開運 筆文字 ありがとうの森

ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

ひとりさん通信第十刊 千葉由香里さんのおはなし

ありがとう森ブログNo.1,769


ありがとうがありがとうと
言いたくなることを連れてくる
またまた言ってしまう
ありがとう

ありがとう

いえいえ、ありがとうて言って下さってありがとう

こちらこそ、ありがとうと言って下さってありがとうと言って下さってありがとう

いえいえ、ありがとうと言って下さってありがとうと言って下さってありがとうと言って下さって、ありがとう

どこまで続くんだ〜(^o^)
ありがとう


今日は夜、京子さんの家にマウマウ宇宙家族が大集合!

にしぽん村長遅れて行ったのに大歓迎!
UFOを歌ってお出迎え!サイコーemoji
そして、みんなで歌う歌う!さらに
「しあわせ一万尺」のカードを配って
みんなで一体何回歌ったんだろう?
何回も何回も何回も踊って歌ってサイコーでしたemoji
写真が無いので、ぶ~ち楽しい雰囲気はfacebookで見てね(^o^)/



さあ、明日から京都2日間行ってきます(^-^)/


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日のメルマガ反響たくさんありました。

紹介します

ありがとうの森No2,542
読んで実践するといいことがどんどんと増えてくる
3秒で幸せ ありがとうの森ランド 

「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2018年2月23日 金曜日 

おはようございます。
今日もありがとうございます。

今日の一人さん通信のお話は
埼玉県坂戸市にある 店名:ニャンかCOCOついてる!
現在はニャン心ハウス代表・イメージトレーナー・まなゆいプレゼンター・愛鍵セラピスト
千葉由香里さんのおはなしです。
現在のブログプロフィール↓
https://ameblo.jp/love-imagination-cat/entry-12202160373.html

千葉由香里さんは山口県出身、にしぽんともご縁があって周南市で出逢い
そして埼玉県坂戸市まで行き「ニャンかCOCOついてる!」お店にも行きました。
さらに、昨年東京でありがとうの森筆文字セミナーを開催した時に
由香里さんが参加してくれて、三度目の出逢いになりました。

お店の動画があります↓今はちょっと変わっているのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=oRoxC3-xYcM
ありがとうの森のカードの画像もいっぱい出てきます!(^^)!

そんな千葉由香里さんの深い深いおはなしです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本一のお金持ち「斉藤一人」さんの「ひとりさん通信」
貴重なお話を継続して紹介しています。

第十刊、貴重なお話を楽しんでくださいね。

゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚☆★☆★☆★☆★☆★☆

【ひとりさん通信 第十刊(2014年12月)】より

どうしようもない母親だった私
心の傷を癒し始めたいま
息子に「愛しているよ」と伝えたい

埼玉県坂戸市
店名:ニャンかCOCOついてる!
千葉由香里さんのおはなし

゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚☆★☆★☆★☆★☆★☆


思い切って、本当のことをお話します。

感謝しています。私は埼玉県で特約店をしています、千葉由香里といいます。
私は皆さんに、自分の体験をお話するのに、非常に勇気がいりました。
なぜなら、このことは、私のお客さんにも隠してきたことだから…。
しかし、私はこの事実をいつかお話したい…とずっと思ってきました。

ひとりさんにご相談したところ、

「由香里ちゃんがすべてをさらけ出して話しても、ひとりさん仲間は、みんなあったかい人だから、
誰もあなたのことを軽蔑したりしないよ。
また、話すことで、同じような苦しみの中にいる人のお役に立てるかもしれないよね」
とおっしゃってくださいました。
この言葉に大きな勇気をいただきましたので、思い切って、お話したいと思います。

いま、私は一人暮らしをしながら、自宅でお店をやっています。
お客さんから、「由香里さんは独身なの?」と聞かれて、「…うん、まあ、そうなの」と答えてきましたが…。
正直に告白します。実は私には、夫と、ふたりの息子がいるのです(※夫と息子は、離れた場所で暮らしています)。

