ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
ありがとうの森ブログNo.957
マウンテンマウスが歌、
作詞:阿波ひろみさん、作曲:マウンテンマウスまあしぃ
そのアルバム『天使のアルバム』を沢山の人に昨年、プレゼント、恩送りしてきました。
阿波ひろみさん、まぁしぃとはあたたかい心の交流を続けていますが、
その阿波ひろみさんがありがとうの森の物語を作ってくださいました。
このブログでご紹介をさせていただきます。
『”ありがとうの森”の物語』
あわさんご
ありがとうの森には、ありがとうの木がいっぱい生えています。
この木はみんな、一粒の種から大きくなったものです。
ありがとうの神様が、一人一人の心にありがとうの種を撒き、毎日毎日、その種に心を込めて、水やりをしたのです。
種が芽を出し、成長するためには、“優しさの風”と“思いやりの土”と“愛というお水のシャワー”と“温もりという太陽の光”が必要でした。
ありがとうの種は、なかなか芽を出しません。
それでも、ありがとうの神様は、必ず芽を出すと信じ、“優しさの風”を送り続け、“愛というお水”のシャワ―を与え、地球さんに頼んで“思いやりの土”で種を抱きしめ、太陽さんに頼んで“温もりという太陽の光”を与え続けました。
するとある日、種はおもいました。
「なんだか、気持ちがいいな~♪」
「なんだか、嬉しいぞ♡」
「外の世界はきっと楽しそうに違いない♪」
「種の中にじっとしていては、もったいないぞ!ようし!」
そして、ようやく、ぴょこりと芽を出しました。
その後も、ありがとうの神様は、“優しさの風”と“思いやりの土”と“愛というお水のシャワー”と“温もりという太陽の光”を与え続けました。
やがて種は、立派にありがとうの木へと成長し、人々の心に感謝と平和と癒しを与えました。
ありがとうの森の人々は、これを自分たちだけのものにしておくのは勿体ないと自分たちでありがとうの種を撒き始めました。
こうしてこうして、ありがとうの森は、どんどんと、どんどんと、地球いっぱいに広がって行き、この地球はありがとうの星になってゆくのです。
さあ!あなたも、今日から、“優しさの風”と“思いやりの土”と“愛というお水のシャワー”と“温もりという太陽の光”を自分自身に与え続けましょう。
そして、立派な木に育ったら、今度は、周りの人に、それを与え続けましょう。
このありがとうの森の一本の木として・・・。
“この世に生まれてきてくれて、ほんとうにありがとう”
~ありがとうの神様より~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなふうな物語をいつか絵本にしてみたいな~とイメージがわきました。
阿波さん、ありがとうございます。
では、あなたも、ちょっとイメージしてみてください。
↓
さあ!あなたも、
今日から、“優しさの風”と“思いやりの土”と“愛という
お水のシャワー”と“温もりという太陽の光”を
自分自身に与え続けましょう。
そして、立派な木に育ったら、
今度は、周りの人に、それを与え続けましょう。
メッセージありがとう
↓
たまたま見つけたブログから素敵な言葉を頂きました。
きっと素敵な言葉なんだと思います。でも、心が動きません。
10代の頃なら、素直に受け入れられていたんだろうと思う素敵な物語。
これで、感動できる人って病んでる人なんだろなーって思う私が病んでるんでしょうか?
(さえこさん)
↓
さえこさん、メッセージありがとうございます。
いろんな感性があって、みんなそれはそれでいいのでしょう。
このありがとうの森の物語は、受け取る人の感性であり、様々でいいのです。
要は、どう生きたいかを自分で受け取っているのかもしれません。
この世の中も、素敵だなあと受け取るのも感性だし、
この世の中はどうなってるの、と受け取るのも感性だからです。
ありがとうの森の住民は、この世の中は素敵な人にあふれている。
地球って素晴らしいな、世界は素晴らしいな、
日本はいい国だな、自分が生まれた場所って最高なんだ。
そんな感性を生まれさせたい場所です。
今日を幸せに生きる、そんな人が集まってきて、笑顔が笑顔を引き寄せる
そんな、場所だと思っています。
人によっては、幸せな言葉を発信し、それを受け取る訓練の場所でもあります。
ありがとう。ここに来てくれて。
(ありがとうの森)
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
最古記事
P R
カウンター
カウンター
アクセス解析
フリーエリア