ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

世界最幸の応援団 三人 知っていますか?

ありがとうの森ブログNo2,250



過去の自分 未来の自分 今の自分

そんな三人

それが世界最幸の自分の応援団


ありがとう


(ありがとう幸運ノートプレゼント815冊目に書いたメッセージ)



人には誰でも三人に応援したがいます


それが、過去の自分 未来の自分


そして今の自分です


ずっとずっとこの三人が


あなたの最幸の応援団



この三人があなたのそばにいることを


忘れないでください。



ずっとずっと

あなたの最幸の応援団は


すぐあなたのそばにいるんです




大好き、ありがとう、ついてる

三人に言ってあげてください。

強力にあなたを今日も応援してくれます。



こちらは、先週福井の平泉寺白山神社で撮った写真に
筆文字をいれてみました。

筆文字とコラボレーションすることで写真も引き立ちますね。


よろこんもらえることを
よろこべる幸せ ありがとう




メルマガ3000回発行記念の発送をほぼ終えて
ホッとしていたら、期待もしないお宝がやってきて
ありがたいな~、本当に幸せものです。








今日もありがとう

心がつまづいたら帰っておいでよ
ありがとうの森へ

☆ありがとうの森ホームページ☆
http://arigatounomori.iinaa.net/
 


今日のありがとうの森メルマガの紹介


ありがとうの森No.3,040
読んで実践するといいことがどんどんと増える
24時間ありがとう 心のユートピア ありがとうの森ランド♪ 

「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2019年7月5日 金曜日

おはようございます。

今日まで生きてきて、命がここにあることに感謝の朝です。

ずっとこうして生かされてなんのために今日があるのか?

わたしたちは、いつもそれを宇宙から問いかけられて生きているのかもしれません。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

【自分のミッションを知る】
ピョートル・フェリクス・グジバチ
『がんばらない働き方』青春出版社より
☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

これからの時代をリードするのは、もっと主体的に動き、学び続け、成長し続ける人です。
ゼロから新しい価値を生み出し、自分にしかできない仕事をつくり出し、
「社会にインパクトを与えるような仕事をする」という大きなミッションと情熱を持つ人です。
ここでいうインパクトとは、同じ時間で生み出す価値が大きいことをいいます。
「インパクが大きい仕事をする」ときに大切なのは、あれもこれもこなそうとするのではなく
「ムダを捨てること」だとういうことです。
それは作業をがんばることではなく、むしろがんばらないことです。
がんばって手を動かす前に、落ち着いて頭を整理しましょう。
頭に余裕がなければ、新しいアイデアや深い思考はできません。
求めるインパクトを得るために、不要なものを「捨てる」決断が必要になるのです。
ときには、思い切ってパソコンから離れてボーッと空を眺めるほうがいいこともあります。
新しい価値というものは、いつでも「余裕のある頭」から生まれます。

僕が以前働いていたグーグルは、常に「10X(テンエックス)」、つまり「今の10倍の成果をあげよう」としている企業でした。
1割、2割の生産性アップではなく、いきなり10倍なのです。
それが絵に描いた餅に終わらなかったのは、グーグルの社員たちが、誰よりも効率的に、
つまり「楽に」働けるよう、工夫をこらしていたからです。
それも、作業を1分1秒短縮するといったレベルの工夫ではありません。
10倍の飛躍を目指すからには、過去の延長線上の発想では全く足りません。
仕事の仕方そのものを見直す必要があるのです。
その結果としてグーグルの急成長と、世界にもたらしているインパクトの大きさは、まさに劇的なものです。

グーグルは、1998年にラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンの手によって創業されました。
それからわずか20年足らずのうちに、企業価値は15兆円を超えました。
年間の生産性は、従業員ひとりあたり1259万円。
ちなみに同じ計算をすると、日本の大手企業であるパナソニックの生産性は300万円、日立製作所は311万円です。

