ありがとうの森

ありがとうは幸せの種

９月１日「ありがとうの森」　メルマガ転載

９月初日です！
あらためて
「ありがとう」
一日１００回は言いましょう。
そうすることで、必ず
あなたに良きことが
雪崩のごとく起きます。

単純なことですが、続けること。
そして、忘れていたらまたはじめればいい。

ただ、ずっと忘れていると
ありがとうなことが起きてこなくなりますからね。

♪3秒で幸せに♪
心のユートピア
～ありがとうの森～
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☆今日のことば☆

ほめてくれて

ありがとう

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人は自分のことを「価値ある存在」だと思いたいという

自己重要感に対する欲求が常に存在しています。

ほめることで、人を育てた有名な人誰でしょう？

たくさん、そういう人がいらっしゃいますが、

私が、最初に思いつくのが小出監督。

高橋尚子、有森裕子という二人の五輪メダリストを育てたのは有名ですね。

小出監督はとにかくほめて、ほめて、ほめました。

その結果があの二人です。

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では、
高橋尚子、有森裕子はそんなに能力があったのか？というとそうではないようです。

高橋尚子を入社させる時、小出監督は迷いました。

実績はないし、大学を出て年をとっていました。

また、有森裕子はというと股関節脱臼、幼少時の交通事故で走りはほめられたものではありませんでした。

しかし、走りたいというその熱意に負けて入社。

能力的には、他の有能と思って入社させた選手とは見劣りしたのです。

二人を開花させたのが、小出監督の「ほめる」です。
ここまでほめてくれてありがとうございます。
そこまでほめて、ほめて、ほめたのです。

ほめることで、人は必ず伸びます！
喜ばれます。その人が大好きになります。

ほめた人も、自己重要感が増すのです。
いいことづくめです。
ほめましょう。

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私も、「ほめ道」の修行中。

でも、これほど楽しい修行はありませんよ(^.^)

投げかけたものが返ってくるとしたら
嬉しくて、おもしろくて、楽しくて、幸せです。

宇宙の法則とともに楽しんでみましょう。

゜・:,。★＼(^-^ )♪♪( ^-^)/★,。・:・゜

★ほめ道　最幸！★　ありがとうありがとうありがとう
「ありがとうの森