ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
ありがとう森ブログ No.1,658
ありがとうは幸せのタネだよ
幸せのタネをまこう
きっとあなたらしい花が咲くよ
(ありがとうノートNo.195)
最近、ありがとうノートの発送
滞りがちで、お待たせしている方
さらに気長にお待ちくださいね(^^)
必ず届けます(^o^)/
幸せのタネ蒔き、顔晴ります(^-^)/
今週末はこちらへ行って幸せの種まき(^^)
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●岡山県新見市でやたちゃん初主催筆文字セミナー
ありがとうの森筆文字セミナーin岡山県新見
9月24日(日)
https://www.facebook.com/events/450687565314216/?fref=ts
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ありがとうの森No.2,386
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読んで実践するといいことがどんどんと増えてくる
ありがとうの森ランドで3秒で幸せに
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2017年9月20日 水曜日
感謝だな~、感謝だな~、感謝だな~
ありがとうありがとうありがとう
これが権利。
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◆人間に与えられた、たった一つの義務と、たった一つの権利◆
小林正観
『「人生を楽しむ」ための30法則』講談社
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40年、いろいろな社会現象・人間観察をしていって、
人間にはたった一つの義務とたった一つの権利だけが神に与えられているようだ、という結論に至りました。
たった一つの義務とは、輪廻転生です。
「輪廻転生」という言葉を辞書で引くと、「生まれ変わること」と書いてありますが、
「輪廻転生」とは、「生まれ変わらなければいけない」こと。
私たちは、生まれ変わることが義務なのです。
これが神によって唯一定められた私たちの義務。
そして、この世に生まれてきたことは、今生が初めてではありません。
本人の意志には関係なく、人間として生まれ変わりをすることになっています。
生まれ変わって、平均寿命が日本人の場合約80年ですが、その80年の間に何をするのでしょうか。
私たちの目の前には、いろんなことが起きます。
その目の前の現象に対して、どんなことが起きても、それを
「辛い、悲しい、つまらない、不平・不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」という形でとらえるのではなく、
最終的に棺桶に横になったときに、「ああ、いい人生だったな。楽しくて幸せな人生だったな」と感謝で死ねるかどうか。
これが一回ごとの人生のテーマです。
そして、それがクリアできると、次にもう一回生まれ変わるときに、そのトッピングの内容がきつくなります。
前回の人生よりも、厳しい条件を増やすのです。
一つの義務ということについてお話ししましたが、一つの権利についても、お話ししておかなければなりません。
地球上には何億種類もの生物が存在しています。
その何億もの生命の種類の中で、「感謝」という概念を使いこなすことのできる生物が人間です。
感謝をしてもいいよ、という権利であって、感謝は義務ではありません。
その権利を与えられた私たちは、ありとあらゆる現象を「感謝メガネ」という眼鏡を通して見ると、
人生が全部、嬉しく楽しいものになってしまいます。
だから「感謝」は義務ではなく権利なのです。
そして、ヒトが感謝をした瞬間に「ヒト+感謝=人間」になります。
「人間」とは、社会の中で自分一人だけで生きているのではありません。
「ありがとう。みなさんのおかげです」といって生きるのを「人間」といいます。
人に対してだけではなくて、目の前にあるコップに対しても水に対しても、何に対しても感謝をすることができるのです。
しかもこの感謝はしなくてはいけないのではなくて、「感謝」という概念を使いこなしてもいいよ、というもの。
そうすると人生がものすごく楽しくて幸せになります。
人生でいろいろあったけれど、それも感謝という眼鏡を通してみたら全部感謝だよね、
と言えるようになったときに、自分の人生が自分にとっていちばん楽になります。
自分が幸せに生きるためのアイテムとして、 「幸せメガネ」「感謝メガネ」を神から与えられました。
自分一人の力で、努力して生きてきましたという人は、不思議なことに、なかなか神様から応援支援をいただけないようです。
でも感謝をしていると、この「感謝をしているヒト=人間」に対しては、神様も応援しようかな、と思うらしい。
結局、私たちは「感謝」という眼鏡を通してあらゆるものを見ると、
それが不幸や悲劇ではなくて、実は感謝の元だった、ということに気がつきます。
もしこれを、自分の子どもたちに、
「私たちは唯一神によって感謝を許された生物なんだって。
あなたも、それをせっかく感謝ができる生物として生まれてきたのだから、使いこなして死んでいかないと損よ」
と伝えることができたら、全ての子どもたちが、感謝に満ちた大人になっていくことでしょう。
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小林正観さんは、こう語る(『幸も不幸もないんですよ』マキノ出版より)。
『「生前(せいぜん)」という言葉があります。
「生まれる前」と書きます。
「生前、あのかたが使っていたものです」というような使い方をします。
意味としては、「生きていたとき」「死ぬ前」ということです。
常識的に考えると、「死前」と書かなくてはいけないはずでした。
似た言葉に、 「大往生(だいおうじょう)」という言葉があります。
「往生」は死ぬこと、「大往生」は「安らかに穏やかに死ぬこと」です。
