ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
毎日、毎日、この一日が宇宙からのプレゼントなんです。
しかも、「この世はユートピアだな」って思わせてくれる
心に響く誕生日プレゼント昨夜、二つ届きました。
幸せの鐘がありがとうの森に響き渡ります。
あげる幸せ、もらう幸せ、させていただく幸せ、
幸せにはいろんな形がありますが、
もらうのもやっぱりうれしいもんですね。
だから倍返ししたくなるもんです。
あなたにも、今日、幸せの種「ありがとう」からいっぱいの愛が生まれます。
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今日のメルマガ
宇宙のしもやんシリーズ第3弾です(^.^)
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【いい言葉を書き、いい本を読み いい話を聴いていたら いい人と出会った! 】
しもやん(㈱しもやんランド代表下川浩二)
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ぼくは、ダメなサラリーマン時代、勝ち組・負け組という競争社会の中で凹んでいました。「もうあかん、俺の人生終わりや」というときに、一日一個、「今日の自分を元気にする言葉」を手帳に書いていました。仕事で失敗しても「何か意味があるんや」と自分に言い聞かせながら。
本を読んだときも、読みながら、「ええこと書いてあるなぁ」と思っても、そのままにして読み終えると忘れるんです。でも、自分の直筆でノートでもメモ帳でもいいから書いて残すと、書いたことで潜在意識に刷り込まれて、その言葉に励まされたり、元気をもらうんです。そのエネルギー代はタダなんです。
ぼくはこれを千日続けました。千日超えたら変わりました。「これから俺ははばたくぞ」みたいな気持ちになったんです。
仏教に「千日修行」ってありますよね。それから「千里の道も一歩から」とか、「千羽鶴」とか「千本ノック」とかあるじゃないですか。何か「千」という数には不思議な力があるみたいです。神様がチャンスをくれるんじゃないかと思うんです。「千回もよう頑張った。ご褒美あげよう」みたいな。
きっと「千」という数字には神が潜んでいると思うんです。だからお金も千円から紙(神)になるでしょ?(拍手)
漢字の中に大きなエネルギーがあって、それを感じ取れたとき、日本人として生まれた幸せを感じますね。
言葉もそうみたいです。自分が口に出している言葉、特にいつもつい出てしまう口癖とか、これが自分の人生を作っているって知ってました?
つまり、私たちには癖があって、「もっとお金が欲しい」とか「なんで私の人生はこうなんやろう」と、いつもつぶやいている人は、その言葉通りの人生になっているんです。 だから、いい癖を付けていけばいいんです。いい本を読むという読み癖、いい講演やいい音楽を聴きに行くという聴き癖、いい言葉を聴いたら書くという書き癖。
癖は習慣ですから一つ一つがいい習慣になっていくんです。
そしてぼくは、いい言葉を筆ペンで書いていきました。書道経験はまったくありません。我流です。それでもいい言葉を筆で書くとまた日本人の魂が入るんですね。「書のパワー」をもらえるんです。それをハガキに書いて出会った人に送るんです。「すべてはうまくいっている。すべってもうまくいっている」とか。いい言葉を書いて送ると、受け取った人は感激してくださるんです。奥さんだったらそのハガキを家の冷蔵庫にマグネットで貼ってくれたり、営業マンの人だったら手帳に挟んでくれたり、覚えてくれるようになるんです。
そのハガキのご縁でどんどんいろんな人との繋がりができて、サラリーマン時代からしたら考えられないくらいにおもしろい人、楽しい生き方をしている人と友達になりました。そういう生き方もあるんか、こういう生き方をしてもいいんかという、そういう人たちの生き方を目の当たりにするところから自分の未来が開けてきたんです。
こういういい習慣を身に付けたら『北斗の拳』のように倒れたところから、「おりゃ~」という感じで立ち上がって、「自分は何でもできるんちゃうか」というパワーに溢れるようになったんです。
それで自分の元気をいろんな人たちに発信するような活動が自然体で出来るようになったんです。
(みやざき中央新聞 福岡県筑後市で開催された講演会より)
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これ、今大ブームです!
キミだけの応援ムービー「松岡修三」さんが歌・作詞を担当
↓
http://www.suntory.co.jp/softdrink/cclemon/song/
元気のない人に元気を与え、元気な人はますます元気になります!(^^)!
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