心を込めなくていいから
ありがとうを二万五千回言うと
涙がでてくる
(小林正観さん言葉シリーズNo.13)
とにかく、心を込めなくていいから
「ありがとう」を二万五千回ほど言うと、涙が出てきます。
その涙というのは、短い人で1時間、長い人で3時時間、平均的には2時間ほど、とめどなく流れます。
多くの人の場合、バスタオルを持ってきて、それを
2度絞り、3回目に涙をふいてちょうどよかったと聞きますから、相当な量の涙を流したことになります。
そして、この涙が出終わって、ほとんど涙が枯れ果てた状態で、そこからまた続けて「ありがとう」を言おうとすると、
今度は本当に感謝の念が湧いてきて、体中が温かい思いに満たされ、「ありがとう」という言葉が出てくるようです。
二万五千回ありがとうを言っても涙が出てきません!
これは、また誰でも経験することなんですが、
そういう人は、また次回紹介する言葉を言ってしまっているからなんです(o^^o)
これ、人間だから、ついつい言ってしまいがちなんだなぁ^_^
今日もありがとうありがとうありがとうたくさんの奇跡に昨日も出逢ってきました ありがとう
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