ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

相手の予測を上回れ！中村文昭

#ありがとうの森ブログNo.2,621

【今日も命の祭り】

いまここにしかない
わたしのいのち
あなたのいのち
(あいだみつを)

今日も目が覚めて生き返った　ありがとう

今日、この命があることにありがとう

今日、何があっても命の祭りだ

祭りだ祭りだありがとう

あなたの命にありがとう

あなたの命が今日輝いていますように￼

(写真はひろみん提供、ありがとう*\(^o^)/*)

・・・・・・・・・・・・・・・

中村文昭さん山口県周南市の８月２３日の講演

そして、３４歳の若かりし頃の講演

さらに師匠：田端俊さんの山講演を入れたCDを作りました。

縁ある皆さんにいずれ届くアイデアを公開していきます。 

ありがとうの森No.3,460
心のユートピア　ありがとうの森ランド♪　

「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
２０２０年８月２６日　水曜日

おはようございます。
今日は「どっちやねん！」という結末です。

ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★

【相手の予測を上回れ！】
中村文昭
『中村文昭のみるみる元気がわいてくる！』（パート２）サンマーク出版

ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★

中村文昭さんは、師匠からいつも言われていることがあった。
それは、「相手の予測を上回れ」

ある時、文昭さんは、師匠から「ある映画」を見たか？
という電話があった。

それは、三部作で、かなり長時間かけないと見られない映画だった。

文昭さんは、
「まだ、見てません。でも近いうち見させてもらいます」
と、言った瞬間から、動き出した。

「この映画を見ているか？」、と問われることは、その映画の中に
今の自分に必要なメッセージが隠されているのだろう、
それを師匠は伝えようと思ったに違いない、と。

ほとんど毎日が講演の文昭さんは、その日もホテルに泊まっていた。

苦労して、そのＤＶＤをレンタルし、
朝までかけて、その映画をメモを取りながらみた。

そして、翌朝、第三部を上映している映画館を探し、寝る間もなく見た。

そして、見終わった後、その報告を師匠にしたという。

・・・・・・・・・・

誰かに、本やＣＤをもらうことはよくある。
しかし、つい忙しくて、本を読まなかったり、聞くのを後回しにしてしまう。
耳に痛い話だ。

自分が誰かに、自分の大切にしている本や、ＣＤをあげた時には、
相手がどんなに喜んでくれるか期待する。

それなのに、自分がもらったときは、ついその気持を忘れてしまう。

相手の予測を上回る人は、人に可愛がられる。
人に好かれ、上に引き上げられる。

中村文昭さんの行動指針、
「返事は０．２秒」の言葉の通り、すばやい行動が、人に好かれるもととなる。

なぜなら、もう一つのキーワード「頼まれごとは試されごと」だから。

頼んだ人は、相手がどんな反応をしてくれるのかを見ている。
つまり、試されている。

日常の雑事をいかに早く処理し、後回にしないで、すぐに動くのか。

相手の予測を上回る、
即座の行動を常に心がければ、そこに、感動や感謝が生まれる。

■「人の心に灯をともす」より

♪( ^-^)/★,。・・:,。★＼(^-^ )♪ありがとう

♪３秒で幸せ♪

予測以上！

ありがとう　ありがとう　ありがとう

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

●「返事は０．２秒」中村文昭さんの鉄板ルールで、講演では必ずといっていいほど出てくるフレーズ
あなたの返事は「　　秒」？

それに対して、しもやんは？「返事は、それ無理！」

５０代を過ぎたら、適当に働く

適当に働くとは、いい加減に働くことでありいい加減とは、良い加減のことであり
良い加減とは、適切な加減のことで適切な加減が適当になるわけです。
「真剣に遊び　適当に働く」

そして、中高年が楽になる三カ条

1,頼まれごとは試さない 2,返事はそれ無理 3、いつやるの？あとでしょ,
人生を楽しみまくるしもやんからも学んでます。

さあ、あなたの返事は？
考え方はその年代によっても変わるんだなぁ。

あなたの人生が少しでも豊かで幸せであることを応援していけたら幸せます。
今日も読んでいただき感謝しています。