ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
こんな(^O^)
ありがとうが学校で流行語になっているようです。
おもしろい!さすが、子供たちは素直です!
これから、
ありがとうでどんな魔法がかかるか、生まれるか
そういう自分自身もありがとうの魔法使いとして
楽しんでいきます(^O^)/
読んでいただいてありがとうございます。
ありがとうやっぱり最幸です♪
そして、やっぱり大事にしたいご縁の力です。
追加で今日のメルマガもいいこと書いてますよ(^.^)
自我自賛(^_^)/
↓
ありがとうの森ランドへようこそ
春がきた 3秒で幸せに 「ありがとうの森」2017年3月15日 水曜日
日めくりカレンダーをめくっていると思います。
生きているという毎日の奇跡がうれしい。
ありがとうの森の日めくりカレンダー、ありがたいことに売れ続けています。
きっと、みんな、頑張るよりも、やさしい言葉や笑顔に包まれたい・・・
そんな人が多いのではないでしょうか。
あなたは、生きる目的
生きているということ
どんなふうに思っていますか?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
◆ただ生きていく、それだけで素晴らしい◆
五木寛之
『ただ生きていく、それだけで素晴らしい』PHP研究所
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「生きる目的がわからないんです」
私の講演会では、まれにですが、最後に質疑応答のコーナーを設けることがあります。
そのとき、こんなふうにおっしゃる方が少なくありません。
私はその方に、「生きるうえで目的は、果たして必要なんでしょうか?」と問い返します。
なぜならこれまで生きたきた中で、そういったものはないんじゃないか、とひそかに感じているからです。
そして目的がなくても、生きているだけでもう十分に素晴らしいと心の中で思うのです。
「生きる」とは、それだけで奇蹟と言ってもいい。
「一本のライ麦」の話をしましょう。
アメリカの生物学者、アイオワ大学のディットマー氏が行った、実に面白い実験の話です。
小さな四角い箱に土を入れ、一粒のライ麦のタネを育てます。
水をやりながら四ヵ月ほどしますと、ライ麦の苗がヒョロヒョロと育ちます。
小さな箱で栄養も足りないんでしょう、ひ弱で頼りない様子で、もちろん穂も大きく育ちません。
その頼りない苗を箱から出して、土を払い落し、根がどれくらい育っているかを物理的に計測します。
見えないほど小さな産毛(うぶげ)のような根毛(こんもう)も顕微鏡(けんびきょう)で計測しますと、
なんと全部で約一万千二百キロメートル以上の根を土の中に張りめぐらしていた…。
そこから必死の思いで栄養分を吸い上げながら、その小さないのちを保っていたのです。
生きているということは、実はそれだけの目に見えない根によって支えられているということです。
小さなライ麦でさえそうなのです。
私たちはライ麦よりも複雑で大きいうえに、何十年と生きていきます。
もっともっと長い根がこの宇宙に張りめぐらされて、私たちを生かしてくれているのではないでしょうか。
その根の広さ、大きさというものを考えると、気が遠くなるような気がします。
人間は、自分で生きているつもりでいても、自分だけで生きているのではない。
一個の人間として生きるために、気がつかないところで大きなエネルギーを消費しながら、今日一日を生きているのです。
そう考えますと「生かされている自分」と言うことすらおこがましい気がしてきます。
「生きている」。
それだけで十分なのではないのか。
もちろん生きる目的や目標を持ち、何かを達成することは素晴らしいことだと思います。
しかし、達成できなくても素晴らしい、そう考えてほしいのです。
私たちは生きているだけで価値のある存在です。
生きるというだけですでに様々なことと闘い、懸命に自己を保ち、同時に自然と融和している。
悩みのたうちながら、毎日を生き抜いている。
そんないのちの健気(けなげ)さを思うと感動を覚えます。
まずあなたのいのちの健気さを、自分自身で認めてあげてほしいと思うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある女性にこんな話を聞いたことがある。
自分の子供が高校生の頃、授業のみならず、試験もサボって遊びに行ってしまったり、
卒業のために学校が好意で追試を用意してくれてもそれまでもサボって行かない等々…
いよいよこれでは卒業できないと、切羽詰って、義父に相談したそうだ。
すると、義父は、その女性を前に座らせ、こう言ったという。
「生きているだけでありがたいじゃないか」
義父は、戦争に行き、酷寒のシベリアで5年間の抑留生活を経て帰ってきた方。
豊かな生活をしていると、ちょっとした嫌なことがあっても耐えられなかったり、我慢できなくなる。
世界には飢えた人、戦争やテロの脅威の真っ只中にいる人も多い。
そんな中、平和な日本に生まれたことだけで、本当は幸せなのに…
だからこそ、
ただ生きていく、それだけで素晴らしい
「人の心に灯をともす」より
・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・
♪3秒で幸せ♪
あなたが生きている それだけで素晴らしい
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
競う、争う、戦うを教えられてきた、それが現代教育。
だから、頑張らなくてはクズだ!
