ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
雨の日は雨がいい
晴れの日は晴れがいい
自分ではどうにもできないことに対してグチ・文句を言わない。
「受け入れる」...
天気にたいしてもそうです。
今日の天気に対して愚痴や文句を言うことは宇宙を敵にしている生き方です。
また、暑い、寒いも同じです。
気温が高い、気温が低い。
これは自分で温度に対して評価・意見を言っていない
気温に対しての白黒をつけていない状態。
雨の日は雨がいい
晴れの日は晴れがいい
今日の天気にありがとう。
気温に対しても、無料サウナだと喜ぶこともできるし、
無料冷蔵庫だと喜ぶこともできるんです。
3秒幸せ詩人 ありがとうの森
筆文字メッセンジャー 西本敏昭(^_^)a
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今日も、西元仙人が正観さんの言葉を紹介してくださっています。
↓
「足りないもの」より「足りているもの」に感謝
自分が日本人として日本の国に生まれた理由がわかったら、皆さんは、西洋教育が教え込んできた、
夢や希望を持ってそこに向かって努力邁進しなさいという考え方に必ずしも染まらなくてもいいんだな、と言うことに気が付くはずです。
ある時、 「あれ欲しい、これ欲しいというものを何十項目書けますか」と一言って書かせたことが あります。
そうしたら、二十個書いた人がいる、三十個書いた人がいる、四十個書いた人もいました。
その人たちに向かって、私はこう言いました。
「同じ項目数だけ、自分がすでに頂いていて、恵まれていると思うものを書いてみて下さい」
同じ項目数だけ書けた人は、一人も居ませんでした。
次に、別のグループにこう言いました。
「自分がすでに頂いていて、恵まれていると思うものを書き上げてみて下さい」と。
そうしたら、二十項目書けた人がいて、三十項目書けた人が、四十書けた人が居ました。
「では、同じ項目数だけ、これから欲しいもの、足りないもの、手に入れたいものを書いてみて下さい」
同じ項目数だけ書けた人は、一人も居ませんでした。
どうしてでしょう?
多分こういうことです。
世の中には、足りないものだけを見て生活をしている人がいます。
その一方に、自分がどれほどたくさんのものを頂いているかということだけを見て生きている人も居ます。
この人たちは住んでいる世界が違います。
だから、足りないものだけを見ている人に「足りているものを同じ項目数だけ書いて」と言っても書けないし、既に手には入ったもの、足りているものだけを見ている人に「足りないもの、同じ項目数だけ書いて」と言っても書けないのです。
夢や希望に満ちているというのは、
あれが足りない
これが足りない、
あれが欲しい、
これが欲しい、
まだまだ寄越せ、
もっともっと寄越せ、
と言っているのと同じではないでしょうか。
例えば目が見えることは、皆さん当たり前だと思っていますけれど、世の中には目の見えない人も たくさん居ます。
その目の見えない人と話をしたことがありますけれど、その人は「自分の妻の顔を一秒でいいから見たい。一秒がだめなら百分の一秒でもいいから、それがだめなら一万分の一秒でもいいから見て見たい」
と言っていました。
同じように、耳が聞こえない人は、一回でもいいから音というものがどういうものなのかを聞きたいと思っているのです。
でもその音を聞くことは出来ない。「春の小川はさらさらいくよ」という「さらさら」という川の水の音がどんな音なのか、波の砕けるバチャーンバチャーンという音、ジャブジャブという音も聞いてみたいけれど、聞けないまま死んでいく人も居ます。
私たちは、一度も目が見えなくなったことがないのに、目が見えることに一度も感謝したことがない。
そうではありませんか?
