開運筆文字ありがとうの森

ありがとうは幸せの種　言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

寝るヒマもなくありがとう

ありがとう森ブログ No.1,618

あなたを満たし
あなたを幸せするありがとう

寝るヒマはないくらいに書いたありがとうノート

10名様、今日出します(^O^)／

ありがとう

巡り合った　ありがとうの5文字の深さ。
生かせば生かすほど、その言葉のパワーを感じる毎日。

言えばいうほど、書けば書くほど、
深い深いスルメのような味を楽しめる人生になります。

ありがとうは、人生を豊かにしてくれ
目の前がまさに、ありがとうの森になっていく

しかも、お金は一円もかからないのです。

いつのまにか、気づくと感謝が湧きあがり、
いいことに囲まれている自分がそこにいます。

ありがとうはあなたの心を満たしてくれる。
ありがとうはあなたを幸せにしてくれる五文字です。

メッセージありがとう
↓
ありがとうの森さん(⌒⌒) ノートありがとうございました。
ありがとうを沢山書いて行きます。
素敵なご縁をありがとうございました。(⌒⌒)
封筒もノート中にも手書きの絵や文字を書いてくださり、
全てが光を放っているように感じました。✨
（森のうさぎさん）
↓
受け取っていただいてありがとうございます。

こちらこそ、長く続くご縁に感謝です。
そして、ありがとうでつながるご縁がうれしいなぁ。
よかったこと、うれしかったこと、感謝できること
書いた文章の最後にかならず「ありがとう」の五文字をいれて書いてみてくださいね。
（ありがとうの森）

[5回]

３５８のパワー

ありがとう森ブログ No.1,617

にしぽん村長の車のナンバーは３５８

なん意味があるの？

知らない人に

【３５８のパワー】
小林正観「ごえんの法則」

「３５８」という３つの数字が並んでいると、宇宙から不思議な力を頂けるみたいです。

いくつかの例を挙げてみましょう。

お釈迦様が悟りを開いたのは、３５歳の１２月８日の朝でした、お釈迦様は４月８日生まれなので「３５歳と８カ月」で悟った事になります。

玄奘三蔵が天竺に向かった時に、お共に従ってきた沙悟浄・孫悟空・猪八戒、その名前には「沙」悟浄化の３、孫「悟」空の５、猪「八」戒の８という数字が隠れています。

空海が入滅したのは「８３５」年でした、日本への仏教伝来は「５３８」年です。

奈良や京都を「みやこ（都）」と呼んできましたが、これを数字に置き換えると「３８５」です。

坂本竜馬が生まれた年が「１８３５年」空海が没してちょうど１０００年後でした。

実は、空海も竜馬もお釈迦様の生まれ変わりと言われていて、お釈迦様が持っている「３５８」という数字にかかわって自分の人生を終えたという共通点があります。

このように「３５８」という数字が集まったものには、すごいパワーがあるようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ある人が車のナンバーを『０３５８』にすると、突然に燃費が３０％アップしたそうです。

どうやら３５８は聖なる数字なので、いろいろなものを呼んでくれて、宇宙につながるみたいです。

正観さんはおもしろがった人の勝ち。
神様はおもしろがっている人の味方をしてくれると言われてました。

というわけで３５８をただ、おもしろがって
楽しんでいるのです(^o^)／

ありがとう

私もナンバーがゾロ目だったり1122いい夫婦
666弥勒✨369弥勒✨見たら幸せなな気持ちになります
ちなみに我が家は222です
358を見かけたらハッピー✨
明日は会えるようなワクワク感があります‼️
いつもありがとうございます
(Wさん）
↓
数字をみて、楽しくなる♪うれしくなる♪
幸せな気持ちになる♪
すべては面白がって生きた人が楽しみ組
喜んでいただいてありがとうございます
（ありがとうの森）

[6回]

日野原重明さん105歳の命

ありがとう森ブログ No.1,616

山口市生まれの生涯現役医師、
日野原重明さんが105歳で昨日亡くなった。

ガンから、いただいた命、
120歳まで幸せに生きるをイメージするにしぽんは、
日野原先生の、
生き方、あり方、健康法にたくさんの学びをいただいている。

にしぽんも与えられた命、心豊かに
生きていきます✨

学び、感謝、ありがとう

NHKで放送されていた映像とともに言葉を紹介します。

日野原重明さんの名言
↓
自分のためにでなく、
人のために生きようとするとき、
その人は、もはや孤独ではない。

自分の命がなくなるということは、
自分の命を他の人の命の中に
残していくことである。

自分に与えられた命を、
より大きな命の中に
溶け込ませるために生きていくことこそ

私たちが生きる究極の目的であり、
永遠の命につながることだと思う。

未知の世界に自ら飛び込んで、
やったことのないことをやることによって、
使ったことのない脳が働き出す。

誰しも幸福を望みますが、
それを実感することにおいては
きわめて鈍感です。

人のために
自分を捧げる喜びを知っている人を、
プロと言います。