「往生」は、「生(の世界に)往(ゆ)く」と書きます。
これも、本来なら、「往死」「死(の世界)に往く」と書くべきところでした。
どうも、昔の人たちは、「あの世」があると思っていたようです。
さらに、「あの世」のほうが「ほんとうの生」の世界であって、
こちらの世界は「仮の世」と思っていた節があります』
生まれ変わりがあるかどうかは、誰も分からないし、証明できない。
あの世がないと思っている人は、今生、悪の限りを尽くしても、
あの世がないのだから、死後に罰(ばち)などは当たらないと思っている。
しかし、もし仮に死んでから、あの世があることが分かったら、
「しまった。最悪だ!」とうろたえるだろう。
だが、生まれ変わりがあり、あの世もあると信じて、前世より今世と徳を積み上げ、
人格を磨いてきた人にとっては、あの世があろうが、なかろうが関係ない。
仮にあの世がなかったとしても、何も「しまった!」と思うことはないからだ。
つまり、損得勘定から言っても、「あの世はある」「生まれ変わりはある」と信じたほうが得だということ。
人は、生まれたからには、必ず死ぬ、という定めを持っている。
損得勘定から言っても、「生まれ変わることが義務」だと思ったほうがいい。
また、この世に起こることには、いいとか悪いとか、幸とか不幸もない。
すべて、見方しだい、考え方しだいだ。
その根本にあるのが感謝。
感謝のメガネをかけてみれば、すべてが、当たり前ではない、スペシャルな、感謝すべきことに見えてくる。
「それがあったおかげで」という「おかげさま」の心だ。
感謝は、地球上の全生物のなかで、たったひとり、人間だけに与えられた権利。
この権利をしっかり行使するかどうかで、その人の運が決まる。
そして、死に往くとき、「ああ、いい人生だったな。楽しくて幸せな人生だったな」と感謝で死ねるかどうか。
感謝の気持ちで日々くらしたい。
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
♪3秒で幸せ♪
感謝は義務じゃない権利なんだよ
ありがとう ありがとう ありがとう
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権利と義務
感謝をしなければいけなのではなく、感謝することは権利。
このアイテムを使ってもいいんですよ。
いや、使わないと損。
このお話も講演会CDで聞いた言葉です。
【権利】行使しますか?
今日もありがとう(^^)/
くらべなくていいんだよ
あなたらしくあなたらしく
それでいいんだよ
(ありがとうノートNo.193)
他人と比べるより、自分思考でいいんだよ
昨日は広島カープ、優勝持ち越し
残念じゃったね(^^)
でも、なんかカープ黄金時代が見えてきたね
にしぽんはどこのファン?って聞かれる。
それは、それは・・・
プロ野球全体のファン(^_^)/ということに
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昨日のメルマガで紹介した小林正観さんのお話です
↓
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◆究極の損得勘定◆
小林正観 宝来社
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今回のサブタイトルは「1%の仲間たちへ」としました。
日本の教育システムは、
「手に入っていないもの」を挙げ、
「それを手に入れることが幸せ」
と教えてきました。
全ての教育が
「努力しなければダメ」
「頑張らない奴はクズ」
と教えてきたのです。
しかし、
「すでにたくさんのものをいただいている」
「すでに充分恵まれている」
との考え方に至った人たちも、
わずかながら(それを象徴的に「1%」と表現しました)存在します。
病気や事故、災難やトラブルを体験してきた結果、
「何もないおだやかな日々が最高の幸せ」
と気付いてしまった人たちです。
「喜びながら」
「幸せを感じながら」
「感謝しながら」生きる。
「何かを手に入れたから幸せ」という「幸せ論」ではなく、
「すでに充分恵まれている」
「普通に淡々とした日々が幸せ」という「幸せ論」もあるのです。
「頑張らなくても良い」という生き方は、
損得勘定としても楽な生き方。
今回の本は、そこに焦点を絞りました。
そういう楽な生き方をお勧めする「損得勘定」なのです。
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
♪3秒で幸せ♪
損得勘定でいいんだよ
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今、ありがとうノートのプレゼント、ようやくですが、200人近くになってきました。
ノートを受け取っていただいた方から、ありがたいメッセージをいただきます。
ノートをついつい書いていない人も中にはいるかもしれませんが
にしぽん村長がこのノートをプレゼントしたいと思ったのは、ご縁のある方に
実践ジャーになってもらうということが一つの大きな想いです。
いくら、努力しても、頑張って、お金を地位を手にしても幸せはやってきません。
人生はがんばることが目的ではないからです。
ありがとうを書けば書くほどに
まわりのこと、人、もの、現象がみんな「幸せに思える」ようになってしまう
書くという実践を通して100%幸せな1%の人になってしまいましょう。
そのきっかけをプレゼントしいるのです。
さあ、今日もまずは1冊筆文字メッセージを書き入れて発送します。
ありがとうに(^^)/
。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜
☆イベント案内☆
●智ちゃん・さっちゃん 10月8日(日曜日)
夢のコラボ愛の『絵手紙教室』&『講演会』in 名古屋
https://www.facebook.com/events/128455021119359/?ti=as
https://www.facebook.com/events/1918490041747333/?ti=icl
●智ちゃん さっちゃん 夢のコラボ!
