ありがとうの森

うれしい自分に出逢える
まほうの呪文（じゅもん）
「ありがとう」




あなたは、毎日何を思って生きていますか？

世の中のほとんどの人は何も持たず
手ぶらの状態で生きているのではないでしょうか。

手ぶらでいると自分がつかんだものが

・不平・不満を言いたくなること
・愚痴を言いたくなること
・悪口を言いたくなること
・心配事を言いたくなること
・不安、病気、けが、事故

そんなものだったとしたら
その出来事によって自分の心が振り回されてしまわないでしょうか。

でも、自分に起きる出来事自体はすべて中立。
プラスもマイナスもないわけですね。

たとえば
朝起きたら天気予報で晴れだといっていたのに雨音がする。
えーっ！雨～！
なんでだよ。ついてないなあ。

こうなって本当に一日がついてないものをどんどん引き寄せてしまう。
そんな経験はありませんか。

でも、世の中にはそうならない、ついてる人がいる。
そんな人ってどんな人？

それは、自己重要感が高い人。
自分は大事な存在なんだっていう気持ちをたくさん持っている人です。

では、、自己重要感をいっぱい持てるようにするにはどうすればいいの
そんな質問が聞こえてきそうですね。

それは・・・

たとえば人のことを“ほめる”
いっぱい人のいいところをみつけてほめてあげる。

とか

いい感情をあふれるほどに心に持っておく。
ありがとうの森では
やっぱり「ありがとう」がおすすめです(^○^)

そういう心に安定感、安心感、自己重要感をいっぱい持っている人になりませんか。
いいところをほめてあげるにはいいところを見つける、気づける習慣が身に付きます。
（不安感や心配性の人は人のアラを探します）

そうすることで、自分の身の周りに起きること、
たとえば雨が降っても、雨が降ってくれて植物が喜んでるなあとか
この前買ったカサがさせるぞとか
雨が降ってうれしことや、
そこに感謝すべきことに目が向けられるようになるわけです。

呪文のように「ありがとう」
あふれるほどに言ってみましょう。
ポイントは最初は思っていなくてもいいということです。
両親にありがとう。
旦那様にありがとう。
子供にありがとう。
太陽にありがとう。
空気にありがとう。
花にありがとう。
自分にもありがとう・・・・・




ありがとうがあふれたあなたに悪いことはもう起きないから
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