なぜ、私たち家族が、離れ離れで生活しているのか…、まずは、そこからお話しますね。

私は、20代のときに結婚して、二人の息子に恵まれました。
後でお話しますが、私は幼少のころに、「忘れられないトラウマ」があり、心に大きな“傷”をおって育ちました。
「生きていても、何が楽しいのか、さっぱりわからない…」というような殺伐とした感情で日々、生きてきました。

こんな私でも人並みに結婚し、母親となりました。
自分の子どもを胸に抱いたとたん、ものすごく可愛くて、いとおしくて…。
「私の人生すべてを、この子のためにささげたい!」と思ったほど、溺愛するようになりました。
私は生まれて初めて「子育て」という“夢中になれるもの”を見つけたのです。
毎日、赤ちゃんの体重を計ったり、飲んだミルクの量を計ったり…。
いま思うと異常なほど過保護にして、育児に没頭していきました。


主人は仕事人間でしたので、帰りはいつも遅く、実家が遠いので誰かに預けることもできず、
子どもが幼少期のころは、1日も離れたことはありませんでした。
ママ友と出かけたり、お茶を飲んだりなど、息抜きをする時間もなかったのです。

そんな生活が5年ほど過ぎ、幼稚園に上の子を入れたころから…、私の「心の歯車」が狂っていきました。

正直にお話します…。
息子に対する「虐待」を始めるようになったのです。

私の息子が入った幼稚園は、「しつけ」に厳しい方針でした。
息子はおっとりしていて、やさしい子でしたが、テキパキ物事を進めるのがニガテで、
すべてにおいて、ゆっくりしているようなところがありました。

幼稚園では、そんな息子の「ゆっくりした個性」を受け入れてはもらえず、
親の私が呼び出され、たびたび注意されることがありました。

先生から「お宅のお子さんは…」と注意を受けると、私はまるで自分が否定されたような気持ちになってしまうのです。
「子供の恥」イコール「私の恥」とでもいいましょうか…。私は息子に当たりちらすようになりました。


「なぜ、もっと早くできないの?」「なんで、そんなに遅いの?」「どうして、あんただけ、こんなにダメなの?」…。
私が怒鳴り散らしても、息子は、「ママ、ごめんなさい…」「ボクが悪いんだよね…」と素直に謝り、しょんぼりしています。
そんな息子の寝顔を見ると、「なぜ、あんなことを言ってしまったのかしら…」と激しく後悔し、毎晩、私は泣いていました。
それでも翌日、息子の顔を見ると、頭の回線がキレてしまうのです。

私は、自分の奥底からあふれ出てくる「とめどがない怒り」を、どうしても抑えることができませんでした。

「あんたなんか、死んでちょうだい」
息子に取り返しのつかない言葉を…

息子が小学生になると、私の虐待はますますエスカレートしていきました。
担任の先生から「連絡帳」に、息子の「要領の悪さ」や「スピードの遅さ」を書かれるたびに、
私は激昂してしまい、子どもを追い込んでいきました。

例えば…、「あんたなんか何も食べさせないからね」と言い捨て、下の息子だけをファミレスヘ連れて行くのです
(※私には息子が二人いるのですが、私の虐待は主に上の息子に向かっていました)。
置き去りにされた息子は、泣きながら窓を開け、遠ざかる私たちの姿を必死に目で追っています。
放置された息子の悲しみ、寂しさが手にとるようにわかるのに…、私はわざと、そういうことをしてしまうのです。

息子をベッドで寝かせず、寒い玄関先で寝かせたり…、トイレやベランダに長時間閉じ込めたり…、
本当に、あらゆるひどいことをしました。


一番、後悔しているのは…。息子に、「あんたなんか、もう、死んでちょうだい!」と言ってしまったこと。
私の言葉に、息子は泣きもせず、おびえもせず、コクン…とうなずきました。

