ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
今週京都筆文字セミナーにむけて、単独無酸素作業![]()
今回は、準備物を郵便局留め で発送しなくてはいけないので、
考えたら時間がない(゚o゚;;
みんなの笑顔を思い浮かべて、作業を楽しみます![]()
そして、岩国で再会したはるちゃんから、絵手紙が届いていました。
感謝です![]()
さあ、今日も幸せ一万尺を歌いながら、行ってきます(^O^)/![]()
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メルマガは斎藤一人さんの「大我」のお話し
これって大事です。
↓
読んで実践するといいことがどんどんと増えてくる
ありがとうの森ランドで3秒で幸せに
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2017年5月16日 火曜日
成功すること、
成幸するということ
簡単ですか?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
◆カンタン成功法則◆
斎藤一人
『カンタン成功法則』KKロングセラーズ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
さあ、いまから、どんな人でも100%成功できる「ルール」について、お話していきましょう。
何度も言いますが、この「ルール」に従って生きると、どんな人でも成功しかできなくなってしまいます。
100%成功するコツ、それは…
「大我(たいが)で生きる」ということです。
これこそが、私が何十年もやり続けてきたことです。
あなたは「我(が)が強い」という言葉を聞いたことがありますか?
「我」とは、「われ」「自分」「自我」という意味です。
「あの人は、我が強い人だ!」と言うとき、まず、いい意味で使われることはありません。
しかし、本当は「我」には、二つの種類があるのです。
ひとつは「小我(しょうが)」と呼ばれるもの。
「大我」とは、「自分も楽しく、人にも喜ばれること」。
自分のためにもなり、相手のためにもなる。
さらには、世の中すべての人たちが、豊かで幸せになることを願うこと。
これを「大我」というのです。
たとえば、あなたが会社の社長だったら、自分も仕事をすることが楽しくて、
お客さんのためにもなり、会社のスタッフも、取引先の人も、
その会社に関わるすべての人が幸せになることを考えて、会社のしくみを作ること。
また、あなたが作家だとしたら、自分も書くことが楽しくて、読者にも喜ばれ、
取材した人も、出版社も、編集者も、その本に関わるすべての人が幸せになるような本を書くこと。
これが「大我で仕事をする」ということです。
大我で仕事を始めると、あなたは失敗することはできません。
出逢う人すべてが、自然とあなたのファンになり、あなたを応援することになります。
そして、応援してくれるのは、人間だけではないのです。
大我で仕事を始めると、神さまが「それ、いいね!」と喜んで、強烈なサーポートを始めるのです。
たとえば、あなたがレストランのコックに見習いとして入って、
最初に「皿洗い」を担当することになったとします。
「こんなにたくさんのお皿を洗うのは、大変だな。
ちょっと手をぬいて、すすぎを短くしよう。
ちょっとぐらい洗剤が残っていても、そんなの客にわかりゃしない…」
そう思いながら仕事をするのは、「小我」で仕事をしているということになります。
これは命じられたことを手抜きしながらやっているにすぎません。
こういう気持ちでお皿を洗っても、ちっとも仕事が楽しくないのです。
「もし、神さまが皿洗いを担当したら、どうするだろう?」と考えてみましょう。
すると、「きっと神さまだったら、びっくりするほどピッカピカにして、お客さんを驚かせるだろう。
お客さんは『さすがはプロの仕事だ!』と感心して、
今夜の食事をますます楽しんでくれるだろう…」と思い付くでしょう。
また、「もし神さまだったら、お客さんの健康のためにも、
洗剤は一滴も残さず、きれいに洗い流すだろう」とも思うでしょう。
このように「もし神さまだったら…」と考えながらお皿を洗っていると、
仕事がものすごく楽しくなります。
この考え方こそが、「大我で仕事をする」ということです。
いま自分に与えられた仕事を、「大我」でやっていくこと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
商売がうまくいくコツは、儲けようとするのではなく、
どうやったらお客さまを楽しませることができるか、を考えることだという。
お客さまを喜ばせれば喜ばすほど、お客さまというファンができ、繰り返しお店に来てくれるようになる。
これは商売だけでなく、どんな職業であれ、主婦も、学生も、みな同じこと。
人を喜ばせることは損得ではできない。
お金のために嫌々(いやいや)やったり、義務でやったりしたら、すぐにそれは相手にわかってしまう。
「世のため人のため」と考えることは、
「もし、神さまだったらどんな風に動くだろう」と考えるのと同じこと。
小我ではなく、大我で生きる生き方を選びたい。
■「人の心に灯をともす」より
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
♪3秒で幸せ♪
喜ばれて喜ばれて喜ばれる
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今日、大我で選ぶ
