開運 筆文字 ありがとうの森

ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

素敵をさがせばありがとう


ありがとうの森ブログ No.1,465



「ありがとうは宝物」

ありがとうの森

 絵手紙の絵はともちゃんのTTPです(^^)
今日もありがとうの森にありがとうがこだまします♪





素敵をさがせばありがとう

3秒で幸せに
「ありがとうの森」2016年12月26日 月曜日

今日もメルマガを開いて読んでいただいてありがとうございます


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素敵なこと、素晴らしいことを探す旅
『22世紀への伝言』廣済堂出版より
小林正観

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あるとき、旅行をして帰ってきた人に、「どうでした?」と旅の様子を訊ねたところ、

10ほど挙げた感想のうち、「紅葉がきれいだった」というほかの9つすべて


「人がいなくて寂しかった」
「怖かった」
「雨で楽しくなかった」
「寒かった」
「入った店がつまらなかった」

などというものでした。

せっかくの休みに、お金と時間をかけて旅してきたのです。

もう少し楽しい印象を自分で探すことができたら、
この人の旅はもっと楽しく素晴らしいものになったに違いありません。


「最近感じたことを書きなさい」

「5分ほど話しなさい」

というテーマを与えられたとき、
悪口や文句、非難、批判、不平不満などは書きやすいし、言いやすいと言われています。


私は旅行関係の原稿を書くのが仕事ですが、もしスランプになって原稿が書けなくなったら、
最後の最後の手段として、旅先であった不快なことについてなら何百枚でも書けそうな気がします(笑)。


社会に対しても人間関係に対しても、粗さがしをするのは簡単です。

けれども旅するときに多くの時間と費用をかけるように、
私たちは人生の中で、時間と労力を使って長い“旅”をしているのです。

粗さがしをするためにこの世に生を受けたわけではありません。


素敵なこと、素晴らしいことを探すために、多くの時間と労力を使いたいものです。

それを見つけることを感動と呼ぶのです。


アメリカは多民族国家で、混血の人も多いのですが、
混血を意味する英語は従来「ハーフ(半分)」でした。

それが一部の教育者を中心に、
「ダブル(両方)」と呼ぶことが広がっているそうです。

「半分ずつか、両方をもっているか」

そういう日常的なことからも視点を変えていくことが、
肯定的な目を培(つちか)うこになるのでしょう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イタリアの政治家、パルミロ・トリアッティの、
「われらは遠くからきた。そして、遠くまでいくのだ」という言葉がある。

我々は太古の昔から、何代にもわたって現在まで生きてきた。

そして、これからも長い旅を続ける。

だからこそ、素敵なことや素晴らしいことを探す旅にしなければ、あまりにもったいない。


「終着点は重要じゃない。旅の途中でどれだけ楽しいことをやり遂げているかが大事なんだ」
(スティーブ・ジョブズ)

どれだけ楽しいことをやり遂げているか、
どれだけ楽しいことを見つけているのか、
どれだけ面白がっているか。

人生が、素敵なこと、素晴らしいことを探す旅であったら素敵だ。

人の心に灯をともす

・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・

♪3秒で幸せ♪

人生は素敵さがしの旅

ありがとうありがとうありがとう

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

あ~寒い!と起きた瞬間に思ったあなた!

素敵を探していません。

そういうことです。

常に人間の心の持ち方には習慣があるもの。

ありがとう探し、素敵探しの一日で始まる一日

今、これを読んだ瞬間から始めてみましょう(^O^)/


「。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜」

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続、う・に・の法則  小林正観

ありがとうの森ブログ No.1,448


これは、わたしが小林正観さんの光市の講演会で

正観さんに渡した作品です。

 無いものを数えるよりも
 恵まれているものに感謝するんだよ
 「ありがとう」

  


未散(みちる)の閑話

第1576話で小林正観さんのお話を紹介してもらっています。
前回の正観さんの続きです。




『続、う・に・の法則』


「う・に・の」お寿司が大好き……、と覚えてください

目の前に起きることを、
「う・らまない」
「に・くまない」
「の・のろわない」


ということです 

そういう心になると、宇宙現象に対しても「恨まない」「憎まない」

「呪わない」わけですから、「宇宙」が敵ではなく「自分」が「宇宙の一部」になります

すると「自分の意思」=「宇宙の意思」になってしまいます

「現実」に悩み、イライラした状態を第一段階とすると、「現実」=「宇宙の意思」

(宇宙現象は自分の思いどおりにならないもの それを受け入れ、イライラしない

すべての現象を恨まない・憎まない・呪わない)と思い定めたときが第二段階です


この第二段階の先には、まったく別の段階(第三段階)が待っています
思うこと、考えることが、どんどん現実化する世界です


第三段階の世界に足を踏み入れると、毎日が楽しくて仕方なくなります 

ただし、

「思うようになる」「希望が叶う」という話ではありません

「要求」した瞬間に
“宇宙”は“敵”になってしまうのです

たとえば、「あの人、どうしているだろう」と、何年かぶりに思い出すと、
その30分後か
1時間後にその人から電話が入ったり、
雨が降っても、自分の歩くところの上空500メートル
四方だけは
晴れ間がのぞき、その晴れ間がずっと後をついてくる、
などということが起きます

