ありがとうの森

【何が起きてもついてる】

昨日帰ったら、長年出し続けたフリマ落選のお知らせ。



う～～ん、ついてる！(^○^)

10年近く、この場所だけはと、出してきたフリーマーケット。...

今年は、違うことしなさいよという、天からの有り難い声かなぁ(^^)
それとも、ちょっと息抜きしなさいのサイン？

何が起きてもついてる！ついてる！ついてる～！(^O^)／

これでいいのだ＼(^o^)／



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「世の中で一番不幸だ」と思い込んでいた少女が今

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ちょっとした努力で喜んでくれる人がいる。

自分がどう思われているかなんて、
どうでもよくなりました。
　　　　　　　　　　　
  アグネス・チャン
  1955～
  歌手・教育学博士・
  初代日本ユニセフ協会大使

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アグネス・チャンさんは、香港で6人兄弟の三女として生まれました。

子どもの頃は、自分のことが大嫌いだったそうです。
というのは、幼い頃から優秀な姉たちといつも比較されたからです。

後に女優となった長女は、誰もが認める美少女。

医者になった次女は、学校でいつも成績が一番。


平凡な子どもだった三女のアグネスさんは、
いつも劣等感をもち、勉強も何もやる気がなかったそうです。


「自分が世の中で一番不幸だ」と思い込んでいました。


彼女が変わったのは、
中学に入学して始めたボランティア活動でした。

両親のいない子。

足がなくて地面を這う子。

生ゴミをあさる子……。


そんな子たちの世話をするうちに、
自分も人の役に立てることが分かります。


歌手デビューは、
そのボランティア活動でおこなっていたコンサートで
スカウトされたがきっかけでした。


香港で人気がでると、
日本で17歳の時、「ひなげしの花」で鮮烈なデビュー。

それから40年たっても、
彼女の原点であるボランティア活動はいまも続けています。

★きっとよくなるヒント★
人のことを考えると自分の価値に気づく。　（＾.＾）


【出典】電子書籍『希望が心にともる魔法の言葉７７』
 
 
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つらい、苦しい時というのは、だれでも経験が少なからずあるでしょう。

つらい、苦しいが多い人は、自分のことばかり考えて
他人の幸せや、人の喜びとなることに
気持ちが向いていないのかもしれません。

あなたは、今、他人の喜ぶことを無償でやっていることはどれだけありますか？

もちろん、有償でもいいのです。
その中でさらに相手に喜ばれたい自分を増やすと

つらい、苦しいから解放されやすいのかもしれません。

それは、廊下に落ちているゴミをひろうことでいいんです。
トイレを使ったら、自分の使ったトイレをきれいにすることでいいんです。
洗面台を使ったら、きれいに拭くだけでいいんです。

誰にでもできることを、労をおしまずやっていると
何か違う光が見えて来るかもしれません。


+。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜

＊「ありがとう」＊
あなたの今日が健康と幸せとありがとうであふれていますように
  
今日もありがとう一万尺を歌いながら
ありがとうの森ゆきの虹色列車に乗って
笑顔と幸せの種まき 出発進幸(^o^)/

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