ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

山口新聞コラム【東流西流】3回目 「がんを手放す感謝」

山口新聞コラム【東流西流】3回目の掲載✨

タイトルは


「がんを手放す感謝」 

 


どうして、にしぽんが「がん」から


遠ざかることができたのか?



術後のことを

今回書かせていただきました。

がんを手放すにはどうすれば近道なのか?

もともと、ガンは自分、
自らがつくったものだから自分で治せるはず。

そして、がんも生き物。

倒そうとそれば必死に生きようとして
仲間を増やし、闘おうとする。

敵とするか、敵にしないでどう向かうのか?

神様があなたの生き方をためしているかもしれません。

無敵であること。

そう、敵がいないこと。

闘って、相手をなぎ倒そうとすれば
こちらも必ず傷つき

場合によっては命を落とします。

紙面では短く表現するため、
詳しく書けませんが

がんになった方には医療も必要ですが


そんなことをお伝えしたいのです。


時間のある方は紙面(画像)をご覧ください

今日も感謝、ありがとう

 

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山口新聞コラム【東流西流】2回目掲載 幸せの海 ありがとう



幸せの海 ありがとう

山口新聞コラム【東流西流】

にしぽん二回目の掲載タイトルは
そんなふうにつけました✨

普段から、幸せの海の中で暮らしている

よーく、わからせてもらった私です。

コラム記事よかったら、読んでください

「あなたは幸せですか?」

「幸せは何から生まれる?」と聞かれたら
こんな答えがでてきました。

幸せとはこんな構図です。

わたしを「幸せの海の中にいる魚」にたとえます。

そこで暮らしていると「幸せ」という海が見えなくなっている。

そんな自分に神様が「幸せ」とはなんなのか
わからせてやろうと、釣り糸をぶらさげてくれる。

幸せが見たいとその釣り糸の針をパクっと食べたら
神様が幸せの海から釣り上げてくれます。

そうした魚の自分は、苦しくてたまりません。
この状態が「災難」に出逢った自分

人は「事故・災難・病気・リストラ・別れ・・・」
経験して、はじめて自分がいかに幸せの海の中に
いたかがわかるようになるのです。

この例えを「小林正観」さんから教えてもらいました。


散歩道で見つけたコスモスの花
ささやかに数本咲いていました。ありがとう。

次回は、もっとこんなふうに掘り下げて
コラムを綴ってみようかな

今日も幸せの海の中にいます✨
今日も、ありがとう✨
筆文字メッセンジャー 西本 敏昭

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山口新聞のコラム「東流西流」コラム記事1回目 筆文字メッセンジャー西本敏昭


山口新聞のコラム「東流西流」✨

今日はにしぽんの記事の紹介です

記事のタイトルは「がんよありがとう」



これから9月、10月の2ヶ月
毎週火曜日に掲載されます

記事をよかったら、読んでいただき
率直な感想を寄せていただくと
うれしいです




写真は、コラムに書いた入院当時の写真✨

切腹して、抜糸をした写真

重湯から、ようやく
お粥(かゆ)が食べられるようになった写真

サービスでお見せします



そして、快気祝いの品を贈るため

当時書いた懐かしい筆文字の写真を添えますね
☘️✨

コラム記事読んでくださってありがとうございます

今日もあなたにいいことが
たくさんありますように✨

今日もありがとう


筆文字メッセンジャー 西本 敏昭

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職業:
開運筆文字ユーチューバー
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筆文字
自己紹介:
3秒筆文字詩人ありがとうの森 筆文字ユーチューバー
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