ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
11月2日(土曜日)に長崎県東彼杵郡川棚町にある
4次元パーラーあんでるせん
行ってきました。
何度も行きたい
「4次元パーラーあんでるせん」 なのです。
4次元パーラーあんでるせんは
久村俊英さんが超能力ショー披露をされる喫茶店。
住所は長崎県東彼杵郡川棚町栄町2
(ひがしそのぎぐんかわたなまちさかえまち)
電話 0956-82-2375
喫茶店なのにお店は完全予約制です。
食べログこちら↓
https://tabelog.com/nagasaki/A4204/A420402/42002848/
にしぽんあんでるせん、4回目の訪問というラッキー
ついてます*\(^o^)/*
今回、しんちゃんマンの呼びかけで
北海道から九州まで、いろいろな人が集い、あんでるせんに
✨
にしぽんは、
しんちゃんマン、神光さっちゃん、外山さんの4人で同乗してGO
❣️
長崎へ向かう道中、車内でポッドキャストの収録もできた
しんちゃんマン、神光さっちゃん、2人の貴重なお話が聞けた。
後日、ポッドキャスト配信をお楽しみに
今回の企画をしてもらった進正敏さん(しんちゃんマン)と記念写真
店内で神光幸子さん さっちゃんと
この方、小林正観さんとの関りが深い方で
ポッドキャストでもそのお話をしてもらっています。
あんでるせんに集まったのは12人
先についた9人で記念写真
四次元パーラーあんでるせんをご存じない方に写真を
朝一番開店前に奥さんがお掃除されいました。
奥さんお元気でいてくださってありがとう。
あんでるせんのパラペット
定休日は第一、第三日曜日
月に2回しか休みがないってすごいね!
しかも、食事代だけでマスターのマジックは無料で見ることができる
お店は2階、階段をに入あるご案内を写真で紹介してます。
今回も特性ソースのハンバーグランチ
今までで一番おいしかった(^^♪
食事をした後
今までで一番長かったマスターのマジック
そして、時空、空間を超えた4次元の世界
超能力ショーをタップリ見せてもらった。
にしぽん、今回は立ち見でしたが、
トーク、笑い、フリ、音楽、いろいろなことを交えた進行のマスター
本当に人間?と思うようなことが続々
✨
ワ〜〜、エ〜〜っといえ声が何回も(^^)
これは、やっぱり生で見ないとね
長崎川棚町4次元パーラーあんでるせん
生きている間にぜひあなたも一度行ってみれば〜o()o
常識の次元が変わります!
....... ....... .......
あー、楽しいことがどんどんやってくる
イメージング
ありがとう
そして困ったときこそついてるついてる!
※ありがとうの森 イベント情報
10月26日(土)~11月27日(水)広島県三次市はらみちを美術館
「おもしろくて愉快な仲間 7人展」出展しています
https://www.facebook.com/events/2722754787764039/?ti=icl
11月4日(月は祭日)山口県柳井市「人時」筆文字セミナー
https://www.facebook.com/events/693933521017481/
11月12日(火)山口放送おはようKRY 7時29分頃より出演
11月16日(土)長崎県対馬筆文字セミナー
https://www.facebook.com/events/525591498017086/
11月17日(日)長崎県対馬お祭りで書き下ろし
11月30日(土)倉敷第4回 天使のハートで筆文字書下ろし
https://www.facebook.com/events/2370107076650142/
12月1日(日)福岡県田川市筆文字セミナー
https://www.facebook.com/events/418823355447833/?ti=icl
12月7日(土)北九州You Me マルシェ~ 第6回 夢叶う☆大人の文化祭 ~に出店
https://www.facebook.com/events/2328388154065269/
12月10日(火)山口放送おはようKRY出演 7時29分頃より出演
ありがとうの森No.3,041
読んで実践するといいことがどんどんと増える
24時間ありがとう 心のユートピア ありがとうの森ランド♪
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2019年7月6日 土曜日