愛の 「絵手紙教室」&「講演会」in富山
10月15日 (日曜日)9:30 - 17:00
https://www.facebook.com/events/164518474116398/?ti=icl
●ありがとうの森筆文字セミナーin山口ランプの宿
9月18日(月)
https://www.facebook.com/events/474768149576204/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2222%22%2C%22feed_story_type%22%3A%2222%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D&pnref=story
●岡山県新見市でやたちゃん初主催筆文字セミナー
ありがとうの森筆文字セミナーin岡山県新見
9月24日(日)
https://www.facebook.com/events/450687565314216/?fref=ts
今日も気づけばあなたの心に幸せの風が吹いてきます。
今を幸せに
☆ありがとう、しあわせます☆
今日も、読んでいただいてありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・
読んで実践したあなたにいいことがいっぱい起きます。
幸せメガネをかけて幸せ一万尺、ありがとう一万尺を歌いながら
ありがとうの森行きのハッピー虹色バスに乗って
ワクワク、スキップスキップ楽しんで♪
笑顔と感謝と幸せの種まきに出発進幸~(^o^)/~♪
朝 ありがとう
昼 ありがとう
夜 ありがとう
一日感謝
(ありがとうノートハッピー1000人プロジェクトNo.164より)
昨日のアップ、我が家の奥さんの男前発言に
たくさんの反響をいただきました(^^)
では、こう考えてみてください。
神様っていますよね
じゃあ、神様ってどこにいる?
そう、神様は、あなた
人間一人一人ですね。
そんな神様に向かって、
「わたしを幸せにしてください」
って誰かが言いました。
神様のあなたはどう感じますか?
じゃあ、こう言われたらどうでしょう。
「わたしあなたを絶対に幸せにします」
えっ、幸せにしてくれる
そんなこと言われたら、
こっちこそ絶対にあなたを応援して
幸せしますよ
そう言いたくなりませんか?
幸せにして!
幸せにする♡
さあ、あなたはどっちを選びますか
ありがとうって言われるほうを
選びたいね
今日もありがとう
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のありがとうの森
メルマガもちょっと読んでみてね
↓
読んで実践するといいことがどんどんと増えてくる
ありがとうの森ランドで3秒で幸せに
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2017年8月19日 土曜日
●中村文昭講演会in山口市ありますよ!
◆ 日時 9月3日、14時~16時
◆ 場所 山口県教育会館
◆ 参加費 前売り 2,500円
◆ 主催 ご縁紡ぎ大学山口校
◆ 共催 あこがれ先生プロジェクト準備委員会 in 山口
◆ 司会 沖永 優子 (おっきー)
◆ お問合せ・事務局 株式会社モトクロス
・ TEL 083-902-8200
・ FAX 083-902-8970
・ mail 93@digitalmotox.com
https://www.facebook.com/events/200892390439167/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2222%22%2C%22feed_story_type%22%3A%2222%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D&pnref=story
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◆打出の小槌◆
小林正観
『究極の損得勘定 2』宝来社より
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
相談に来られた方がいます。
それは二人の女性で、奥さんとそのお母様ということでした。
お母様は70歳を過ぎてもしっかりしている。
目が見える、自分の足で歩ける、という健康体です。
しかも、二人の子供は、それぞれ元気で大学へ通っていて、優秀で奨学金をもらっている特待生とのこと。
というふうに、一つひとつ挙げていったら、実はものすごく恵まれていました。
そして、夫は植物状態になった時、死んではいないのに、保険金が満額おりた、というお話でした。
だからそれによって2年間、奥さんはどこにも勤めることなく、生活費も医療費もすべてまかなえている、とのことでした。
ただ未来が見えてこないので、 「つらくてしょうがない」と言っているのです。
でも、今のような見方をしたら、ものすごく恵まれていように見えませんか?
