ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

ツキのある人はツキのある人は 寝る前必ず同じことをやっている

#ありがとうの森ブログ No.2,557



ツキのある人は
寝る前必ず同じことをやっている
その一つ、
ありがとうノートを寝る前に
書くっていうのが実にいいんです✨
家族や周りの家に物に
今日の出来事に
ありがとうを書いて書きまくる
もちろん一行でもいい✨
ありがとうで一日を終わり
ありがとうで眠り
ありがとうで目覚める✨
この循環がツキを呼び込みます✨
そして自分で自分を好きになる✨
ありがとうノート書くって
本当にいいんです
今日もありがとうの一日
ありがとうを増やそう✨
ありがとうありがとうありがとう
ありがとうありがとうありがとう
ありがとうありがとうありがとう
ありがとうありがとうありがとう
ありがとうありがとうありがとう




すべてを味方にすることば
ありがとう✨
敵ばかり増やすより
すべてを味方にする生き方を
選ぶこともできるんだなぁ
今日もまわりにありがとうを増やそう
★にしぽんイベントと予定

緊急事態宣言解除を受けて徐々に予定が入ってきて調整しています。

本揮塾九州校大分にからめて、
大分での筆文字講座をやることにしました。

6月21日(日)ありがとうの森柳井市筆文字講座 
【主催】夢.すこやか☆老いも若きも子ども食堂
7月5日(日)本揮塾九州校大分参加
7月6日(日)大分初開催筆文字幸座

8月9日(日)京都筆文字セミナー(前日は京都ぶらり旅)
9月6日(日)本揮塾九州校参加
9月11日(金)岩国装束地域筆文字講座(岩国市教育委員会主催)
9月19日(土)20日(日)広島県福山市たまファミ人生学習塾で講演
10月11日(日)ありがとう米稲刈り祭
10月17日(土)第3回北海道筆文字セミナー
10月25日(日)島根筆文字セミナー
11月8日(日)本揮塾九州校参加

こちらも

ありがとうの森No.3,390
ありがとうは魔法の言葉
心のユートピア ありがとうの森ランド♪ 

「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2020年6月18日 木曜日

おはようございます。

物事を知ること、感じること、やってみること。
今日はそんなお話です。

゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚☆★

◆その3(終) 小さな幸せに気付いて心を癒し周りの人たちに幸せを分けてあげましょう ◆
日蓮宗僧侶 瀧本光静
Web日本講演新聞より

゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚☆★

仏教は「一水四見(いっすいしけん)」のような「見方革命」を学ぶ学問なのですが、一言で言うと「恩」の学問です。

「恩」とは字のごとく「原因を知る心」ということです。
皆さん、感謝とは「何」を「どうする」ことだと思いますか?
仏教的に言うと、「ありがとう」とただ言葉にするだけでは、実は感謝にはならないんです。

たとえば講演会のとき、私はいつも自分の水を持っていくのですが、今日はうっかり忘れてしまいました。
「えらいこっちゃ」とかなり焦ったのですが、今日は演台に水が置かれていたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。

今回は水を置いてくれたのは田中くんだとすぐに分かりました。でも普段の講演会では分かりませんから、
そのときは「これはどなたが置いてくださったのですか?」と必ず聞くようにしているんです。

演台の水を置いてくださるという私に対する配慮に対して、ただ「ありがとう」と思えばいいのではなく、
「それはどなたによってもたらされた喜びなのか」を知らなければならないということです。これを「知恩」と言います。 

それを知って初めて、その方に「ありがとう」という言葉を発することができます。これが「感恩」です。
それから田中くんは、私から言われて水を置いたわけではなく、自分から私のことを気遣って置いてくれました。
その気配りや優しさが嬉しくて、私も「今度は誰かにやってみよう」と考えます。

自分がよいと思ったことや受けた喜びを、今度は周りの人に向けてやっていく。これが「報恩」です。
つまりこの「知恩」「感恩」「報恩」の三恩がセットになって「感謝」になるのです。

「ありがたい」と思うだけでなく自分の行いにつなげていくことまでが「感謝」だということです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

「ありがとう」と「ごめんなさい」を、私たちは小さい頃に習いますよね。
それは、私たちが生きていく上で、誰かとの勝負や比較ではなく、その二つの言葉が一番大事だからです。

さらに大事なのは、それを自分から率先して言うことです。
子どもたちは素直ですから、勝ち負けに関係なく、教えられた通り素直に「ありがとう」「ごめんなさい」と言います。

でも大人は、その素直さを忘れがちです。
だから、ずっと幸せを探し求めてきたはずなのに、大人はいつの間にか幸せから遠ざかってしまうのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

仏教というのは「知る」「感じる」「やってみる」という実践の学問です。これを「修行」といいます。
山に登ったり、山にこもったりすることだけが修行ではないのです。

ですから皆さんも、今日私がお話した中から何か実践していただけたらと思います。
幸せってどこか遠いところにあるのではありません。
今まで気付いていなかったちょっとしたところにも、小さな幸せがたくさんあるのです。

その小さな幸せに気付いて自分の心が癒されたら、今度は周りのみんなに分けてあげてください。

周りの人に幸せを分けていれば、もし自分の心の光が消えてしまったとしても、
今度は周りの人があなたの心を明るく照らしてくれるようになるでしょう。

(NPO法人「奈良情熱学校」主催の講演会より~塩埼計吉特派員取材/終わり)

♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう

♪3秒で幸せ♪

「知恩」「感恩」「報恩」の三恩セット

ありがとう ありがとう ありがとう

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「知る」「感じる」「やってみる」

たとえば、本を読んで知る。
「なるほど」と知る。
「そうだよね、うんうん」と感じる、
でも、「やってみる」まで行く人は案外少ないものです。

物事はなんでもそうです。
知っているだけでは何も変わらない。
即実践している人は失敗もありますが、進化は早いものです。

あなたの今日は「知る」「感じる」「やってみる」どこの段階でしょう。

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