#筆文字講座 #筆文字
ありがとうの森ブログNo.2311
食べるものでカラダがつくられ
聞いた言葉でココロがつくられ
出した言葉でミライがつくられる
(ありがとう幸運ノートプレゼント908冊目に書いたメッセージ)
じゃあ、今日あなたは
どんなものを選んで食べますか?
どんな言葉をききますか?
どんな言葉を出しますか?
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
明日から岡山県新見市へ
やたちゃん主催の筆文字セミナー
今回が3回目を迎えます
いろいろな他県からの参加ありがとう
出逢いが楽しみです
ありがとう幸運ノートプレゼント
年賀状ワークの準備などなど
なんとか間に合いそう(๑>◡<๑)
明日は、新見ぶらり旅
幸せ喜び波動があふれます
今日も感謝、ありがとう、おかげさま
メルマガもどうぞ
ありがとうの森No.3,131
読んで実践するといいこがどんどんと増える
24時間ありがとう 心のユートピア ありがとうの森ランド♪
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2019年10月4日 金曜日
おはようございます。
明日から岡山県新見市の筆文字セミナーへ土日行ってきます。
筆文字は自由な世界、そんな筆文字はお金のかからないプレゼントができる最高の人生のツールです。
筆文字の世界に出逢っていない人は一度足を踏み込んでみてはいかがでしょう。
ところで
「ケチな人」と「気前のいい人」いますよね
あなたはどっちの人が好きですか?
あなた自身はどっちですか?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
◆ケチな人は運を落とす◆
野村克也
『運 「ツキ」と「流れ」を呼び込む技術』竹書房
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
人柄がいいというのは、得難いことだ。
私は人柄を褒められたことはほとんどないし、自分でも人柄がいいとは思っていないが、人柄がいい人を見ると、応援したくなる。
人柄がいい選手は、野球の実力はともかく、みんなをいい気持ちにさせてくれる。
それがチームの雰囲気をよくする潤滑油になることもある。
チームの雰囲気がいいというのは、試合の流れをよくする働きがある。
それが勝利に結びつくこともあるのだ。
人柄がいい監督というのも、チームにいい作用を及ぼすことがある。
早い話が、監督の人柄のおかげでチームが勝つことがある。
「この監督を勝たせてあげたい」
選手たちに自然にそう思わせる監督の人柄が、チーム力となって優勝するということがある。
さほど指導力があるようにも見えないし、卓越した野球理論や戦術を備えているというわけでもない。
ただいつも穏やかな顔でベンチに立っている。
たったそれだけなのに、その人の存在感が選手に大きな力を与えているのだ。
そして、その反対にケチな人というのは、人望がなくなる。
プロ野球の世界は、高い給料を得ている人が多いところだというのに、昔もいまも、意外なほどケチな人が多い。
私の現役時代にもそういう同僚がいたし、各球団にもケチで有名な人たちがいた。
みんな立派な成績をあげて地位も名誉も金もあるはずなのに、なぜかケチなのだ。
たとえば、私の南海時代の先輩の中にも「ミスターケチ」とでも呼ぶべき人がいた。
名前も実績もある選手なのに、絶対に他人にものをあげたり、ごちそうしたりしない。
反面、人からものをもらったり、ごちそうしてもらったりすることは大好きだった。
その後も、他球団の選手を見て、「あんなにいい選手なのにチームで人望がないのはなぜだろう」と思っていたら、
やはりケチな人だというのを知って、貧乏な家に生まれ育った私でさえ「ケチはよくない」と肝に銘じた。
プロ野球選手は、遠征先などで、みんなで連れ立って焼き肉を食べに行ったり、さまざまな料理屋さんに出かけたりすることが多い。
体が資本の職業だから、みんなよく食べる。
そういうときは、高給取りの先輩たちが若い選手たちを連れていく場合が多いが、たいてい先輩たちが何人か持ち回りで自腹を切るものだ。
「でも、あの人が払っているのは一度も見たことがないんですよ。他の先輩が払ってくれることはあっても、あの人が払ったことはありません」
後輩たちは、そういうところをよく見ているものだ。
「きょうは俺が払うから」とだれが言うのかちゃんと見ている。
「あの人はケチだ」
そういうことがわかると、その人の人望はなくなっていく。
選手のときはそれでも押し通せたかもしれないが、そんな人がチームの生え抜きで監督やコーチになったら、だれがついていこうとするだろう。
いつもいつも気前よく大盤振る舞いをする必要はないが、みんなで楽しく飲み食いしょうというときには、
たまには財布の紐を開くこともまた上に立つ者の気づかい気配りなのである。
せっかくそこまでがんばって選手として成功し、せっかく監督にまでなったのに、ケチが災いして人望が薄れるなんてもったいない。
