開運 筆文字 ありがとうの森

文昭さん、お父さんからの目線、想い。
大和君、子どもの受け取り、育ってる姿。
よかったなぁーーーー✨


この写真は、大和君登壇前の文昭さんとの写真


ドキドキが伝わるね

文昭さんが大和君に投げかけた言葉。

「スッキリするまでやればいい」

「お前は天才！！」

食べるものでからだがつくられる。
きいてきた言葉で心がつくられる。
吐きだす言葉で未来がつくられる。

「なんとかなる」を体験させてきた。




さらに文昭さんの講演、一部を紹介しますよ！
↓

折尾愛真高校が2018年夏の甲子園に出場。

文昭さんはこの高校に行った時、
生徒の顔を見た時、負ける理由がわかったという。

何かというと、それは
生徒が監督に「恐れ」で野球をやっている。

怒られないように、ミスをしないようにと
「恐れ」で野球をやっている。

そこで、文昭さんは近くにあった弁当の割りばしで
名刺で切るよというと
「え～っ」と声が生徒から声が上がる。

みんな、そこでできないという理由を探している。
そういうふうにできない理由を探す癖がついている。

本当は、ティッシュででも切れるよと

実際に全員に、

名刺で割りばしを切らし、
キッチンペーパーで切らし、
最後にティッシュで割りばしを切らせた。

そして、練習時間を半分にしたらいいよと練習も半分にさせたという。

メンタルを面白さを教えて結果、2年後
甲子園に出たのだ。

その中の一人、中井君は巨人5位の使命を昨年受けたのだ。

子どもの可能性は、どんな大人に出逢ったか。
どんな言葉を聴いてきたか。信じてきたか。
子どもの可能性がどれだけ信じたもので広がるか。

3歳の子供の時のようにできる自分を信じることだ。

文昭さんは師匠から言われた。


「人生を楽しむために俺たちは生まれてきたんだぞ。
　ヨッシャ～！と感動することに出逢い、味わうために
　俺たちは生まれてきたんだぞ。

　お前にはまるものは世の中にゴロゴロ落ちてる。
　心配せんでいい。
　夢なんかもたんでいい。

　無理矢理夢を絞り出して絞り出して
　俺はこれでなくてはいけないなんて決めなくていい。
　夢とか目標とか決めずにただ生きて行くこと。
　人から与えられるものがたくさんあるから

　夢にも思わなかったようなことに
　出逢う人生を生きたらいいよ。

　こんなことになるなんて夢にも思わんかった、
　そんなことに出逢う人生のほうが
　楽しくないか、おもしろいとおもわんか。

　学力、学力、という比較の中で君は生きてきた。
　だけど、これから社会に出て生きていく上で大事なことは
　学力じゃないんだよ、

　むしろ人間力なんだ。

　君から物を買いたいんだ、
　おまえがそこに立っているから逢いに来ているんだ。
　これ、お前じゃなきゃだめなんだ。

　そう言われるくらい人を喜ばせることなんだよ。
　仕事と言うのはただ一つ、人を喜ばせること。

　ただ、職業は星の数ほどある。
　クリーニング屋さん、学校の先生、美容師、お豆腐屋さん、弁護士
　いい出したらきりがないでしょ。

　でもやってることはただ一つ
　人を喜ばせることができてるところが繁盛してる。
　そう思いません？

　料理人は料理を作ることが仕事と思っている・・・・・


そんな中村文昭さんの講演、
2時間10分バッチリ録音しました！

筆文字セミナーでも配布していきます






ありがとう




大和君とツーショット!
　大和君、東京オリンピックの次のオリンピックが待っているよ！

講演後は、ご縁紡ぎ大学山口校一期生同窓会

4年前、 ご縁紡ぎ大学山口校一期に通い
素敵なご縁がたくさんつながった。
今も、時とともに紡がれている。

久しぶりに集まったそら組同期♬
大人になってできたクラスメイトにありがとう。




ご縁紡ぎ山口校に来てくれた、熊本の美玲ちゃん、大阪のアニー、
二人とも山口校でよかったと話してくれた❤️
そして、嬉しく、めでたい発表、アニーにおめでとう㊗️


そこへ、講演会の主催、ジェニファーと文昭さんもなだれ込み
話も気分も、みんな盛り上がる盛り上がる

文昭さんの話で、一番なるほどと感じたのは、

「声を面白がる」ということ。

声をひっくりかえらせたりとか、
その音を感じてその話聴いてみたい。

なるほど、だから文昭さんの話はみんなが惹きつけられるんだね。


人との出逢いは新しい自分との出逢い


あなたの出逢いに素晴らしいご縁が待っています。

動く、逢う！

逢いたい人に逢いに行くことで、
思っていなかったような

夢にも思っていなかったようなことに
出逢えます(^o^)／

[8回]