その恵まれていることに目を向けないで、つらい、悲しいほうへばかり目がいって、
それについて「つらい、悲しい」と言いつづけた結果、楽しいことがひとつもなかったのです。
さらに、私はもうひとつこんな話を聞きました。
このご主人に、毎日のようにお見舞いに行っているそうですが、
「早く目覚めて。早く私たちのこのひどい状態をなんとかして。
あなたが私たちのために働いてくれないと、私たちはどうにもならない」
と2年間ずっと言いつづけてきたそうです。
私がもし寝たきりの夫であったならば、仮に意識が戻っていたとしても、目を覚まさないと思います。
だってそうやって愚痴や泣き言、早く私たちを楽にしてよ、困ったことがたくさんあって…
ということばばかり聞かされていたら、楽しいわけはないし、体じゅうの細胞や脳神経だって、活性化しません。
そうではなく、たとえば
「3月になって、梅がすごくきれいに咲いてますよ。4月になったら、桜が咲きましたよ。
今年は特にきれいですよ。5月はツツジ、6月は花菖蒲、7月はユリ…。
そしてだんだんと木々の葉っぱが色づく季節になりました。こんな楽しいことがあって、きれいな景色があって…」
ということを、話して聞かせてあげたらどうですか。
私がもし植物状態になっている人を目覚めさせたかったら、食べ物の話をするかもしれません。
「7月はモモがおいしい、8月はスイカ、9月は梨、10月は柿、11月はリンゴ、12月はミカン…」
人間の意識というものは、細胞の中に包まれています。
ですから、細胞(容れ物)がちゃんとしてくると、魂もちゃんとしてピュアになってくる可能性がある。
愚痴や泣き言を2年間も浴びせ続けてるのと、
「すごく楽しくて幸せ。こんなおいしいものがあったよ。こんな美しい景色があったよ」
と聞かせつづけるのとでは、体と魂に与える影響は雲泥の差があります。
相談に来られた二人は、
「この2年間、どこかへ出かけようとか、何かおもしろいものを見に行こうかという気になったことはありませんでした。
でも、正観さんの話を聞いて、帰りがけに博物館があったので、1時間ほど見学してきました」
そして、手にはお土産を持っていて、「今日はとても楽しくて、よかったです」と言っていたということでした。
「はじめに言葉ありき。言葉は神とともにあり。言葉は神なりき」
という聖書の一説は、
「発した言葉によって、またそれを言いたくなるような現象が降ってくる」
という宇宙の法則だったということが、このレポートによって実証されました。
実は私たちの発する言葉は「打出(うちで)の小槌(こづち)」だったのです。
おとぎ話の中にでてくる打出の小槌は、ほとんどの人は「そんなものあるわけない」と言うと思います。
私もずっとそう思っていました。
しかし、本当にあるということが、わかってしまいました。
「こうすると、こうなる」という宇宙方程式であり、
自分の発する言葉によって、
自分に降ってくる現象を作っていることがわかったら、
打出の小槌を持っているようなものではないでしょうか。
私たちは宇宙の「打出の小槌」を使いこなせるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他人から非難されることが多い人は、普段から人を非難している。
うまくいかないことの多い人は、普段から愚痴や泣き言、不平不満を言っている。
許せないことの多い人は、普段から人を許さない。
つまり、トラブルの多い人は、自らトラブルのタネをまいている。
うまくいかないことが多いから、愚痴や泣き言、不平不満が多いのではない。
我々の発する言葉は「打出の小槌」のようなもの。
「初めに言葉ありき」
いい言葉を発すれば、いいことが起きる。
「人の心に灯をともす」より
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
♪3秒で幸せ♪
言葉は打出の小槌
ありがとう ありがとう ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
夏目漱石は「I LOVE YOU」をこう訳しました。
「君といたら、月がきれいですね」
(シアワセの取説)
さあ、あなたはどんな素敵な言葉、打出の小槌
今日出せるだろうか?
今日も気づけばあなたの心に幸せの風が吹いてきます。
今を幸せに
☆ありがとう、しあわせます☆
今日も、読んでいただいてありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・
読んで実践したあなたにいいことがいっぱい起きます。
幸せメガネをかけて幸せ一万尺、ありがとう一万尺を歌いながら
ありがとうの森行きのハッピー虹色バスに乗って
ワクワク、スキップスキップ楽しんで♪
笑顔と感謝と幸せの種まきに出発進幸~(^o^)/~♪
。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜
◆長崎県佐世保市で昨年に続き2回目、草ちゃん主催
ありがとうの森筆文字セミナーinギャラリやまごや
https://www.facebook.com/events/247498495757306/?fref=ts
◆岡山県新見市でやたちゃん主催初の筆文字セミナー
ありがとうの森筆文字セミナーin岡山県新見
https://www.facebook.com/events/450687565314216/?fref=ts
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☆心が落ち込んだら帰っておいでよ
今日もいい日だ!運がいい!
心をありがとうの森にして
3秒幸せ詩人 ありがとうの森
筆文字アーティスト 西本 敏昭
今日もありがとう
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