日々 感謝
ありがとう
(ありがとうの森)
うれじーぞーをこれだけ大きく書いた作品は初めてです。
面白きこともなき世を面白く。
一日を面白がって過ごす。
感謝とありがとうで。
昨日は一日、講習で缶詰めでした。
今、ここをどう楽しむか♪
作品は、先日の筆文字に色を入れました。
ありがとう\(^o^)/
講習があまりに眠すぎる
講習会テキストは、睡眠薬。
小林正観さんの本は、目覚まし薬(^^)
そこで「神様が教えてくれた幸福論」を読みながら・・・
これは、勉強になる(^○^)
ちょっと、シェアします。
この本は小林正観さんと神渡良平さんの対談が書籍になったものです。
神さまが教えてくれた幸福論 小林正観・神渡良平著
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言ったことが叶うのではない。言った言葉はまたいいたくなるようにセットされるらしいとうのが、これまでの研究で私が掌握した宇宙の方程式です。
願いというのは「ねぎらい」が語源。
ねぎらいとは「よくしてくださってありがとうございました。」と言う感謝の気持ちを込めてお礼をいうこと。
全部意味があるのに、小ざかしい人間の知恵で、ああでもないこうでもないって考えるものだから、拒否したり、なんでだと悩んでしまうわけですが、でも本当は意味がないものはないわけで、受け入れた時にすべてが好転していくんだと思うんですよ。
苦しみや悲しみの多い人が、自分は神に愛されているとわかった時、すでに本格的に人生の軌道に乗ったものと言ってよい。
そうじゃないよ。足下だよ。一すみを照らすところからはじまるんだよ。一歩一歩だよ。
そうじゃない。熱が出たとか、咳が止まらないとか、そんなことを問題にしてるんじゃない。そのあとに言ってるグチのことだ。なんでこんなことになってしまったのかとグチってるだろ。それがお前の健康にどれだけ悪い影響を与えているかというのを、まだ気がついていないのか。
「自分の力で何とでもなる、というのをやめましょう。頑張るのをやめなさい、努力するのをやめなさい」
古代人は左脳ではなく右脳を働かせて、直感的に捉えていたようですね。インスピレーションを大事にしていたから、物事の本質をズバッとつかんでいました。
水はなぜか、「若返られてくださってありがとう」という言葉の指令を受け取ると、身体の中に入って、その通り動きたくなるみたいなんです。
水は無機質だと思われているけれども、もしかすると意志を持った生物かもしれない。私たちが何か命令したからと言って聞かないんですよ、水は。
だけど感謝すると、水はすごく言うことを聞きたくなるみたいで、「何々してくださってありがとう」と言うと、そのとおりの働いてくれるんです。
日本は全部森林です。こんな国はないと思う。水がいつもあって、いつも緑があって、春夏秋冬があって、それぞれに美しいでしょう。
一部の仏教は単なる祈願仏教に成り下がっていることがわかってきました。お願い仏教ですね。「執着を捨てる」というのを見本として示すべきプロの僧侶たちも、合格祈願をしなさいとか、隠者仏閣がお願い場所になってしまった。
「健康にしてください」ということは、今の健康状態では不満だということでしょう。
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あなたの一日を面白く♪(^^)
ありがとうで面白く幸せに