おはようございます。
もしかして、今日も目が見えてこの文章を読んでいるとしたら
ものすごいことなのです。
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【今この瞬間の幸せに気づくこと】
小林正観
『人生は4つの「おつきあい」』サンマーク出版より
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あるホテルでエレベーターを待っていたときのことです。
目の見えない方が2人、白い杖をつきながらエレベーターから降りてきました。
そして、「どなたかホテルの方はいますか?」と声を出しました。
私の後ろに荷物を押しているホテルの女性職員がいて「はい」と答えたので、2人は「大浴場はどちらですか?」と尋ねた。
職員は荷物のほうを向いていたので、2人が目の不自由な方とは気がつかなかったのでしょう、「あちらです」と指をさして言いました。
2人が「では肩を貸してください」と言ったので、職員も「あっ!」と気がつき、
謝りながら2人に近づいて、肩に手を添えながら歩いていきました。
この光景を見て、思いました。
私は目が見えないという経験をしたことがありません。
だから「あちらです」と言われて不自由に感じたことはない。
日常のあたりまえの言葉なのです。
しかし、目が見えない人にとって、それはあたりまえの言葉ではなかった。
彼らは肩を借りて誘導してもらわなければいけないのです。
生まれてからずっと目が見えない人は、「1秒でもいい、いや0.1秒でもいいから、
親の顔を見てみたい」「結婚した相手の顔を見てみたい」「子どもの顔を見てみたい」と思いながら生きているそうです。
私たちは、0.1秒どころが、生まれてこのかた目が見えないことなどないにもかかわらず、
目が見えるということに対して、感謝することなどまずありません。
それどころか、「あれが欲しい」「これが欲しい」「あれをよこせ」「これをよこせ」と現状に対して不満ばかり口にしています。
私たちは小さい頃から、足りないものをリストアップして、それを手に入れなければ幸せになれないと教え込まれています。
そのように洗脳されているのです。
「自分がいかに恵まれているか」「自分がいかに幸せか」「自分がいかにありがたい状況に生きているか」ということに気づいたら、「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」の「五戒」など口から出てきません。
願いがかなったら、望んだものが手に入ったら感謝する、というのは、本当の感謝ではありません。
何も要求することなく、不平不満を言うこともなく、いま目の前にあるものをありがたく味わう。
それこそが、本当の「感謝」なのです。
人は、自分がいかに幸せな状況のなかで生きているのかに気がつきません。
かぜをひいて、丸1日何も食べられなかったら、かぜが治ったときに食べた1杯のおかゆがとてつもなくおいしく感じられるでしょう。
元気いっぱいで毎日おいしいごちそうばかりを食べていたら、おかゆのおいしさはなかなかわからないでしょう。
では、かぜで丸1日食べられなかったことは、はたして不幸なことだったのでしょうか?
そうとはいえないでしょう。
私たちが「幸せ」を感じるためには、その前には一般的に「つらい、苦しい、大変」といわれる状況が起こるようです。
そういう構造になっている。
それは、時計の振り子にたとえてもよいでしょう。
真ん中から右側が、一般的にいう「不幸」。
つらい、悲しいと感じる領域です。
一方、左側に行けば、いわゆる「幸せ」だと思ってください。
「幸せを見せてください」と言われた神さまは、まず思いっきり右側に振り子を振ります。
そして私たちが「もう耐えきれない、ギブアップ」と言うと、神さまはその振り子から手を離します。
振り子は勢いがついて、真ん中を通り越して、大きく左側(幸せ)に行きます。
そのことに気づいたら、私たちはつらいこと、苦しいこと、大変なことに遭遇したときも、
一喜一憂せずに、平静な心でいられるかもしれません。
・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・
♪3秒で幸せ♪
今この瞬間の幸せに気づいて
ありがとうありがとうありがとう
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