今日、大我で生きる
今日、大我を楽しむ
ありがとうと受け入れてやってみることです。
「。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜」
母の日に感謝を伝えることができたあなた
ついてますね![]()
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自分がお母さんでありがとうを言われたという人
自分が自分を産んでくれたお母さんにありがとうを伝えた人
そんな一日だったとしたら、それが人生の宝物です。
私は、昨日もあちこちを駆け回り、納品に行き
お花をプレゼントしたり、お祝いをいただいたり
地元の清掃作業に参加したり
夜は筆文字セミナーの準備
盛りだくさんの一日でした。
さあ、週のはじまり
今週日曜日は第2回ありがとうの森京都筆文字セミナー
前日土曜日は、京都ぶらり旅をうたしな仲間と楽しんできます。
さあ、今週もたくさんありがとうを見つけて、
イヤなことにオサラバ
うれしい、楽しい、幸せな時間を過ごしましょう。
「感謝」の言葉を口にすればするほど
ありがとうの魔法があなたにかかります![]()
ありがとう
ありがとう
ありがとう
写真は昨年の京都筆文字セミナーより
昨日は、母の日より一日早く
自分を産んでくれた母を連れ出し食事をしてきました。
平生町の神護寺へ精進料理を予約して、
むかったものの、山の頂上にある
神護寺に着いたのは色々あって13時半。
母は、腰が曲がり坂道を歩くのもやっと。
妻と両脇を抱えてやっとたどり着きました。
母は、味つけの濃い料理が苦手で
そういう料理には、まったく箸がすすみません。
いただいた精進料理は、品数が盛りだくさん
✨
薄味の精進料理に「美味しい、美味しいね〜」と
食べてくれた母の姿に喜びがあふれました。
遠出自体が、なかなか出来にくくなった母。
あと、何度こうした時間を過ごせるのだろうかと思うと、
貴重な貴重な一日だったな〜![]()
母さん、
あなたがいると思うだけで、心が強くなれる![]()
✨
ありがとう
![]()
ありがとう
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ありがとう
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◆生きているということは、
誰かに借りをつくること ◆
藤尾秀昭
『生きる力になる言葉』致知出版社
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小さなスパンでは、不順もありますが、季節は確実にめぐっています。
「四時(しじ)の序(じょ)、功(こう)を成したるものは去る」
という言葉が『十八史略(じゅうはちしりゃく)』にあります。
四時というのは、春・夏・秋・冬のことです。
春は春の役割をしっかりと果たして夏にゆずっていく。
夏も、秋も、冬も同じです。
それぞれの役割を精一杯果たして、次の季節に移っていくわけです。
何千年、何万年と続く宇宙の摂理から、人間も逃れられません。
役割を果たした人は常に、次の人にバトンタッチして、冥界(めいかい)に移っていきます。
言い換えれば、いま、ここに生きている私たちは自分の役割を果たさなければならない、ということです。
どんな偉大な指導者も、哲人も一人で人格を形成した人はいません。
人は皆凡夫なり、と聖徳太子はいったそうですが、
人は皆、縁の中でしか生きられない、その意味では人は皆一様に凡夫です。
一篇の詩が思い出されます。
どなたかの作かは知りませんが、時折、思い起こしては自らを省みています。
生きているということは、誰かに借りをつくること
生きているということは、その借りを返していくこと
誰かに借りたら、誰かに返そう
誰かにそうしてもらったように、誰かにそうしてあげよう
誰かと手をつなぐことは、その温もりを忘れないでいること
巡り合い、愛し合い、やがて別れのその時、悔いのないように今日を明日を生きよう
人は一人では生きてゆけないから
誰でも一人では歩いてゆけないから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どんな人であろうと、誰であろうと、人は赤ちゃんのとき、
母親に世話をしてもらったから大きくなることができた。
「おむつをかえてもらった」
「お乳をもらった」
「着替えさせてもらった」
「抱っこしてもらった」
「熱のあるとき必死になって看病してくれた」…。
同様に、幼稚園、小学校、中学、高校と、まったく親の世話にならずに、
学校生活をおくれた者もひとりもいない。
仕事も家庭も同じで、誰かのご縁とお世話があったから、今がある。
死ぬときも同じ。
死んだあとは、必ず誰かのお世話になる。
人の世話になって生まれて育ち、人の世話になって死ぬ。
だからこそ、生きている間は、そのご恩返しをしておきたい。
「生きているということは、誰かに借りをつくること」
借りを返すとは、人様に喜んでいただくこと、お役に立つこと。
お借りしたご恩を、少しずつでも返してゆきたい。
「人の心に灯をともす」より
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
♪3秒で幸せ♪
今日の日にひとつ恩を返して
ありがとう ありがとう ありがとう
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