渋谷で開催の
「満月の瞑想会」http://lupina.weblogs.jp/blog/fullmoon.htmlに参加してきました。
Lupina るぴな
詩・エッセイ・ダンス・セッションを通じてメッセージを伝えるヒーラー&アーティスト。
世界を旅してシャーマニックセレモニーやリトリートを経験したことをきっかけに、
ビジネスの世界から転身。2006年夏に満月の瞑想会を開催する。
ちょうど1年後に起きた霊的体験をもとに、プライベートセッションをスタート。
のべ1400名を超える人たちとセッションを続け、宇宙のメッセージを伝えている。
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るぴなさんのナビゲートで瞑想を体験。
慣れない私は瞑想にさまよいましたが、いい経験となりました。
瞑想会後の食事会でさらに色々な方とふれあえました。
ここでもポストカードをもらっていただきさらなる幸せをいただくことができました。
瞑想会でもうひとつ出逢えたのはこの本。
「愛するということ」
著者は二ール・ドナルド・ウォルッシュというアメリカの人。
深い内容で、私が今求めている答えがいくつも書いてあります。
まだ、完読していませんが残りは明日ゆっくり読もうと思っています。
一気に読んでしまうのがもったいない気がするのです。
「愛」「本当の自分」とはいったいなんでしょう?
答えは本当の自分自身が知っているのです。
ただ、私たちはいろいろなことで自分をごまかして生きているようです。
「愛するということ」本の一部より抜粋
「なんでこのカタチが、ほかのものよりいいと考えているんだろう?太って
いるよりやせているほうが、やせているより太っているほうがいいとか、
黒いほうが白いよりいい、とかなんとか。どういう考えなんだ?いったい
なんのことなんだ?」
その問いに直面したとたん、そういうことは全部自分が作りだした幻想
だと気づく。
そして、自分が作った思い込みを手放すと、そこらじゅうに宝物が見えてくる。
今日も読んでいただいてありがとうざいます。
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