そう思わされてきました。
でも、本当に生まれてきて生かされている。
その奇跡でもう十分に神さまから愛されているんですね。
どうのこうの考えるより、目の前の人を喜ばせて大好きになってあげれば
それであなたがそこにいる大きな意味があるんですね。
あなたがそこで生きている それだけで素晴らしい
ありがとう、ありがとう、ありがとう
これでいいのだ
「。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜」
あなたの今日が健康と幸せとありがとうであふれていますように
今日も、読んでいただいてありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・
読んで実践したあなたにいいことがいっぱい起きます。
幸せメガネをかけて幸せ一万尺、ありがとう一万尺を歌いながら
ありがとうの森行きのハッピー虹色バスに乗って
ワクワク、スキップスキップ楽しんで♪
笑顔と感謝と幸せの種まきに出発進幸~(^o^)/~♪
「不思議なご縁で紡がれる愉快な仲間7人展」
「哲西・きらめきひな祭り」岡山県新見市の会場で
2月から3月にかけて「ありがとうの森」の作品を
展示させていただく機会をいただきました。
たくさんの方に作品をご覧になっていただき、
グッズも驚くほどの売り上げを記録しました。
ありがとうございます。
そして、作品展終了後に、作品をご覧いただいた方から
お手紙を頂戴して、とてもあたたかい気持ちになりました。
作品を描く活動を通して、こうした声をいただけることが
とても励みになり、これから作品を描く勇気にもなります。
そして、やっぱり
出逢いこそが宝物ですね。
今日もよき出逢いを
今日のありがとうの森メルマガは小林正観さんが講演で昔よく話されていた内容です。ご一読して実践を(^_^)/
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ありがとうの森ランドへようこそ
春がきた 3秒で幸せに ホワイトデー
「ありがとうの森」2017年3月14日 火曜日
認められるとうれしい♪
喜ばれるとうれしい♪
これは誰もが持っている感情です。
あなたは、どれだけ喜ばれていますか?