そして口から出てくる言葉は、「あれを寄越せ、これを寄越せ」「もっともっと」「あれも足りない じゃないか、これも足りないじゃないか」……。
足りないことを一所懸命書き上げて、それを手に入れることが夢や希望になって、その夢や希望を実現することが幸せだと教わってきたのです。
本当の幸せというのは、手には入っていないものを挙げ連ねる事ではなくて、自分がどれほど恵まれているかに気が付くことなのではないだろうか。
それが「東洋の幸せ論」。そこに思いを持つ必要なんてないでしょう。
そして大事なのは「幸せを数える技術を身につけること」
思いを持つということの百八十度の対極には何が存在するか。
それは「ありがとう」という言葉です。
幸せというのは
向こうから勝手にやってくるものではありません。
すでに自分を山ほど取り囲んでいるもの。
それにどれほど気が付くか、というだけのこと。
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如何でしょうか?正観さんの伝え残したかったこと。
宇宙的幸せ論の根源は感謝の心、なんですね(*⌒▽⌒*)
感謝ありがとう幸せの連鎖
これを旗頭に、漁師の精神で、まあしいは今日もどこかで誰かを幸せにしていますよ。
ありが太陽。幸せます(*⌒▽⌒*)☀☀☀
メッセージありがとう
↓
西本さん、いつも楽しみにブログを読ませていただいています。ありがとうございます。やっぱり、正観さんは最高ですね。とても優しい言葉で分かりやすいです。「足りないもの」より「足りているものに感謝」。足りていない10個のことに不平不満を言うのではなく、満たされている9990個のことに1つ1つ感謝する!分かっているつもりでも、ついつい忘れてしまいます…。「吾唯足るを知る」。もう一度「宇宙が応援する生き方」を読んでみようと思います。 (Kさん)
マウンテンマウスまぁしぃに注文した感謝アルバム
まぁしぃがこれだけ枚数、我が家に届けてくれました。
感謝アルバムは、なんと21曲入りで1500円。
お得感、満載です(^^)
注文したい!という人は、まぁしぃにメッセージをどうぞ。
今回のピン❗️は正観さんが教えてくださった、お金が喜ぶ使い方。
それは、お金をの使い方は、たとえば陶芸を志す
若者がいたら、まだ未熟なその人の作品を購入してあげること。
たった一人がどれだけ喜ぶかを考えた時にものすごく喜ばれる。
たとえば、ラーメン屋に行くのだったら、
はやりの一日1000人行列を作る店に行くよりも
一日、5人しか行かない人の店に行く。
喜ばれ方が違う。
ミスチルのCDを買うよりも、地元ミュージシャンのCDを買う。
喜ばれ方が違う。
喜ばれる密度の濃さが違う。
だから、そういうお金の使い方をするほうがおもしろいですよ。
なぜか、お金がまたやってくるようになるんです。
そんな話をしておられたのを覚えていたからです。
そういうお金の使い方をしていくと
お金が喜んで、またあの人のところに行こうと
その人の財布の中に入りたくてしょうがなくなるようです。
さらに、つながる世界の必要な人に、
欲しいという人に届くように、顔晴ります(^-^)/
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以下、まぁしぃのfacebookより
↓
マウンテンマウスまぁしぃ
facebookページ
https://www.facebook.com/masashi.nakatani1
感謝アルバム 21曲入り 1500円
2016.5.5 子どもの日 リリースよろしくのんたです^_^
http://www.youtube.com/watch?v=wKqB1j2yAHw&sns=em
...1.新☆野球少年
2.漁師
3.大島のんた
4.アロハエンジェル
5.おにぎりの魔法
6.笑顔にひらく花ソング
7.ふるさとがあるから
8.ちゅうえもんさんありがとう
9.神社にありがとう
10.水
11.おいでよありがとうの森に
12.卵の外からツンツンの歌
13.火と水の御国〜ヒトミノオクニ〜
14.手をつなごう
15.光の戦士
16.いのちいたましい
17.いつかの港町
18.星降る虹色の鉄道物語
19.母〜恵みはいつも今ここに〜
20.真心〜朗読〜
21.世界を救う子ども達へ
スペシャルサンクス
文字 コニタン ありがとうの森 佐々木晴美
絵 Art Hiroe 中谷ゆかり
デザイン 小野寺伸
音バランス 松田昌樹
購入方法は、マウンテンマウスライブ先か、まぁしぃメッセージに連絡くださると幸せます^_^
ありが太陽幸せます^_^
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ありがとうの森さんは
メルマガのプレゼントとしてこれを使おう!
ピン!ときたんです!(^^)!
あなたにとってどんな一日でも、今日は奇跡のような一日。
そんな奇跡の連続で、生かされている。
これが事実です。
ありがとうを今日もたくさんいえたらいいね。
3秒幸せ詩人 ありがとうの森
筆文字メッセンジャー 西本敏昭(^_^)a
ありがとうの森のパンフレットを1000部作ったのが
今、無くなって印刷屋さんに追加をお願いするのにあたって
自分のことを3秒幸せ詩人 ありがとうの森
にプラスして筆文字メッセンジャー
という肩書をプラスしました(^.^)
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今日も、西元仙人が正観さんの言葉を文字化されたものを紹介
↓
仙人アングル。
潜在意識に繋がる人たち。4(「和」を好む人が集められた大和の国)
世の中、GWの真っ只中。各地の観光地は、観光客の賑わいを連日報道してます。
その一方で、熊本地震で今なお苦しんでおられる方々が多数。これが大和の国の真の姿?
