気温が低い朝です。
そこに来ちゃいました。
おそらくこれが熱があるってやつでしょう。
体がだるい、節々が痛む。
普通の人なら即刻病院に行ってみるというやつでしょうね。
勤務先で、
インフルエンザで休んでいる人もいます。
わたしは、風邪で一度も保育園から学校、勤め先を休んだことがないんです。
へーっ!って言われますが、わたしにとってはそうでもないこと。
休むよりも、 日常を楽しんだほうが早くよくなる!
これがわたしの持論です(^○^)
大体の人はこうなると体温計を持つものですが、
わたしは、体温計を使いません。
これ、昔からの習慣なんですね。
だから熱があるっていうのがどういう状態をいうのか知らずに若い時代を過ごしました。
35歳を過ぎたころだったでしょうか、つい体温計を手にして体温をはかってみました。
その時は38度程度の体温を示していたと思います。
「熱があるじゃない!」という家族の言葉に
そうか~、これが熱があるってことなのかと知りました。
そうすると不思議ですが、脳は熱があるから休んだほうがいいんじゃないの?
と指令を出してきます。
その時、これで一気にその時、布団に入って寝込んでしまいました。
「
病は気から」
まさにそうですね。
昨日から、段々と風邪の症状がひどくなり、
どうやってこの状態をとらえるかという日です。
そこで、
雨の日は雨がいい
晴れの日は晴れがいい
風の日だってありがとう
つらい、しんどい、苦しいよりも
自分の脳に「ありがとう」を送り続けています。
すると不思議ですが自己免疫力が向上して、早くよくなるんです。
これがありがとうの不思議。
言葉を変えれば病気が治る
言葉を変えれば人生が変わる
風邪をひいてしんどいって 生きてる証拠。
それさえありがたいんだよなあ・・・
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