開運筆文字ありがとうの森

ありがとうは幸せの種　言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

あふれる　ありがとう→斎藤一人「愛と感謝と忍耐です」

愛をコップの中の水だと思って下さい。

そのコップがあなたの体です。

そのコップに少ししか水がない時は、

それは水がないということです。

コップが空であることを言い争い、

空であることをあばきたてても、

水のレベルが変わる訳ではありません。

空でなくするためには

そのコップに水を入れれば良いのです。

悪い気分の時は愛が不足しています。

自分に愛を注げば悪い気分はなくなります。

ザ・パワー　公式ファンページより

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じゃあ「愛」を増やすにはどうすればいいんだろう？

そういう問いになりますね。

それは周りの環境をどうのこうの言う前に

自分の心との対話が必要だと思うんです。

斎藤一人さんは最近

「愛と感謝と忍耐です」

この言葉を一日百回言うといいよ、

そう言われています。

まず、自分の発する言葉は

「愛（やさしさ）」と光「明るさ」から

出ている言葉だろうか

そう考えてみる。

そのために一日何回もこの言葉を言うと

千回を超えた頃から心が晴れ晴れとしてくるようです。

わたしの場合はやっぱり「ありがとう」

「ありがとう」という感謝に照らして言葉を発していたいなあ。

そうすると「愛」とか「光」もやってくると思います。

あなたの心のコップは満たされていますか？

コップの水は忘れていると蒸発するんです。

さあ、

心のコップがあふれていくイメージで

今日もあふれるほど「ありがとう」

ありがとうがいっぱい
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[4回]

斎藤一人さんの書

朝、目がさめたとき、「起きた」と思うようではいけませんよ。

朝、目がさめたときは、「生きてた」と思ってください。

もし夜中のうちに死んでたら、一応目はあかないことになっていますからね。

そんなバカバカしいことでもちょっとやってみると、生きてるだけで幸せって思えたりするもんです。

そういう日は次から次と良いことが起きて、今までで一番幸せな日になりますよ。
...

斎藤一人さんの書かれた文字

けっしてうまいか？というとうまいという字ではありませんが
こんな字がうまい字よりも心に残る。

一人さんも書き続けて結構味がある書になっています。

わたしも、

うまく書いちゃいけない

きれいに書いちゃいけない

これには気をつけているんです。

個性のある字こそ、人の心に響くんだなあ

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[3回]

斎藤一人「知らないと損する不思議な話」

さあ、読んでみるかな。

斎藤一人さんの新刊「知らないと損する不思議な話」

一人さんの新刊を読むのは正月以来かな！？

帯にはこう書いてある

「これを知れば人生のしくみがわかる奇跡の書」

この本を斎藤一人塾の塾長から購入しました。

プレゼントにCDと一人さんの書をいただく。

一人さんの書にはこう書いてある。

「私は愛と光と忍耐です」

さあ～どんな不思議に出逢えるか楽しみ～

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