ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

幸せの宇宙構造　蓮の花　小林正観

#ありがとうの森ブログNo.2,610

ありがとうの森No.3,445
心のユートピア　ありがとうの森ランド♪　

「ありがとうの森幸せ毎日新聞」
２０２０年８月１２日　水曜日　より紹介

散歩にいくとそこで逢える小さな蓮畑があります。
泥水の中に咲く蓮の花はそれはそれは美しいものです。

ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★

【〜幸せの宇宙構造〜】
小林正観

ﾟ･:,｡★＼(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,｡･:･ﾟ☆★

蓮の花は泥水のなかからしか立ち上がってきません。真水では駄目です。

泥とは人生になぞらえれば、辛いこと、悲しいこと、大変なこと。
蓮の花には3つの特徴があります。

●花果同時　花が開いた時には実の赤ちゃんが既にある

●汚泥不染　汚れた泥に、咲いた花は絶対には染まらない

●あだ花なし　泥水から立ち上がった蓮の花は、咲き損なったりしない。

必ずキレイに完璧に咲く美しい花を咲かせるには、泥が必要。

どんな悩み・苦しみ・大変なことのなかから、立ち上がってきても、
泥をも突き抜け、端を咲かせた人は必ずや悟り・美しいものを手に入れる。

私達は、色々な悲しみ・辛さなどを経ない限り、
美しい花を咲かせることは無いらしいのです。
私達には泥水が必要性なのです。

そして、その泥水が濃ければ濃いほど、
汚なけれは汚いほど、
美しく大きな花を咲かせることができる。

泥としての　不幸や悲劇・悲しい出来事・
一般的にそう言われていることが、

「もしかすると、これは美しい花を咲かせるために、必要なものではないか？」
と、捉え気づくことができます。』
　　
　〜幸せの宇宙構造〜より

♪( ^-^)/★,。・・:,。★＼(^-^ )♪ありがとう

♪３秒で幸せ♪

美しい花を咲かせるために

ありがとう　ありがとう　ありがとう

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にしぽん村長自身もガンというプレゼント（泥）をいただいたからこそ
今、普通に生きていた時よりもずっと幸せがあるのだと思っています。

もし今、悩み・苦しみ、辛い悲しみの中にある人がいたら、もう少しです。

この今を乗り越えたら、泥水と思える今を乗り越えた先にはきっと明るい未来があります。

泥水の中にきれいな花を咲かせてくれるエネルギーのようなものがあるんです。

泥水の中にしか蓮の花は咲かない。

「泥の中から蓮が咲く。
泥が濃いほど、みごと咲く。
苦悩が濃いほど、人生は
大きく大きく花開く。」
〜ＳＫＰうたしごよみより〜

片平英二さんのＦＢから気づかせていただきました。

あなたの人生が少しでも豊かで幸せであることを応援していけたら幸せます。
今日も読んでいただき感謝しています。

ハスの葉、大きいですがそれを支える茎は案外細いんです。
風が吹いてもなかなか倒れることはありません。

大きな葉に隠れるように咲いてくる
その花の淡いピンクがきれいですね。
そして、泥はひとつもついておらず、きれいに咲いています。

花が散った後、次の命がそこに生まれています。

また、そして来年見事な花を咲かせてくれます。

仏像にもハスの花が描かれるのは
ハスの花から学べることが多いからですね。

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