ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

名前のことだま 名前せらぴー ひすいこたろう×山下弘司

emojiありがとうの森 No.1028

一昨日、名前の言霊を書いてプレゼントしました。

一枚は潜在的ネームをいただいたビリー山下義弘さんに
こちら
「よ し ひ ろ」


「よ し ひ ろ」という名前にかくされた人生の暗号
名前には隠された使命「ミッション」があるのです。

この本「人生が100倍楽しくなる名前セラピー」

たとえば、あなたはあなたの名前が好きですか?と尋ねた時に
「好きです!」と答える人は案外少ないものです。

たとえば、モテない女性の特徴は自分の名前とお父さんが嫌い。
実は、そういう人は親を受け入れていないということ。
さらにそれは、自分を受け入れていないということなんです。

ビリーさんは潜在的ネームをつけることで、人生が変わる人がいると言いますが、
それ自分の名前を否定している人にとっては、大きいんだろうなと感じます。

名前が嫌い=自分が嫌いという意識を打ち破る。
それが潜在的ネームであり、名前のことだま。

ひらがな一字、一字に隠された使命をそこで書いてみることにしました。

もう一人、東京に転勤するマイトこと大輔に名前のことだまをプレゼント

こちら


自分の名前が嫌いだという人は、自分のことを受け入れていないのだから、他人のことはもっと受け入れられない。
だから、恋愛が長続きしない。自分を好きじゃないわけだから、自身がない。
一方、かっこよくないのにモテる男性たちはみんな、自分の名前が好きだと言っていました。

自分をもっとも象徴しているのが名前です。ですから、逆を言えば、名前を好きになることで、自分を受けいれることができるようになるのです。

名前は大事です。仕事がうまくいっている人、幸せに生きている人に「自分の名前好きですか?」と聞いてみてください。即座にこう答えるはずです。
「大好きです!」

さあ、あなたがワインを作りました。あなたの名前は「朝子」
ワインの名前に自分の名前をつけますか?ワイン「朝子」(^.^)

I love my name!


自分の名前にかくされた言霊を知って、自分を好きになってみませんか?

有料ですが、よかったらあなたの名前に隠されたミッション書きますよ(^.^)

ありがとうの森村長 にしぽんディーディー 西本敏昭より

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人間関係 ゴールを決めてください

emojiありがとうの森ブログNo.938

「本当のつよさって

 きずつけないこと
 きずつかないこと」

 

人間関係、人間関係、人間関係
心の中が、グルんぐるンと「あの人さえいなかったら」と悩んでいる人

人間関係で苦しんでいるあなたにひとつの答えを贈ります。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


名言セラピー    - meigen love


────────────────────────────────
                    
この数年、年に一度、
伝説のコンサルタント
福島正伸先生と合宿をご一緒させていただく機会があったわけですが、

福島先生の質疑応答タイムは、
ほんと、すさまじいのです。

たとえば、
福島先生は、ご兄弟で経営している会社から、このような相談を受けました。


「兄弟で会社をやっていることもあり、とにかくケンカが絶えないんです。なにかいい方法はないでしょうか?」

兄弟だけに遠慮のないケンカに発展し
子供の頃の話までさかのぼって のケンカになるのだそうです。


福島先生はその方にこう答えました。







「ゴールを決めてください」





昨日のメルマガでも書きましたが、
ほんとは、どうしたいのか
ってことです。


その方の答えは、

今はケンカがたえないけど、 
最後はともに涙を流し合ってわかりあい、
力を合わせて経営していきたいとのことでした。
 
 
  「じゃあ、もう、そこに向うと決めてください」
福島先生は言いました。



「決めましたか?」 


「決めました」



すると福島先生はいいました。 

「じゃあ今日から思いっきりケンカしていいですよ^^」 


「え?」


ゴールは兄弟で涙を流して抱き合うと決めたんだから 
あとは、それまでの過程。
そこにいたるまでのプロセスだからいくらでもケンカしていいですよと。




 
 
