「幸」も「不幸」も存在しない。 その人の心が決めているだけ
「幸せ」を感じようと思えば、100や200の幸せが
身のまわりにあることに気がつきます。
幸せはその人にのみ帰属するものであり、
幸せが見つからないと言っている人は、
幸せを感じる心を動かしていないだけかもしれません。
目の前の現象について私が何も感じなかったら、ただ通り過ぎるだけの現象に過ぎない。
ところが、「私」がその現象を幸せだと思ったら、その瞬間に幸せなことになり、一方でその現象について不幸だと思ったら、思った瞬間に不幸なことになるわけです。
事実や現象はひとつ。
ただ、それを受けとめる側の「心」が
その結現象の価値を決めている。
「とらえ方」の違いで、目の前の現象は「幸」にも「不幸」にもなる、ということのようです。
(小林正観さん著
100%幸せな1%の人々より抜粋)
先日、実家に行った時、ギターが置いてあるのを見つけ、
誰が弾いているの?と聞いたら、
兄嫁が、
「私がギターを習おうと思って買ったんだけどほとんど弾いてない、
よかったらあげますよ」と言ってくれたので、
もらってかえりました
ラッキーありがとうツイてる
高校生の頃、ジャンジャカと下手なギターを弾いて、
文化祭で歌ったことを思い出して、
ちょっとジャンジャカ弾いてみた
井上陽水の「東へ西へ」
指が痛くてすぐやめました(*^^*)
ヒマができたらまた、楽しみまーす♪ 今日もありがとう
こちらの写真は先日納品に行った、
周防大島 道の駅 サザンセトとうわありがとうの森コーナーの写真
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