ケチのおかげで損をするなんて、目的と手段がまちがっているとしか思えない。
ケチのおかげで、せっかくのチャンスを棒に振っているようなものだ。
ケチとは、一時は得をしたような気になるかもしれないが、結局は自らのチャンスや運を手放すことになりかねないのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ケチとは、何もお金ばかりのことではない。
何かの情報を知っている人が、異常にもったいぶってなかなかそれを教えないようなことがある。
もちろん会社の機密事項などは教えなくて当たり前だが、そうではなくて自分で得た情報や、ちょっとしたノウハウやコツなどだ。
貴重な情報やノウハウなどを気前よく人に教えていたら、もったいないし、損してしまう、と出し惜しみする。
しかし、多くはその程度の情報など、とっくに誰かが発表していて、たいしたことがないものであること多い。
自分だけがスゴイ情報だ、と思っているだけ。
本当は、情報などは出せば出すほど、他の人から別の新しいものが入ってくる。
なぜなら、何かの施しを得た時に、それにお返しをしなければいけないという、返報性の原理が働くからだ。
これはお金も同じ。
いつか必ず、お金でなくとも、別の何かで返してくれたり、応援者になってくれたりする。
ちょっとしたことを出し惜しみする人はケチくさい。
「ケチな人は運を落とす」
気前のいい人は人望が集まり、運がどんどんよくなる。
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
♪3秒で幸せ♪
与える 気前よく
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
気前よく与えてあげようと思っても、もともと出すものがないんです。
そういう言い訳になっていないでしょうか?
運のない人は、自分のことに精一杯です。
そうすると自分一人くらい生活がよくなりそうなものですが、そうならないことが多い。
ケチな意識・行動といったものに人もお金も集まらないものですね。
「与える・集まる、感謝が増える」
いい循環の中で暮らしていると、心も豊かになっていき、笑顔も増えます。
与えるはお金でなくてもいい、笑顔でいい、親切でいい。
筆文字なんていうのもお金がかからないプレゼントができる絶好のものです。
そんな筆文字を通して笑顔を増やしていきたいにしぽん村長です(^^)/
今日もここまで読んでもらって「ありがとう」
☆・゜★,。・:*:・゜☆♪ありがとう♪・゜★,。・:*:・゜☆
☆今日も、おかげさま ありがとう☆
今日も、読んでくださった、あなたにいいことがいっぱい起きます。
゜・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・゜
うれしい、楽しい、大好き、しあわせ♪
ありがとう、ついてる、愛してる♪
ランラララ 信じてる、感謝してます♪
ランラララ許します、ありがとう♪
今日もありがとうの森行きのバスに乗って
「幸せ一万尺」「ありがとう一万尺」♪出発進幸!(^^)!♪
●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎
メルマガを読んでいただいての感想や、ありがとう幸運ノートプレゼントリクエストなどは
こちらのメールアドレスにお願いします(^_^)/
↓
arigatounomori39@ezweb.ne.jp
・・・・・・・・・・
☆心が落ち込んだら帰っておいでよ
3秒幸せ詩人 ありがとうの森
筆文字アーティスト 西本 敏昭
心のユートピア ありがとうの森ランドで過ごそう♪
☆ありがとうの森ホームページ☆
http://arigatounomori.iinaa.net/
☆ありがとうの森ブログ最新記事☆
http://arigatounomori.blog-mmo.com//
※ありがとうの森 イベント情報
10月6日(日)第3回岡山県新見市筆文字セミナー
https://www.facebook.com/events/3118600238180555/
10月12日-14日たまファミ伝説の沖縄ツアー
10月19日(土)愛情防府フリーマーケット出店
10月26日(土)~11月27日(水)広島県三次市はらみちを美術館
「おもしろくて愉快な仲間 7人展」出展
10月26日(土)は出展者全員に出逢えます。
https://www.facebook.com/events/2722754787764039/?ti=icl
11月4日(月は祭日)山口県柳井市「人時」筆文字セミナー
https://www.facebook.com/events/693933521017481/
11月16日(土)長崎県対馬筆文字セミナー
11月17日(日)長崎県対馬お祭りで書き下ろし
11月30日(土)倉敷第4回 天使のハートで筆文字書下ろし
12月1日(日)福岡県田川市筆文字セミナー
12月7日(土)北九州You Me マルシェに出店
2020年2月29日(土)宮城県仙台筆文字セミナー
[6回]