最初は、やり方はわからなくていいんです。

最初に考えるのは
やり方ではなく、方法ではなく、
ほんとはどうしたいのか?
そこを最初に決めるんです。


現状から考えるんじゃなくて、
ほんとはどうしたいのか?
心から辿り着きたい理想から逆算するんです。


ひすい塾で、
この話をさせてもらったときに
塾生のBさんはちょうど人間関係に悩みを抱えていたそうです。

でもこの話を聞いた瞬間、決めたのだそうです。



「許す!
全部、全部、全部、許す!」



許すと決めて、
「私は新しい自分になりました。
もうメソメソした自分はおしまい。
新しい私です。
心を変えました!!!」

と、ノートに記したそうです。


すると、ピコン!

と携帯電話の受信音が鳴った。

見てみると、
なんと、Bさんとわだかまっていた方からのメールでした。

「あやまりたい」と。
で、「いまからあえませんか?」ってメールでした。


その日、Bさんは懇親会参加を取りやめて、
その方に会いに行きました。


今回のケースは、
決めた直後に現実が動きましたが
そこまでいかないまでも、

決めることから世界が変わり始めます。


心があなたの現実(テレビ)を映し出すリモコンだからです。



=====================================
……3秒セラピー

決めた角には福きたる!
ほんとはどうしたい?
まずは、そうするって決めるんだ。

=====================================

行き先を決めないことには旅は始まらないからね。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


さあ、行先を決めたら
七色の虹を 心にかけてゆこうね♪(^^♪
こんなに世界は すばらしいんだ♪(^^♪



今日もありがとうの森行きのバスに乗って
「幸せ一万尺」「ありがとう一万尺」♪出発進幸!(^^)!♪


(^O^)/ありがとうは幸せの種、幸せ習慣
ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・

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ひすいこたろう ものの見方検定

 emojiありがとうの森ブログNo.909

『ものの見方検定――

  「最悪」は0.1秒で「最高」にできる!』

   ひすいこたろう著 

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4396615043/nicecopy-22

 

『ものの見方検定』出題編

 

『名言セラピー』『あした死ぬかもよ?』などで知られる

ベストセラー作家・ひすいこたろうさんの最新刊が

11月2日に祥伝社より発売されます。

人生を100倍楽しくする考え方とものの見方を、

クイズ形式でお伝えします。

 

題して、『ものの見方検定』。

これまで見ていた風景が、180度ガラリと変わる1冊です。

 ↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

プロローグ「13点のテストの見方」

 

うちの息子が小学生の低学年のときです。 

 学校の宿題のノートにこう書いているのを目にしました。 

 

3+7=7 

 

これは算数では一番やってはいけない致命的なミスです。 

 算数では、3+7=7と絶対に書いてはいけないんです。 

 

3+7=7。 

 

足してるのに増えてない……。 

 

つまり、足し算の概念を根本からわかっていないことを証明してしまう致命的なミスだからです。
僕は息子に聞いてみました。 

 

「算数のテスト、ぜんぜんわかんないだろ?」 

 

すると、息子はこう答えました。 

 

「大丈夫だよ。とおちゃん」 

 

何が大丈夫なんだよって思いましたが、息子はこう言うのです。 

 

「テストのときは後ろの子の答えを見てるから大丈夫だよ」 

  この発言で、息子は、かみさんから、こっぴどく叱られたわけですが、僕は心の中で密かに感心していたんです。 

 

芸術家の岡本太郎はこう言っています。 

 「道がふたつになったときに、あえてあきらかに損だという道を選ぶのが芸術家だ」と。 

 

普通、席が横の子のを見るのがカンニングの鉄則です。 

 

しかし、息子は後ろの子、あきらかに困難な道を選んでいるのです。 

 そうか。息子よ、キミは、芸術家、アーティストだったんだね。 

 でも、そのわりにテストは8点とか13点ですから、僕は息子に聞いてみました。 

 

「カンニングしてるわりに、いつも算数の点数低いよね?」 

 