がんばらず、不要なものは捨てて効率よく働いて、4倍もの生産性。
「捨てる」は、これほどの生産性を実現するための、カギとなるものにほかなりません。
不要な仕事を捨て、やるべき仕事にフォーカスできれば、誰でもグーグルのように「世界にインパクトを与える」仕事ができるのです。
そもそも、ただ楽になっただけでは「つまらない」上に、仕事に集中できず、したがって、生産性も発揮できません。
先ほど、グーグルで働く人たちはがんばらないのに生産性が高いと言いました。
どうしたらそんなことができるのでしょうか。
1つの答えは、ごくシンプルに「集中しているから」です。
心理学でいう「フロー状態」をご存知でしょうか。
趣味でも仕事でも、時間を忘れてしまうほど何かに没頭しているときに、しばしば生じる精神状態のことです。
フローの状態に入ると、最高のパフォーマンスを発揮できると同時に、心にも余裕ができ、充実を感じられます。
どんな難しい課題も解決できるという自信が生まれます。
同じことはビジネスパーソンにも起こります。
職場に「あの人はいつでもエネルギッシュに動き回っていて、まるで疲れ知らずだ」と感心してしまうような人がいませんか?
その人は、フロー状態に入っている可能性が高いといえます。
フローにどれほどの効果があるかというと、フローの研究をしている
シンギュラリティ・ユニバーシティのFlow Genome Projectは、次のように発表しています。
●創造性・課題解決能力が4倍になる
●新しいスキルの学習スピードが2倍になる
●モチベーションを高める5つの脳内物質
 (ノルアドレナリン、ドーパミン、エンドルフィン、アナンダミド、オキシトシン)が放出される
●痛みや疲労を感じなくなる
これほどに、フローの威力は絶大です。
しかも、誰でも望めばフロー状態に入ることができのです。
これを仕事に応用できれば、疲れずに短時間で、高いアウトプットを得られるのは間違いありません。
スティーブン・コトラー教授にいると、現実的には、平均的なビジネスパーソンだと8時間労働のうち30分、
つまり1日のうち5%しかフロー状態に入れないと言われています。
それ以外の時間は集中できず、なんだかダラダラしてしまうというわけです。
・・・・・・・・・・・・・・

ピョートル・フェリクス・グジバチ氏は、捨てることで頭の余裕が生まれたら、次にどんな仕事にフォーカスするかについてこう語る。
1. インパクトが大きく、学びも多い仕事
2. インパクトは大きいが、学びは少ない仕事
3. インパクトは小さいが、学びは多い仕事
4. インパクトが小さく、学びも少ない仕事
このうち、(4)は極力捨てて、そこで節約できた時間を利用して(1)を増やしていく、というイメージです。
結果として、僕の生産性はどのぐらい変わったかというと、おおよそ「60倍」です。
これは、僕が2015年にグーグルから独立して間もない頃の1時間分の報酬と、これまで頂いた報酬の最高額を比べた数字です。

命じられたことをただがんばるのではなく、まずミッションがあり、だからやりたい仕事があり、そのために会社という環境を使う。
こういう働き方をする人が、もっと増えることを僕は願っています。
会社に命じられるままに仕事をがんばるだけでは、生産性アップには限界があるからです。
いま経産省は、働き方改革や、「プレミアムフライデー」などの施策を通じて、従業員の退社時間を早めるよう企業に呼びかけています。
しかし「早く家に帰っても何をしたらいいかわからない」と嘆く人が多いといいます。
これは、ほんとうに皮肉なことです。
誰もが時間的なゆとりのある生活を望んでいながら「残業ゼロでも趣味ゼロ」では、空いた時間の使い道がないというわけです。
はては「フラリーマン」という言葉まで登場しました。
早く帰れば家族にもっと働いて、稼いできて」といわれるからと、まっすぐ帰宅せず、新橋あたりをフラフラしているサラリーマンのことです。
「早く帰ると妻に家事をやらされる」と、山手線をグルグル回っている人の話を聞いたこともあります。
(以上本書より引用)

なんのために病気を治すのかがわからないと、病気も治らないという話を聞いたことがある。
病気が治ったら何をしたいのか、というその先のミッションだ。
仕事も同じで、自分は何のために仕事をしているのか、という自分のミッションだ。
それは、自分は「何のために生きているのか」、「何のために生まれてきたのか」、という問いかけでもある。
自分のミッションを明らかにし…
フローの状態を増やし、インパクトが大きく、学びも多い仕事に挑戦したい。
■「人の心に灯をともす」より

・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・

♪3秒で幸せ♪
がんばらず なんのために
ありがとうありがとうありがとう

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

自分は「何のために生きているのか」「何のために生まれてきたのか」
この答えを持っている人と、持っていない人の差はいろいろなところに出てしまう。
たとえば、自分はカフェのお店をやりたいと始めたとします。
「何のために」を持っていない人はおそらく、どうやって儲けてやろうと
あくせく、眉間にシワを寄せて忙しく料理やお茶を出し、接客をするでしょう。
逆にたとえば、人を喜ばせたい、笑顔の輪を広げたいと
「何のために」を持っている人は、がんばらなくても、ほおっておいても人が集まってくる。
もともと、根底にあるものがなんなのか。
人生の根っこがそこに出てしまうのしょう。
あなたの「何のために」は何ですか?
地球が宇宙が喜ぶ答えであれば自然とありがとうが生まれます。

☆・゜★,。・:*:・゜☆♪ありがとう♪・゜★,。・:*:・゜☆
☆今日も、おかげさま ありがとう☆
今日も、読んでくださった、あなたにいいことがいっぱい起きます。

゜・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・゜
゜・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・゜
゜・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・゜
うれしい、楽しい、大好き、しあわせ♪
ありがとう、ついてる、愛してる♪
ランラララ 信じてる、感謝してます♪
ランラララ許します、ありがとう♪
今日もありがとうの森行きのバスに乗って
「幸せ一万尺」「ありがとう一万尺」♪出発進幸!(^^)!♪

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