「命あっての物種」と言う言葉を、この震災で身にしみて感じたことはない。
仙人の我が身に起こった、これまでにない激痛が震災を通して、神様からメッセージを頂きました。
震災は4月13日。その3週間前からそれは始まりました。
激痛の原因は、身体が悲鳴をあげているのに、忙しさの為にその声を聴き届けられず、気が付いたら大変なことになっていたのです。
エコノミークラス症候群。
ほぼそれに近い症状が出て、それは痛みとして、神様がサインを出されたのです。
そして熊本地震が。
仙人の気がかりだった「エコノミークラス症候群」が、車中泊で避難生活をされる方の中から発症され、不幸にも亡くなられました。
病院に運び込まれる方もこの症状の方が多いとか。
仙人は整体師です。これまで、患者さんに対してはそれなりの技術で、癒やしてきました。
でも「紺屋の白袴」で、自分の事はどうしても後回しで、痛みというサインでやっと気づいたのです。
幸い、仙人は日頃から仙道の修法をしていたので、痛みは病気のサインであり、仙骨の波動が弱くなった
からだということに気づき、仙骨を活性化して波動を高める手だてをして、やっとこの程、痛みから解放、
危機から脱出出来たのです。
そのプロセスで起きた熊本地震。
これも神様からのメッセージで、自分の身体を癒していく方法を
体系化して、「自分の命は自分で守る 仙骨ありがとう整体術」を世に示せ、というメッセージだと受け止めました。
近々、その体系化されたものを小冊子として纏め上げるつもりです。
そして、それを多くの人に伝えるのが、仙人としての天命であり、仕事なんだと痛感しています。
今回も、正観さんの本「宇宙が応援する生き方」から学びます。
ある神様が教えてくれた面白い情報
ものすごい怪しい話をしていいですか?
「モーゼの十戒」に出てくる神様。
この神様は、シナイ山で石版にレーザー光線のようなものでビビビッと
文字を書き付けて十個の教えを書いたのですが、そのとき、自分の名前は子音の部分だけを残して、 母音は消してしまいました。
これを後生のユダヤの人たちが何百年もかけて解読して、遂にこの
神様の名を言い当てたのです。
彼らが突き止めたのが、ヤハウェと言う名前でした。
このヤハウェさんが私に面白いことを言うのです。
ヤハウェと言う呼び名はユダヤ人が付けた名前であって、もしカタカナで日本語表記すると したら、一番近いのはヤバエットという音になるのだそうです。そしてその音を何千人、何万人
の人が聞いて耳から耳へ伝えていった結果、いつの間にかヤバエットがヤバトという音になった。
そこから、私たちの国は大和(ヤマト)と呼ばれるようになったらしい。
その神が言うには、大和は自分の名前を付けた唯一の国だそうです。
何故日本に大和という自分の名前をつけたかと言えば、この方は争いごとや戦いごとが嫌いだから、そう言いました。
「和」を好む人が集められた大和の国
ともかくそういうわけで、日本人はずっと何千年と草食動物として生きてきて、西洋の肉食動物型の文化文明が体質に合わないようになっているのです。
日本人には、争いごと、戦うこと、競うこと、抜きん出ることが性に合っていない訳ですね。
趣味として戦ってもいいけれど、その戦いが自分の魂に照らすと心地よくないというように、 日本人はつくってあるらしい。
そういうタイプの人だけを日本に生まれさせ、あるいは外国に
生まれた人でも、日本が好きでしょうがないという人だけを帰化させるというようなことを、この方、ヤバエットさんはやっているらしいのです。
だから、日本は平和な国なのです。もともと、戦い、争い、競うこと、比べることが とっても嫌いなタイプの人ばかりを集めている。
曙という人がハワイで生まれ育って、日本で横綱になりました。
そして、この人は横綱を辞めて格闘技の世界に入った。
どれほど強いかと思ったら、全敗。何故か?神様は争いごとが嫌いな人だけを引っ張ってきたので、 神事として相撲をやっているうちは、無類の強さを誇っていてよかったのです。
でも、相手を打ちのめすという格闘技には向いていなかった。
特に優しい人として日本に引っ張ってこられた曙は、人を殴ることが出来ないんです。
だから、殴られるだけ。殴り返せないので負けてしまう。
逆に言えば、そういう人たちが集まって来ているので、日本はどうしても和の国であり続ける
しかないのです。
そういうタイプの人間が、西洋的な教育論で比べ合うこと、自分に達成目標、努力目標を一所懸命
課して、人よりも抜きん出て凄い人になろうとすればするほど、体がついて行かないという風に造ってあるみたいです。
だから努力して頑張って必死の思いで何かをなそうとする人は、多くの場合、体が壊れるように なっているみたいです。
人は一人で生きていると「ヒト」、人の間で生きていて「人間」なのです。
私たちは、特に日本人は、特にこの大和の国の名前の由来を聞いてしまった人は、もしかすると
魂の中で今、共鳴、共振しているものがあるかもしれません。
ああ、そういうことだったか、自分はなぜ争いごとが好きじゃないのか、自分は何故、 争うことや比べあうことが性に合わないと思ってきたのか。その答えがわかったかもしれません。
どうも日本の今の教育論が自分に合わないと感じていた人。
社会に出てからも競い合ったり比べ合ったりがなかなかできないという人。
そういうタイプの魂を持った人を日本に集めたのです。
だから、日本は和の国なのでした。わかりましたか?
では、隣の人と手を握り合いしながら「同じ平和な心で生まれあって良かったね」と言い合って楽しんで下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
如何でしょうか?正観さんの「大和魂」。心に沁みますね。
そして、これこそ、宇宙が応援してくれる生き方なんですね。
ありが太陽。幸せます(*⌒▽⌒*)☀☀☀
最後にともちゃんの今日の絵手紙
ありがとう
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