ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

杉浦貴之「命はそんなにやわじゃない」

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シンガーソングライター 杉浦 貴之さんの本が出版されました。

タイトルは「命はそんなにやわじゃない」
感動、笑い、時々下ネタ!

先月の広島でのコンサートで注文させていただいて、うれしいメッセージカード付きで自宅に届きました






杉浦さんは1999年、28歳にして腎臓がん宣告。

余命は「早くて半年、よくもって2年」。

しかし、あれからすでに11年が経過、がんになる以前よりも、健康で幸せな人生を手に入れた。

いのちは、やわじゃない!!歌って走るシンガーソングランナー&メッセンジャー編集長兼変酋長!として

☆命のマガジン「メッセンジャー」を作っている。

 http://www.taka-messenger.com/

メッセンジャー【36号】は、「それは決して奇跡ではなかった」。
末期がんからの生還者特集!
48ページ。5人の末期がん生還者、医師が迫力で伝えます。
最短は余命20日から復活した方です。
彼らに起きたこと、それは奇跡ではなかったと、実感できるはずです。

☆登場人物☆ 「余命20日からの生還 ~父は悪性リンパ腫末期から復活した~」の竹内アキコさん。
「退路を断ち、「治す」と決断ができるか ~スキルス性胃がん、余命5ヶ月から15年~」の松尾倶子(まつおともこ)さん。
「人間は本来、健やかな存在である ~みかどクリニック院長~ 」の医師・三角大慈(みすみたいじ)さん。「大丈夫。すべてはうまくいっている ~胆管細胞がん、余命5ヶ月から~」の桐谷芳恵さん。
「がんを明るく生きる ~前立腺がん末期、余命3ヶ月から15年~」の伊藤... 


身近なところにガンになった人がいたら、
ぜひこの杉浦さんの本とメッセンジャー36号をプレゼントすると、
病気を治す考え方や勇気を与えることができると思います。

杉浦さんは2011ガンサバイバーホノルルマラソンに出発中。
http://www.resumai.com/team-messenger.htm

走れるほど元気になったのではなく、杉浦さんは走ったから元気になったんです。

わたしの同僚にこのホノルルマラソン参加をさせたかったなあ・・・・


病気は体のサイン、西洋医学{手術、放射線治療、抗がん剤」だけじゃなく、
治す方法は何通りもあるんです。

ただ、それには本人が自分で病気を治そうとする意志が必要です。
医者が病気を治してくれる、
そう思い込んでいる人にはちょっと難しいですが、
余命○○カ月と言われても、決してあきらめる必要はありません。

わたしも、同じ病気になった身として
「命はそんなにやわじゃない」そう思います。

自分の命にありがとう

人間の体は、毒も出せば薬も出せるんです。
「ありがとうの森」先頭ページへhttp://arigatounomori.iinaa.net/









 

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