あなたは、どれだけ喜ばせていますか?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
◆実践者になること◆
小林正観
『なぜ、神さまを信じる人は幸せなのか?』イースト・プレス
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「正観さんのお話を聞いて、1週間ぐらいは調子がいいんですが、すぐ忘れてしまいます。
ずっと忘れないようにするには、どうしたらいいでしょうか」
という質問がよくあるのですが、忘れないためには、どうすればいいか。
それは《実践をし続ける》ことなのですね。
「いい話だったなあー」で終わってしまうと、3日後ぐらいには忘れていますけど、
毎日、「ありがとう」を言い続けたり、トイレ掃除をし続けたりすることで、
目の前にいろいろな奇跡や思いがけない現象が起きてきます。
自分も元気になるし、仕事も人間関係もスムーズに流れ出しますので、
実践するのが楽しくなるのですね。
話の内容を忘れないためには「忘れないぞ」と気合を入れるのではなく、
実践をし続けることですね。
すると、面白い現象があまりに頻繁に出てくるので、
引き続きやりたくてしょうがなくなります。
私の中には「やらなければならない」というのはまったくなくて、
「ありがとう」を言うのも、トイレ掃除をするのも全部損得勘定ですから。
損得勘定でやると続くのです。
どんなに下心があって、野心があったとしても、実際にそれをやった人を《実践者》と言います。
例えば、電車に乗っていて、おばあさんが乗ってきた。
ある男は、おばあさんに席を譲ってあげたいと思った。
自分の中では、人によく思われたいとか、評価されたいとかはまったくないけれど、
人の目が気になって、席を譲ると恥ずかしい気がして譲らなかった。
それに対して、もう一人の男は、おばあさんが乗ってきたとき、目の前にきれいな女の人がいたので、
この女性によく思われたいと思って、邪心と野心の塊で席を譲ったとしましょう。
さて、邪心の塊で席を譲った男と、すごく美しい心で席を立てなかった男と、
どちらを神さまが喜んでいるだろうか。
多分、席を立った男のほうに微笑(ほほえ)みかけているのではないかと思うのです。
動機はどうであれ、席を譲った瞬間に、宇宙に一つ《喜ばれること》が生まれたのですから。
邪心や下心がまったくない人というのは、神の領域ですから、肉体を与えらえてはいません。
人間としては卒業してしまっている。
肉体を持っているということは、人間としての様々な体験をまだしたいということですから、
損得勘定でやっていくことは、とても自然なことだと思います。
100%美しい心でやっていこうと考えなくてもいいですから
「究極の損得勘定ができる人、究極の欲深い人になってください」と伝えています。
宇宙構造を40年研究してきて、損得勘定でないものは、どうもないようです。
どのような分野でも、
人に喜ばれるような生き方というのは、すべて自分にとっての
損得勘定で言えば“得”になっています。
人に喜ばれることをして自分が圧倒的に損だ、ということはないのです。
さらに言えば、みんながいやがってしたくないようなことは、
一単位あたりの“得”の密度が高いみたいです。
トイレ掃除は、その最たるものです。
そういうことを実践している人が何かを始めようとすると、あっという間に支援がきます。
それは、その人が望みを実現させようとか、目標に到達しようとがんばっているわけではなくて、
ただ毎日“徳”を積んでいるだけなのです。
まさに、人徳の“徳”とは、損得の“得”なのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
心の中で、どんなに善きことを考えていたとしても、それが実行に移されなかったら、それはないのと同じ。
「ありがとう」という感謝の言葉も、「笑顔」も、「気くばり」も、「優しい言葉」も、
「席をゆずること」も、心で思っているだけなら、ただの絵に描いたモチにすぎない。
どんなに強烈に願おうと、深く想おうと、それは同じこと。
たとえば、喫茶店で注文するとき、どんなに強く心の中で「紅茶が飲みたい」と願ったとしても、
「コーヒーください」とひとこと言ったらコーヒーが出てくる。
神さまも同じで、心の中がどうであれ、現象として現れた「言葉」なり「行動」を評価するという。
よき実践者をめざしたい。
「人の心に灯をともす」より
・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・
♪3秒で幸せ♪
究極の損得勘定で喜ばれる実践に
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
わかっているだけで行動を起こさない自分
だれでも、多少そんな自分を持っていると思います。
ただ、わかっているだけで行動するか、しないか
究極の損得勘定で喜ばれる自分に出逢うと自分が自分を可愛くて仕方なくなる時が来ます。
さあ、今日、喜ばれてしまいませんか?
積み重ねることで
成長する。
当たり前だけど
忘れがちなこと。
何回かやって
成果が出ればいい。
でも
そうはうまくいかない。
何度も
何度も
積み重ねることが
うまくいくことの
秘訣。
【今日の魔法の質問】
何を積み重ねますか?
「。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜」
あなたの今日が健康と幸せとありがとうであふれていますように
今日も、読んでいただいてありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・
読んで実践したあなたにいいことがいっぱい起きます。
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