ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

「が」はポジティブになれる

#ありがとうの森ブログNo.2,620






素晴らしいこの世界を喜んでいるよ✨

今、ここ、飛び上がるほどうれしい

ありがとうの世界

飛んでいる人、
阿波 ひろみ
さん*\(^o^)/*

ウーン❣️翔んでる

・・・・・・・・
゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚☆★

【「が」はポジティブになれる】

『ポジティブ練習帳』同文館出版

゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚☆★


こんな経験はありませんか。

奥さんに、「夕食は、カレーがいい?それともシチューがいい?」と聞かれて、
「カレーでいいよ」と答えたところ、何だか奥さんの機嫌が悪くなった…。

恋人とデートをしたとき、彼に「イタリアンにする?それともフレンチにする?」と聞かれて、
「ランチは簡単でいいわ」と言ったら、「せっかく考えてきたのに」と不満げな顔つきになった…。

原因はどこにあるのでしょう?

それは、「で」の1文字にあります。

「で」は、「どっちでもいい」というネガティブな気持ちを表す象徴的な言葉です。

例えば、会社で仕事をしているとき、上司から、「誰にやってもらおうかな~、あっ、君『で』いいからやっておいて」
なんて言われたら、やる気が起きませんよね。

「〇〇『で』いい」と言われたほうは、なんとなく投げやりな感じに受け止めてしまいます。

それだけではありません。

言葉は、人の心を映す鏡です。

ほんの一言にも、その人自身の心の声が反映されているのです。
だから、「で」を使う本人の心も、知らず知らずにネガティブになっているのです。


これに対して、「が」は、強い意志表示が伝わります。

「夕食は、カレー『が』いいな」とか、「イタリアン『が』食べたい」と言うと、
相手も作りがい、奢(おご)りがいが出てきます。

「が」を使うと、自分の意志がしっかりと明確になります。

そうです。

「が」の裏側には、「一番」とか「ベスト」、「でなければいけない」という気持ちが秘められているのです。

「で」と「が」は、たった1文字の違いですが、口癖にするとポジティブになれます。


♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう

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