すると、息子はこう答えたんです。 

 

「うん。後ろの子が間違ってるからしょうがないんだよ。ははははは」 

 

 このあきれた発言に、かみさんは再び激怒です。しかし、僕は「そうか。うちの子は相手のミスを笑って許せる優しい子に育ってくれたか」と感心していたわけです。 

  

また、あるとき、息子が僕の肩をマッサージしてくれたことがありました。僕はおだちんに10円を渡したんです。すると、息子は「とおちゃん。ありがとう」と言って10円をにぎりしめて、自分の机の方に走って行きました。戻ってくると、「とおちゃん、お釣りだよ」と。お釣りを見ると、なんと、 

 

100円でした。 

 

10円渡したのにお釣りが100円。 

 

算数が苦手って素晴らしいじゃありませんか! 

 

うちの息子は受けた恩は10倍返しなのです。 

 この話はもうちょっと続くんですが、これを僕の発行しているメールマガジンで配信したときに、なんと出版依頼を4社からいただきました。「息子さんとひすいさんのやり取りが面白いので本にしてほしい」とか「エッセイにしてほしい」「マンガにしたい」というお話もありました。 

これらの話は、うちのかみさんから見たら、息子を叱っている話なんです。 

3+7=7ですし、カンニングしてるわけですからね。 

 でも僕から見たら、出版依頼をいただくような話になっている。 

 本にして、ある程度売れたとしたら、何百万円かいただける話になっているわけです。 

 

(とはいえ、叱ることだって大事なので、うちの場合は、かみさんは叱る役割で、僕は、いいところを見るという役割分担に自然になっている感じがありますね) 

 

同じ事実に対して、怒ることもできる。 

 同じ事実に対して、面白がり、さらに、何百万円かいただくことだってできるのです。 

ものの見方次第で、人生に革命が起きます。 

 

 たとえ、大ピンチにおいこまれたとしても、 

 たとえ、犬のウンチをふんだとしても、 

 たとえ、絶望の底に陥ったとしても、 

 たとえ、妻が悪妻でも、夫がどうしようもない男でも、 

 ものの見方次第で、それを面白がれて、その結果として、行動を変えて、状況を変えることだってできるのです。 

 人生を退屈にするか、面白くするかは、 

 「現実」が決めるのではありません。 

 「考え方」が決めます。 

 人の心の流れはこのように流れて現実に影響を与えます。 

 「出来事」→「思考」(考え方、捉え方)→「感情」→「行動」→「相手の反応」→「結果」 

 つまり、「結果」を変えようと思ったら、この流れのどこかを変えればいいわけです。 

 この流れを川の流れにたとえると、「思考」を変えることは、川の源流を変えることになります。起きる「出来事」を変えることはできませんからね。 

 起きた出来事をどう捉え、どう考えるかという「思考」が変わると、「感情」に変化が起き、「行動」に違いがあらわれて、「相手の反応」が変わり、「結果」(現実)が変わっていくのです。 

 

思考を変えれば、「最悪」をも「最高」にできるのです! 

 「おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは心なりけり」 

これは、幕末の革命児、高杉晋作の辞世の句として伝わるものですが、面白くもなんともない時代でも、心次第で、おもしろく生き抜ける、というわけです。  

では、これから、人生を100倍楽しくする考え方、ものの見方を、クイズ形式にしてお伝えしていきます。 

 

題して、「ものの見方検定」 

 読み終わる頃には、これまで見ていた風景が360度ガラリと変わることでしょう。 

 もとい。180度ガラリと変わることでしょう。 

 

では、はじまります。 

 

         ひすいこたろう

 
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これは、小林正観、ものの見方道を

ひすいこたろう方式で伝えた1冊だ!

 

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 ものの見方で人生を苦しんでいるあなた

よかったらどうぞ、11月2日発売!

わたしは、お楽しみが増えました(^^♪

これから読みます!

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自己紹介:
3秒筆文字詩人ありがとうの森 筆文字ユーチューバー
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