ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
いい口グセが
素敵な人生を
つくってくれるんだよなぁ
(ありがとう幸運ノートプレゼント618冊目)
ありがぴょんのセリフ
「わたしの口グセはありがとう」
あなたの口グセは何ですか?
不平不満、グチ、文句を言うと
ありがとうが全部打ち消されます。
まずは、不平不満、グセ、文句を言うのをやめる!
と決めてみるといいんだなぁ
幸運言葉を選んでいこう\(^o^)/
今日もありがとう
3秒幸せ詩人 ありがとうの森
【裏返し構造】
神さまに好かれる話
小林正観 著 三笠書房
☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚
先日ある方から頂いたお手紙の中に、一編の詩が書かれていました。
作者は不明。
アメリカのとある病院の壁に、一人の兵士が書きつけたものとも言われていますが、
この詩が独り歩きをして、めぐりめぐって私のところまでやってきました。
知っているより実践する ありがとう
(ありがとう幸運ノートプレゼント617冊目)
なんだ、そんなの知ってる!
それで終わっていませんか?
よくありがちです(^^)
知っているより、実践したいものです
ありがとう幸運ノートもそうです。
知っている、持っているより、書くという実践していますか?
✨✨✨✨✨✨✨✨
にしぽん先週のKRYラジオ出演音声、 宅ファイル便を開くと聞けます。
しあわせ一万尺を歌いました~♪
↓
https://free.filesend.to/filedn_infoindex…
・・・・・・・・・
メルマガに小林正観さんのお話を紹介
↓
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【テーマ】
神さまに好かれる話
小林正観 著 三笠書房
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ある有名な禅宗の寺で三泊四日の「座禅体験会」があり、私の友人が参加しました。
座禅体験の感想はそれなりに興味深いものだったのですが、私が最も興味を持ったのは
次のようなことでした。
そのときは十人ほどの参加者だったそうですが、解散のとき、数人の若手雲水(修行僧)が
「何か質問があれば、どうぞ」と、質疑応答がありました。
いくつかの質問のあと、中年の
女性が、 「一番辛い修行は何ですか」と尋ねました
数人の雲水は互いに顔を見合っていたそうですが、「私が答えてよろしいですか」と、
一人の雲水が進み出ました。
「ほかの方はわかりませんが、私自身のことでお話しします。
当番で朝の鐘を撞くとき、もちろん素足で足袋はありませんし、日も昇っていません。
一回撞くごとに石の上に座り、礼拝します。
肉体的にはこれが一番でしょうか。
でも本当に辛いのはそんなことではありません」参加者は皆、身を乗り出したそうです。
「私たち修行僧には掃除の担当が決められていて、ある人はこの廊下、ある人はこのお堂という
ように、割り当てられています。
しかし、その掃除を見に来る人、チェックしに来る人はいないんです。
その廊下はまる一日使われないこともあるし、誰が見ても綺麗で、今日掃除をしなくても、誰にもわからない。
つまり、さぼっても手を抜いてもいいわけです。
掃除をしていないことが上司や先輩にばれたとしても、誰も何も言いません 怠けてもかまわない。
そういうときの“怠け心”と戦うことが、私にとっては一番辛いことです。
誰かが管理し、見に来る、チェックしに来る、怒鳴ってくれる、というシステムのほうが、ずっと楽なんです。
人が見ていなくても“仏さま”は見ています
でも、人間だから“怠け心”や“ごまかし心”が
いつも立ち上がってきます。
でも、仏さまは見ています。
この心の葛藤、自分との戦いが、自分にとっては最も辛い修行です」
私はこの話を聞いて、「その雲水はすごい人だ」とうなってしまいました。
多分、本音だったに違いありません。
それを「最も辛い」と認識していること、その分析の見事さに加えて、
人前でしかも仲間の雲水もいるところで)そんなことが話せるということ。
これは“僧”としてのテーマを、自分なりに強く深く認識しているということでもあるからです。
同じような例で、つい最近青年海外協力隊から帰ってきた友人の話も、教えられるものでした。
発展途上国では、多くがそうらしいのですが、
電気が不意に止まったり、水が出なくなったりすることがよくあるそうです。
すると、その日予定していたことが、すべてできなくなります。
しかし、そういう条件下でもできる仕事はあります。
上司は現地の方だそうですが、私の友人は日本から技術を教えに行ったために
“上司”から命令を受けたり指示されることはなく、
結局自分で、その日何をするかを決めなくてはいけなかったということです。
初めのうちは「何とかしなくちゃ」と、すべてのことに力が入っていたらしいのですが、そのうち
「できること」と「できないこと」があることに気がついた、と言います。
できないのに頑張っても体が壊れるだけです。
ただし、「その見極めが一番難しい」 というのは、「これはできない、無理」
と宣言してしまえば、しなくていいし、「怠けようと思ったらいくらでも怠けられる」からです。
「本当に無理なのか、自分の怠け心なのか、その見極めがとても難しかった」というのです。
先ほどの雲水の話とあまりにも似ていて、とても驚きました。
「しなくてもいい」という状態に置かれて、「自分の意思で何をし続ける」か。
それこそがここで言う「テーマ」なのです。
「テーマ」にもいくつかの種類がありそうです。
雲水の話は「今取り組むべき課題」であり、短期のテーマと言えるでしょう。
中期は「今生」長期のテーマは、何千回、何万回と生まれかわっても追い続けるテーマ。
中期と長期のテーマは一緒です。
いかに「喜ばれる存在になるか」ということらしいのです
・゜★,。・:*:・゜☆♪ありがとう♪・゜★,。・:*:・゜☆
♪3秒で幸せ♪
してもいい しなくてもいい 「テーマ」に
ありがとう ありがとう ありがとう
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
その掃除を見に来る人、チェックしに来る人はいないんです。
その廊下はまる一日使われないこともあるし、誰が見ても綺麗で、今日掃除をしなくても、誰にもわからない。
つまり、さぼっても手を抜いてもいいわけです。
ノートを書くというのをこれに当てはめてみます。
そのノートを見に来る人、チェックしに来る人はいないんです。
そのノートは一日も使われないこともあるし、誰が見ても綺麗で、今日ノートを書かなくても誰にもわからない。
つまり、さぼっても手を抜いてもいいわけです。
ノートを書いていないことが家族やもらった人にばれたとしても、誰も何も言いません。
怠けてもかまわない。
そういうときの“怠け心”と戦うことが、私にとっては一番辛いことです。
誰かが管理し、見に来る、チェックしに来る、怒鳴ってくれる、というシステムのほうが、ずっと楽なんです。
いかがでしょうか?
別にノートをもらって書いていない人のことを責めているわけではありません。
ただ、この小林正観さんの「テーマ」という文章を読んであ~、深いな~と感じていろいろなものをイメージしたわけです。
他の何かにあてはめてみるのもおもしろいかもしれません。
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今日もうれしく、楽しく、あなたにいいことありますように、ありがとう♪
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