関東(東京、埼玉)から帰ってきました。
今回、会社のイベントの合間をぬっていろいろな所へ足を運ぶことができたんです。
話題がい~っぱいありすぎる!ヽ(^。^)ノ
のでしもやんランドへ一昨日、
潜入してきたことをちょっと紹介します。
しもやんランド
http://shimokawakouji.com/は日暮里駅下車、
徒歩で10分かからないくらいでしょうか。
宇宙のしもやんの事務所はビルの3階でした。
階段を上がってドアを開けると、あらかじめ連絡しておいた、しもやんがいてくれました。
こちらからのおみやげは小林正観さんのCD他。
ちょうど、
ごま書房新社から
「この本読んで元気にならん人はおらんやろ」
http://calamel-books.jp/?pid=3557457
熱い三人とゆる~い一人、アホ四天王からの入魂メッセージが11月1日発売。
水谷 もりひと (監修・文),みやざき中央新聞に掲載されたものを書籍化したものです。
第1幕 中村文昭さん―人生のスイッチがONになるとき(あの出会い、あの言葉が人生のスイッチをONにした
人はインプットしたものをアウトプットしなきゃ成長しない ほか)
第2幕 しもやん(下川浩二さん)―下川式凹みからの飛躍術(社会に出たとき大事なことは人から好かれること。そのためには素直になることやで
書くことは人間の一番基本的な知的活動だ! ほか)
第3幕 てんつくマン(軌保博光さん)―天国をつくれ奇跡を起こせ(腹をくくるとミラクルが起き、人間のど真ん中にある愛が動き出す
「絶対無理や」ということに挑戦すれば道は開けると思った ほか)
第4幕 大嶋啓介さん―てっぺんのやる気のスイッチ(やる気のスイッチを入れる一番いい方法は仲間との出会いです
少年院の子どもたちみんな親に会いたがっていた ほか)
しもやんと
Azuちゃんが発送の
無酸素作業中!
そのお手伝いをわたしも無酸素作業でやりました。
お手伝いがいないときはしもやんが単独無酸素作業。
今日は途中、ごま書房新社の
大熊賢太郎さんも来られてお手伝いをしてくださいました。
しもやんが、大熊さんにわたしをこの人も本を出版するから今から
ツバつけといたほうがええで~と紹介してくれました。
作業は夜まで(^○^) しもやんひとりだったら徹夜でやるつもりだったらしいです。
チラシ、CD4枚、案内文、書籍の4点セットを封筒に入れて
発送できるまでをひたすらやり続けました。
無酸素ですがAzuちゃんがいてくれたおかげで実に楽しんで発送が完了。
わたしは、おかげでそのまま本をいただき特典としてしもやんにサインを入れてもらいました。
しもやんと2ショット、
おまけにひすいこたろうさんとの対談CDをGET!
しもやんとひすいさんの対談CD6~7年前に出来上がっていたそう。知らなかった・・・・
喜びがあふれているでしょう(^○^)
一緒に無酸素作業したAzuさん、超美人でかわいい!でしょう
将来、本を出版するすごい2ショットになってる二人! 予測です(^○^)
作業が完了して3人で乾杯して食事もさせてもらい密度の濃い一日になりました。
「この本読んで元気にならん人はおらんやろ」
帯にはこう書かれています。
「この本を読んで「おもしろい」と思った人はもうそれだけで仲間です。
しもファミの皆さん、届きましたか~(^○^)
しもやん、Azuちゃん本当にありがとう。
他の東京、埼玉物語はまた別途に紹介します。
「ありがとうの森」先頭ページへhttp://arigatounomori.iinaa.net/
メッセージありがとう
↓
本当に元気になれそうで ぜひ 読んでみたい本です!
西本さん! 将来の作家デビューも楽しみにしています(^^)
(あんりさん)
↓
注文するならこちらへ先行予約ということですが
しもやんが対談CDプレゼントしてくれるかも(^○^)
↓
http://www.shimoyanland.com/127/
わたしも将来の作家デビューにむけて顔晴ります(^_-)-☆
(ありがとうの森)
[9回]