ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
「不思議なご縁で紡がれる愉快な仲間7人展」
「哲西・きらめきひな祭り」岡山県新見市の会場で
2月から3月にかけて「ありがとうの森」の作品を
展示させていただく機会をいただきました。
たくさんの方に作品をご覧になっていただき、
グッズも驚くほどの売り上げを記録しました。
ありがとうございます。
そして、作品展終了後に、作品をご覧いただいた方から
お手紙を頂戴して、とてもあたたかい気持ちになりました。
作品を描く活動を通して、こうした声をいただけることが
とても励みになり、これから作品を描く勇気にもなります。
そして、やっぱり
出逢いこそが宝物ですね。
今日もよき出逢いを
今日のありがとうの森メルマガは小林正観さんが講演で昔よく話されていた内容です。ご一読して実践を(^_^)/
↓
ありがとうの森ランドへようこそ
春がきた 3秒で幸せに ホワイトデー
「ありがとうの森」2017年3月14日 火曜日
認められるとうれしい♪
喜ばれるとうれしい♪
これは誰もが持っている感情です。
あなたは、どれだけ喜ばれていますか?
あなたは、どれだけ喜ばせていますか?
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◆実践者になること◆
小林正観
『なぜ、神さまを信じる人は幸せなのか?』イースト・プレス
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「正観さんのお話を聞いて、1週間ぐらいは調子がいいんですが、すぐ忘れてしまいます。
ずっと忘れないようにするには、どうしたらいいでしょうか」
という質問がよくあるのですが、忘れないためには、どうすればいいか。
それは《実践をし続ける》ことなのですね。
「いい話だったなあー」で終わってしまうと、3日後ぐらいには忘れていますけど、
毎日、「ありがとう」を言い続けたり、トイレ掃除をし続けたりすることで、
目の前にいろいろな奇跡や思いがけない現象が起きてきます。
自分も元気になるし、仕事も人間関係もスムーズに流れ出しますので、
実践するのが楽しくなるのですね。
話の内容を忘れないためには「忘れないぞ」と気合を入れるのではなく、
実践をし続けることですね。
すると、面白い現象があまりに頻繁に出てくるので、
引き続きやりたくてしょうがなくなります。
私の中には「やらなければならない」というのはまったくなくて、
「ありがとう」を言うのも、トイレ掃除をするのも全部損得勘定ですから。
損得勘定でやると続くのです。
どんなに下心があって、野心があったとしても、実際にそれをやった人を《実践者》と言います。
例えば、電車に乗っていて、おばあさんが乗ってきた。
ある男は、おばあさんに席を譲ってあげたいと思った。
自分の中では、人によく思われたいとか、評価されたいとかはまったくないけれど、
人の目が気になって、席を譲ると恥ずかしい気がして譲らなかった。
それに対して、もう一人の男は、おばあさんが乗ってきたとき、目の前にきれいな女の人がいたので、
この女性によく思われたいと思って、邪心と野心の塊で席を譲ったとしましょう。
さて、邪心の塊で席を譲った男と、すごく美しい心で席を立てなかった男と、
どちらを神さまが喜んでいるだろうか。
多分、席を立った男のほうに微笑(ほほえ)みかけているのではないかと思うのです。
動機はどうであれ、席を譲った瞬間に、宇宙に一つ《喜ばれること》が生まれたのですから。
邪心や下心がまったくない人というのは、神の領域ですから、肉体を与えらえてはいません。
人間としては卒業してしまっている。
肉体を持っているということは、人間としての様々な体験をまだしたいということですから、
損得勘定でやっていくことは、とても自然なことだと思います。
100%美しい心でやっていこうと考えなくてもいいですから
「究極の損得勘定ができる人、究極の欲深い人になってください」と伝えています。
宇宙構造を40年研究してきて、損得勘定でないものは、どうもないようです。
どのような分野でも、
人に喜ばれるような生き方というのは、すべて自分にとっての
損得勘定で言えば“得”になっています。
人に喜ばれることをして自分が圧倒的に損だ、ということはないのです。
さらに言えば、みんながいやがってしたくないようなことは、
一単位あたりの“得”の密度が高いみたいです。
トイレ掃除は、その最たるものです。
そういうことを実践している人が何かを始めようとすると、あっという間に支援がきます。
それは、その人が望みを実現させようとか、目標に到達しようとがんばっているわけではなくて、
ただ毎日“徳”を積んでいるだけなのです。
まさに、人徳の“徳”とは、損得の“得”なのです。
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心の中で、どんなに善きことを考えていたとしても、それが実行に移されなかったら、それはないのと同じ。
「ありがとう」という感謝の言葉も、「笑顔」も、「気くばり」も、「優しい言葉」も、
「席をゆずること」も、心で思っているだけなら、ただの絵に描いたモチにすぎない。
どんなに強烈に願おうと、深く想おうと、それは同じこと。
たとえば、喫茶店で注文するとき、どんなに強く心の中で「紅茶が飲みたい」と願ったとしても、
「コーヒーください」とひとこと言ったらコーヒーが出てくる。
神さまも同じで、心の中がどうであれ、現象として現れた「言葉」なり「行動」を評価するという。
よき実践者をめざしたい。
「人の心に灯をともす」より
・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・
♪3秒で幸せ♪
究極の損得勘定で喜ばれる実践に
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
わかっているだけで行動を起こさない自分
だれでも、多少そんな自分を持っていると思います。
ただ、わかっているだけで行動するか、しないか
究極の損得勘定で喜ばれる自分に出逢うと自分が自分を可愛くて仕方なくなる時が来ます。
さあ、今日、喜ばれてしまいませんか?
積み重ねることで
成長する。
当たり前だけど
忘れがちなこと。
何回かやって
成果が出ればいい。
でも
そうはうまくいかない。
何度も
何度も
積み重ねることが
うまくいくことの
秘訣。
【今日の魔法の質問】
何を積み重ねますか?
「。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜」
あなたの今日が健康と幸せとありがとうであふれていますように
今日も、読んでいただいてありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・
読んで実践したあなたにいいことがいっぱい起きます。
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