「うん、ママがそうしてほしいなら、ボク、死ぬよ…」。
素直に従う息子に対し、私は「そう、でも、ここで死なれては困るから、あそこのビルから飛びおりてよ!」
と激昂しながら高層ビルを指差したのです。息子は「わかったよ…」と家を出て行きました。
数分後、私は自分の言ったことを激しく後悔し、息子を追いかけ、家に連れ戻しましたが…。
真っ暗な道を、高層ビルに向かって、ぽつんと歩いていく息子の小さな背中を思い出すたびに…、胸がつぶれそうになります。

当時、私のしていたことが周囲にわかったら、私は虐待で逮捕されていたかもしれません。

家ではそんなふうにひどい扱いをしていたにも関わらず、完璧主義で見栄っ張りの私は、
息子に毎日、習い事や塾に行くことを課しました。

月曜日は「水泳」、火曜日は「体操」、水曜日は「塾」、木曜日は「お習字」、
金曜日は「英語」、土曜日は「武道」、日曜日は「塾のテスト」…と、びっしりのスケジュールです。
息子がいちばん遊びたい時期に、私はそれを奪ったのです。
やさしい息子は、すべてを受け入れ、私を喜ばせようと反抗しませんでした。

私は自己重要感がものすごく低く、子どもの出来で、自分の自己重要感を満たすしか手段を知りませんでした。
「まわりを見返したい!」「まわりにいい母親だと認めてほしい」という思いが強く、
息子の自尊心のすべてを幼少期に奪っていたと思います。


♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう

♪3秒で幸せ♪

愛すれば愛される 愛さなければ愛されない

ありがとう ありがとう ありがとう

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

●・・・・続きは明日・・・

ここから、由香里さんの人生がどう好転していくのか
「運命好転」

人生は深いものです。
明日のメルマガを楽しみにしてください。


●第十刊こちら音声で聴けます!

【ひとりさん通信 第十刊(2014年12月)】
https://www.youtube.com/watch?v=fFM3i7Q2iqY
機械朗読で読み上げられていますのでちょっと聞きづらいです。


さあ、今日もありがとうで幸せ!実践ジャーでいこう
。:.゜ヽ(*´∀)ノ゜.:。+゜

■イベント案内

●<第3回ありがとうの森筆文字セミナーin京都>
セミナー用の荷物の発送をできて一安心してます(^_^)
ドタ参加も数名ならOKです
【日 時】2018年2月25日(日)10:00~15:30
【会 場】ウィングス京都 京都市男女共同参画センター
イベントページ↓
https://www.facebook.com/events/1678632388847205/

●あなたの人生に奇跡を起こす筆文字講座in山陽小野田市
【日 時】平成30年4月15日(日)10:00~15:00
【会 場】厚狭公民館
【主催者】村上みつる(みつるちゃん)
     河村孝子(メリさん)
【定 員】25名(※先着順となります)
【参加費】4,000円(昼食代お弁当込み)テキスト代、材料費を含みます

参加者の皆さんには
★伝説の小冊子★3秒であなたの人生に奇跡を起こす
ありがとうで生まれる20の幸せ法則
さらに
『ありがとうの森ポストカードセット』プラス
幸せ100%になる「ありがとうノート」をハッピープレゼント!
 
連絡先・お問い合わせ
●村上みつる(みつるちゃん)
 TEL:090-5707-7866
●河村孝子(メリさん)
 TEL:090-4157-1084
●西本敏昭(にしぽん)
 EL:080-2905-7998

今日も、読んでいただいてありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・
読んで実践したあなたにいいことがいっぱい起きます。

●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎

☆心が落ち込んだら帰っておいでよ
今日もいい日だ!運がいい!
心をありがとうの森にして
 
3秒幸せ詩人 ありがとうの森
筆文字アーティスト 西本 敏昭 

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筆文字
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