ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
ありがとうの森ランドで
小冊子を読んで3秒で幸せに
ありがとうの森、小冊子
3秒であなたの人生に奇跡を起こす...
「ありがとうで生まれる20の幸せ法則」
自分がこうして小冊子を書くきっかけをもらったのは
しもやん(下川浩二さん)の対談CDを聞いたのがきっかけ。
では、いざどういった内容で書こうか?
伝えたいのはありがとう。
そして、幸せの本質。
読んだ人を笑顔にしたい。
そこで大好きなひすいさんの伝え方に学びました。
ひすいさんのような伝え方ってどこか人を惹きつける。
どこが人を惹きつけるんだろう。
自分が惹きつけられたのだろう。
そんなところを学ばせてもらって小冊子に活かしました。
この小冊子は二度、ひすいこたろうさんに出逢えた時に
手渡せて「ありがとう」を伝えさせてもらうことができました。
メルマガ1,000回発行した時、2,000回を達成した時
ひすいこたろうさん本人からも短いですが
おめでとう!とメッセージをもらってうれしかったな~
さあ、
ありがとうで生まれる20の幸せ法則
PART6 「伝えたいありがとう」の続きです。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
◆ささえてくれてありがとう◆
PART6 「伝えたいありがとう」
小冊子ありがとうで生まれる20の幸せ法則より
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
その時、気づかされたのは「感謝」です。
ガンというプレゼントは、
“自分は感謝の足りない人間だ”という
気づきをくれました。
自分を生んでくれた母親への感謝。
いつも自分をささえてくれている妻・子供への感謝。
親戚・友人・会社の同僚への感謝。
何より生きているということに対しての感謝。
たくさんの人に見舞いに来てもらったおかげで
ガンという病気に対しても大きな力をもらうことができたのです。
そして、ベッドの上で天井を見ながら
自分はなんのために生きているんだろう。
なんのために生かされているんだろう?
という疑問がわいてきました。
もしこのまま死んだらと考えた時に、頭に浮かんだのは、
日頃、伝えることができていない
「ありがとう」を伝えたい、
「ありがとう」を伝えなければ、
そんな思いがこみ上げてきたのです。
・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・
♪3秒で幸せ♪
ささえてくれて
みまもってくれて
ありがとう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
PART6 「伝えたいありがとう」
なんでも、当たり前で生きていた。
なんでも、当然で生きていた。
ありがとうをどれだけ口にしてきただろうか?
でも、気づけばベッドの上にいる自分の力なんて全然無くて
全部、まわりのおかげで生きてきたんだと気づかされたんです。
生まれてきて、
お乳を飲ませてもらって
おしめを替えてもらって
お風呂にいれてもらって
安心して眠らせてもらって
学校に行かせてもらって
食事を作ってもらって
必用なものは買ってもらって
それにどれだけありがとうを言ってきただろう
どれだけ言えているだろう
そう思ったら全然言えていない自分。
申し訳ない。
母に伝えないと。
そして、亡くなってしまった父に想いを伝えられなかったこと。
涙がこぼれました。
感謝を忘れて生きてきた自分
ガンはそんな自分を気づかせるためのプレゼントだったんです。
明日へとさらに続きます。
ありがとう
たくさんの気づきがあなたにやってきますように
●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎
今年は3回目の成人式を迎える自分。
ちなみに世間ではこれを還暦を迎えると言う(^.^)
昨日は、近くの神社で還暦のお祓いをしてもらいました。
ちょっとウィキペディアで「還暦」を調べてみました
↓
還暦(かんれき)とは干支(十干十二支)が一巡し誕生年の干支に還ること。人の年齢について言う場合が多く数え年61歳(誕生年に60を加えた年)を指す。本卦還り(ほんけがえり)ともいう。
日本における還暦の祝いでは、本人に赤色の衣服(頭巾やちゃんちゃんこなど)を贈る。かつては魔除けの意味で産着に赤色が使われていたので生誕時に帰るという意味でこの慣習がある。
こう書かれています。
そこで、意識では60歳を迎えたら、ここから一年、一年
若返っていこうと、意識に働きかけてきます。
さあ、おもしろくなりますね~(^.^)
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
最古記事
P R
カウンター
カウンター
アクセス解析
フリーエリア