開運 筆文字 ありがとうの森

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昨日は、「かみさまとのやくそく」という映画を観ました。
その中で、うかんできた言葉です。

神様は、あなた
「よく頑張ってきたね」
「生まれてきてくれてありがとう」
「そのままでいいんだよ」
「大丈夫だよ」
そんなふうに言ってくれています。

だから、自分を責めないで、だから、自分を責めないで、あなたの心に住んでいる
あなたのインナーチャイルド（あなたの内なる子供）に声に出して語りかけて
「ありがとう」を言ってあげてくださいね。

今日もあなたにいいことが、いっぱいありますように＼(^o^)／♪
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そして、コニタンに教えてもらいました。昨日、

聖路加国際病院名誉院長
日野原重明先生が103歳の誕生日を
迎えられました。
(*''∇'')/ﾟ･:*【祝】*:･ﾟ＼(''∇''*)

現役で最長寿を目指す日野原先生の
手帳には10年先の予定も書き込んでおられます。


あこがれの日野原先生、自分の師と仰ぐ生き方にバンザイです。
目指せ、人生やりきる150歳！
顔晴ります！(^○^) 

↑この筆文字画像はコニタンのfacebookからお借りしました。
コニタン、教えてくれてありがとう～(^○^)

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そんなともちゃんがつないでくれた【感謝のリレー】とは.....
指名されたら 感謝していること３つを書いて
次の人二人にバトンを渡す！！というルールのようです♪
強制ではないので 止めてしまっても問題ないそうです(^o^)

それでは、わたしの感謝三つ
↓
感謝1

「父ちゃん,母ちゃん」
自分をこの世に誕生させてくれて、家族のために汗を流し、自分を育ててくれた父と母。感謝の原点に感謝。父は、わたしも経験した胃ガンですでにこの三次元の世を去っていますが、手を合わせてありがとう。母にありがとうを50歳になって初めて言えたわたしです。こんな、横着者を育ててくれて見守ってくれてありがとう』

感謝2
「家族」
いつも笑顔で尽くしてくれるありがとうの森に住む奥さんに感謝。この妻無くしてありがとうの森無し。来世も一緒になりたい、ありがとう。そして、生まれてきてくれた二人の息子にありがとう。二人がいてくれるおかげで親としての道を歩ませてもらえる、ありがとう。そして、今も元気はつらつ!妻の母にありがとう

感謝3
「友達」
今はいろいろな形の友達がいますが、地域でスポーツで趣味でつながる友達、Facebookでできた心友、さらにありがとうの森とつながってくれる友達、
たくさんの友達のお陰で生かされていることにありがとう


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感謝はすればするほど増えるもの、減ることのない財産
感謝が感謝を呼んでまたまた感謝したくなるありがとう

ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう
ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう
ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう

次にバトンを手渡すのは.....ありがとうの森でもたくさんのプレゼントをした
「天使のアルバム」を作詞と作曲、歌ってくれたお二人に

一人目は

マウンテンマウス「まぁしぃ」こと中谷 昌史さん(*^o^)／＼(^-^*)
山口県周防大島に住む、猟師＆ミュージシャン♪
まぁしぃが作ったその曲数、3千曲を超えています！
故郷周防大島を愛し、故郷を歌い、故郷に移住者を引き寄せる
不思議な、不思議な愛の波動を持った人です。

もうお一人は.....

「あわあんご」こと阿波 ひろみさん、心と体の癒しのスペース CALM 心理カウンセラーである彼女は愛あふれる詩をいっぱい書いておられます。
あわさんごさんは過去に息子さんが難病で生と死のはざ間にいた時を記した支えてきた物語「ミラクルボーイと呼ばれて」という書籍も書かれています。
そんな彼女は愛とまさに感謝であふれた素敵な女性です。

【感謝のリレー】✨感謝が感謝を呼んで感謝のリレー
一期一会　あなたに出逢えたことに感謝ありがとう


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ここまでが、facebookに載せた内容です。

ちょっと、誰もが書く内容だったかなとさらに、
ブログでは感謝したことをもうひとつ

感謝
「ガン」
わたしが、健康診断で再検査となった１１年前、平成１５年
健康診断を受けた昼に会社の事務員さんから、
「病院から電話をしてくださいと電話がありました」

そこから、はじまる物語。
再検査、胃カメラを飲み、検査結果を聞きに入った先生の部屋。
そこには、なぜか女医さんがいらっしゃり、「は～～っ」と深い、深いため息をついているんです。
だれだってここから、「西本さん、全然問題ないですよ」そんなことを言ってもらえる雰囲気じゃない。女医さんが発した言葉は、予測通り？「胃に腫瘍があります」。
「ガン」とは言わないんですね、こういう時。

すべてを書けば長くなるので、やめますが
健康優良児で、無遅刻、無欠席、社会人になっても会社を病気で休んだことがない。
健康自慢の自分にやってきたプレゼント、それが「ガン」でした。

でも今、「ガン」という病気に感謝しています。
「ガン」のおかげで、「ありがとうの森」がある。
「ガン」のおかげで、今の幸せがある。
失ったものはあるけれど、「ガン」という病気のお陰で、たくさんの気づきをもらいました。
ガンという病気だからこそ、今という奇跡の時間をもらっている気がします。

一見、不幸と思えることも、感謝にすれば幸せの種になるんです。
「ガン」にありがとう。


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