、色にムラがなく、皮が薄くて、しっとりとしているという特徴があります。
また、ヘタが小さいみかんについても時間をかけてじっくりと育てられたものであり、完熟して中身が充分に甘くなっていることが多いそうです。

逆に避けなければいけないのが皮と実が離れているものであり、これは渋い味がしたり酸っぱいものが多いので避けるようにしてください。


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