ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
お米で言霊の実験、約1ヶ月。
同じ量のお米を同じ量の水と一緒に同じタッパーに入れ、
20センチほど離して同じ環境に起き、
それぞれにちがう言葉をかけました。
片方にはありがとう、片方にはばかやろう。
子どもたちも毎日1日1回ずつ声をかけて、、写真が1ヶ月後
信じる人は信じてください。
人間の体は
子供は約70%、成人では約60%が水でできている。
そうすると、ありがとうを言った人の体の中の血液
ばかやろうと言った人の血液はこんなにも違うのではないでしょうか。
小林正観さんも、講演でこうしたことをお話されていますが、
植物でこうなら、人間の体にも同じ現象が起きる。
ちょうど、昨日はNHKためしてガッテンで
「簡単技 血栓を自力で溶かして脳&心筋梗塞を防ぐ ○○で血管が特効薬を分泌」という内容を放送。
番組冒頭、「血栓は毎日、人間の身体の中で出来ている」という衝撃的な事実を発表。
そして、どうして血栓が出来るのかを実験。
実験台になる人を選び、インタビューをした後控え室に戻る。
そこには本物のライオンが!!すると恐怖のあまり、血栓がたちまち出来る。
もう一つの「ゾンビの部屋」も用意されていて、実験台の人が体験して恐怖のあまり血栓ができた。
こうして血栓は強度の恐怖体験で出来るという事実。
つまり、脳がビックリしただけで血栓が出来ると言うこと。
だから、強いストレスは血栓を生み出す。
(西元仙人のアップから言葉を抜粋)
だから、ばかやろうはもちろん
愚痴や不平不満、悪口、泣き言、文句も悪影響を身体に及ぼす
こういう結果になるのではないでしょうか。
言えばいいのは「ありがとう」をはじめ
幸運言葉ですね。
ついてる、うれしい、楽しい、おもしろい、
幸せ、大好き、愛してる、ありがとう
これで体は元気に、健康になれるのは間違いないようです。
なかなか、言えないの・・・・
そういう人は歩きながら幸せ一万尺を一緒に唄いましょう♪
雨の日は雨がいい
晴れの日は晴れがいい
自分ではどうにもできないことに対してグチ・文句を言わない。
「受け入れる」...
天気にたいしてもそうです。
今日の天気に対して愚痴や文句を言うことは宇宙を敵にしている生き方です。
また、暑い、寒いも同じです。
気温が高い、気温が低い。
これは自分で温度に対して評価・意見を言っていない
気温に対しての白黒をつけていない状態。
雨の日は雨がいい
晴れの日は晴れがいい
今日の天気にありがとう。
気温に対しても、無料サウナだと喜ぶこともできるし、
無料冷蔵庫だと喜ぶこともできるんです。
3秒幸せ詩人 ありがとうの森
筆文字メッセンジャー 西本敏昭(^_^)a
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今日も、西元仙人が正観さんの言葉を紹介してくださっています。
↓
「足りないもの」より「足りているもの」に感謝
自分が日本人として日本の国に生まれた理由がわかったら、皆さんは、西洋教育が教え込んできた、
夢や希望を持ってそこに向かって努力邁進しなさいという考え方に必ずしも染まらなくてもいいんだな、と言うことに気が付くはずです。
ある時、 「あれ欲しい、これ欲しいというものを何十項目書けますか」と一言って書かせたことが あります。
そうしたら、二十個書いた人がいる、三十個書いた人がいる、四十個書いた人もいました。
その人たちに向かって、私はこう言いました。
「同じ項目数だけ、自分がすでに頂いていて、恵まれていると思うものを書いてみて下さい」
同じ項目数だけ書けた人は、一人も居ませんでした。
次に、別のグループにこう言いました。
「自分がすでに頂いていて、恵まれていると思うものを書き上げてみて下さい」と。
そうしたら、二十項目書けた人がいて、三十項目書けた人が、四十書けた人が居ました。
「では、同じ項目数だけ、これから欲しいもの、足りないもの、手に入れたいものを書いてみて下さい」
同じ項目数だけ書けた人は、一人も居ませんでした。
どうしてでしょう?
多分こういうことです。
世の中には、足りないものだけを見て生活をしている人がいます。
その一方に、自分がどれほどたくさんのものを頂いているかということだけを見て生きている人も居ます。
この人たちは住んでいる世界が違います。
だから、足りないものだけを見ている人に「足りているものを同じ項目数だけ書いて」と言っても書けないし、既に手には入ったもの、足りているものだけを見ている人に「足りないもの、同じ項目数だけ書いて」と言っても書けないのです。
夢や希望に満ちているというのは、
あれが足りない
これが足りない、
あれが欲しい、
これが欲しい、
まだまだ寄越せ、
もっともっと寄越せ、
と言っているのと同じではないでしょうか。
例えば目が見えることは、皆さん当たり前だと思っていますけれど、世の中には目の見えない人も たくさん居ます。
その目の見えない人と話をしたことがありますけれど、その人は「自分の妻の顔を一秒でいいから見たい。一秒がだめなら百分の一秒でもいいから、それがだめなら一万分の一秒でもいいから見て見たい」
と言っていました。
同じように、耳が聞こえない人は、一回でもいいから音というものがどういうものなのかを聞きたいと思っているのです。
でもその音を聞くことは出来ない。「春の小川はさらさらいくよ」という「さらさら」という川の水の音がどんな音なのか、波の砕けるバチャーンバチャーンという音、ジャブジャブという音も聞いてみたいけれど、聞けないまま死んでいく人も居ます。
私たちは、一度も目が見えなくなったことがないのに、目が見えることに一度も感謝したことがない。
そうではありませんか?
そして口から出てくる言葉は、「あれを寄越せ、これを寄越せ」「もっともっと」「あれも足りない じゃないか、これも足りないじゃないか」……。
足りないことを一所懸命書き上げて、それを手に入れることが夢や希望になって、その夢や希望を実現することが幸せだと教わってきたのです。
本当の幸せというのは、手には入っていないものを挙げ連ねる事ではなくて、自分がどれほど恵まれているかに気が付くことなのではないだろうか。
それが「東洋の幸せ論」。そこに思いを持つ必要なんてないでしょう。
そして大事なのは「幸せを数える技術を身につけること」
思いを持つということの百八十度の対極には何が存在するか。
それは「ありがとう」という言葉です。
幸せというのは
向こうから勝手にやってくるものではありません。
すでに自分を山ほど取り囲んでいるもの。
それにどれほど気が付くか、というだけのこと。
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如何でしょうか?正観さんの伝え残したかったこと。
宇宙的幸せ論の根源は感謝の心、なんですね(*⌒▽⌒*)
感謝ありがとう幸せの連鎖
これを旗頭に、漁師の精神で、まあしいは今日もどこかで誰かを幸せにしていますよ。
ありが太陽。幸せます(*⌒▽⌒*)☀☀☀
メッセージありがとう
↓
西本さん、いつも楽しみにブログを読ませていただいています。ありがとうございます。やっぱり、正観さんは最高ですね。とても優しい言葉で分かりやすいです。「足りないもの」より「足りているものに感謝」。足りていない10個のことに不平不満を言うのではなく、満たされている9990個のことに1つ1つ感謝する!分かっているつもりでも、ついつい忘れてしまいます…。「吾唯足るを知る」。もう一度「宇宙が応援する生き方」を読んでみようと思います。 (Kさん)
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