レストランや喫茶店で、自分が入ったときには誰も客がいなかったのに、
しかも食事の
時間でもないのに、
出るころには多くの客で埋まっていたなどということもあります


そうしたことが、「たびたび」起きるようになったら、第三段階です 

あまりいろいろ
起きるので気味が悪いほどですが、
ただ座っているだけで、呼吸しているだけで楽しくなります

ストレス解消のための遊びや娯楽などは必要なくなり、
やりたいとも思わなくなります


第三段階では、想像したり、イメージしたことが、どんどん現実化します(もう一度言いますが、「夢や希望が叶う」のではありません 
向こうが勝手に楽しませてくれるのです)

ただここで大事なのは、決してうぬぼれたり、思い上がったりしないこと「自分が選ばれた人だ」
などと思わないでください この段階で有頂天になり、謙虚さを失って身を誤る人は少なくありません

第二段階に身を置いた瞬間から、もう「幸せ」の塊です「ユートピア」の住人になります

なぜなら、何も恨まず、何も憎まず、何も呪わないのですから
第一段階に身を置きながらすべての欲望が全開し、それがすべて叶った状態)を望んでも無理というものです 

それは叶いません“超能力”が出ないばかりでなく、欲望は「これでよし」

という限界を持たないからです

同じ「天国」でも「ユートピア」は違います

「ユートピア」は「足る(満足)を知る」状態です


ユートピアは外からではわかりません 
外的な条件ではなく、自分の心の状態だからです

普通に暮らしているけれど、
「心はユートピア」という暮らしは幸せです


すべては宇宙現象と思い定めた第二段階から、次々に不思議な現象が起こる第三段階へ……

その素晴らしい「ユートピア」を、一人でも多くの人に味わって欲しいものです



神さまに好かれる話

小林正観 著   三笠書房



ありがとうの森はユートピア
ありがとうしかありませんから(^o^)/emoji



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『宇宙の法則』小林正観 

ありがとうの森ブログ No.1,446

 
 



11月25日(金)

毎日に
感謝 ありがとう おかげさま

いろんなこと起きる毎日です。...
変化があっておもしろい!と
何事も受けとめたいものです。
感謝して、ありがとうと受け止めて
おかげさまで生きていたいなぁ(^^♪

今日も生きている、ありがとう(^O^)/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

未散(みちる)の閑話

第1578話より




『宇宙の法則』

私は40年間、今も変わらずガチガチの唯物論の立場です
ですから、「神」や「仏」を前提にしてものを考えることはありません 

あらゆる宗教とは無関係ですが、私の研究から到達した結論として、
神・仏・守護霊・精霊が存在するというものがあります 

ただし、神の存在を認めても、宗教に属するものではありません

私は宗教者ではないので、神にひれ伏すことはありません 
ただ、「神の力を借りる」という生き方は、
けっこう楽しいものに思えます 
そのためには 「神の性格」を把握しておくといいと思います


神さまには性格というものがないようです 
いつも、方程式のとおりに反応してくれます
こうするとこうなる、こうしないとこうならない、
というだけ 人間に対してえこひいきをしたり、
祟ったり、罰を与えたりはしません 

ただ、反応、支援をするかしないかだけです
ですから、「信仰」はしなくても、
「力の借り方」だけを覚えれば、現象が一変します

地球さんと宇宙さんと、喫茶店で一緒にお茶を飲んでいるとしましょう 
そのとき、二人に向かってこう言ったとします 

「私は、あなた方のやっていることすべてが気に入らない、
頭にきてしょうがない」
すると、地球さんも宇宙さんも、
「はい、わかりました」と言って
もう二度とあなたの前には現れないでしょう 

反対に

「私は、あなたのやることすべてが

うれしくて、幸せで、楽しくて
ありがたいことばかりです 

これからもよろしくお願いします」
と言ったとします 

すると、地球さんも宇宙さんも、
「はい、わかりました これからもよろしく」と言うでしょう


世のなかには、地球さんと宇宙さんを目の前にして悪口を言い続け、
この二人を敵に回してしまう人がいます 
反対に、
「あなた方のやることが大好きです」と言っていると、
地球と宇宙は味方になってくれます

それが法則です 

地球と宇宙は、味方になってくれなくても敵対的なことはしません

ただ味方をしないとなると、その人の人生は
すべて独りの力でやっていかなければならないことになります 

一方、地球と宇宙を味方につけた人は、
ありとあらゆることが、すごく簡単にスムーズに流れるようになります 

ですから、否定的な言葉をいっさい言わないようにすることです 
不平不満、愚痴、悪口、泣き言、文句をやめ、
口から出てくる言葉が常に、

嬉しい、楽しい、幸せ、大好き、愛してる、ありがとう、ついてる、
といった肯定的なものであれば、
それは地球と宇宙を味方にすることになります


四次元的な存在(仮に神とか地球とか宇宙と呼んでいますが)
を味方につける方法は、三次元の世界において
私たちの周りの友人、知人、家族を味方につける方法と同じです 

つまり、
二つの次元にまたがって、方法論は一つ 共通しているのです


神さまに好かれる話

小林正観 著   三笠書房
クリックすると新しいウィンドウで開きます

宇宙を味方にして生きていきませんか(^^)/



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