開運 筆文字 ありがとうの森

ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

仙人アングル

ありがとうの森ブログ No.1,324
  

この季節、
花と遊ぶ、
花に学ぶ、
花が教えてくれます


見てよ~、気づいてよ~とあなたのまわりで咲いています。

そこで命いっぱいに咲く花を見ながら
春を満喫したいものです。


今日も、あなたのすべてにいいことがいっぱいありますように(^o^)/


今日は昨日、腰に痛みがある、手首が痛むと記したら
西元仙人が連絡をくださいと言われて
西元仙人邸にとうとう足を踏み入れた(^^)

今日は仙人に全身をモミモミ、グルグルしてもらい、
鼻呼吸と身体をこういうふうにいたわりなさいと
教えてもらう。

そして、正観さんやマウンテンマウスや
ありがとう談義の後はこの笑顔(^O^)/

西元仙人、毎日仙人アングルをフェイスブックで配信中!

体が不調になったら、仙人モミモミグルグルしてもらい、
仙人アングルに学んでみたら〜(^^)



今日の仙人アングル

仙人アングル。波動と潜在意識と引き寄せの法則と。13最終回(ドイツ波動健康法に学ぼう)

 このシリーズも長くなりましたね。元はといえば、仙人の身体に起きた異変から。
 これは、エコノミークラス症候群を発症すると言う神様からのメッセージが激痛というサインを
出され、このことを広く多くの人たちに伝える事だと気づき、我が身の身体を修復しながら
こうして始めました。

...

 始めた直後、熊本地震。仙人もこの不思議な符合に驚いています。
一時、避難生活を余儀なくされた方々は17万人。2週間経った今も5万人が避難生活を続け、
エコノミークラス症候群の疑いがある方も120人を超えているのだとか。
 しかも、車中泊の人々はカウントされていないのだそうな。是非とも、発症しないように祈るばかり。

 このシリーズの最終回は、日本の医療よりも遥か進んでいるドイツの波動健康法をお伝えします。
 これからの医学は「波動医学」だと、仙人は断言します。
 もう、手術や薬の時代は終わったのです。未来は波動医学と言う、見えない力で身体を守ってくれます。

 最新ドイツ波動健康法(今、波動医学はここまで進化している)
 ドイツ振動医学推進協 ヴィンフリート・ジモン著 現代書林刊

 より学びます。
 ドイツ振動医学推進協会のDrエルマー・ウイルリッヒは、背表紙に
 「振動医学こそ、私たち人類の希望です。従来の医学が無視してきた生命力、
  人間にもともと備わっている回復力を理想的な形で引き出す。
  その方法を人類はやっと手に入れました。
  それが、振動医学のバイオレンス・メソッドなのです」と推薦文を書いています。

 ドイツで誕生した「振動医学」、すなわち波動を用いた、まったく新しいタイプのホリスティック医学を
紹介します。
 「健康回復への第一歩が“治療”である必要はない!」
 振動医学では、そう言われています。振動医学は
 「病気と闘うだけが健康回復ではない」「治療以外にも健康回復の方法がある」と提案しています。

 波動医学で行うのは、治療ではなく、波動を用いたハーモナイズ(波動調整)です。
 東洋では何千年も前から「気」と呼んできましたが、私たちの身体には、目に見えない生命力が
流れています。あえて西洋流に言えば「オーラ」といわれるものが、それに当たると思われます。
 振動医学ではこれを「エネルギー・ボディ」「エネルジェック・フィールド(生命エネルギーの場)」
と呼んでいます。
 つまり、全身の器官や組織、細胞の一つ一つに生命力を与えているエネルギーの流れです。
 それが何らかの理由で衰え、エネルジュティックな滞りが出来ると、そこに病や障害が
発しやすくなるーーと言うのが振動医学の基本的な考え方です。

 「科学的かどうかは、大した問題ではない。患者さんが、病気の苦しみから解放されて助かるなら、
その方法が科学的に検証されているか、いないかなどは、どうでもいい問題ではないだろうか」
 振動医学推進協会のあるドイツ人医師が語った言葉です。

 振動医学の特徴①
 ドイツ振動医学は、波動の共鳴現象を利用し、私たちの生命エネルギーに変化をもたらす健康法です。
 もちろん、西洋医学のような、投薬も手術も行いません。

 振動医学の特徴②
 「バイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴法)」は、単なる理論ではなく、医師団の協力を得て、
臨床現場で練り上げられた。

 振動医学の特徴③
 波動にも周波数がある。振動医学は、その周波数を特定することによって、
波動を「扱えるもの」「利用できるもの」に変えた。

 振動医学の特徴④
 振動医学を診療に取り入れる医師や医療施設が増えているとはいえ、これは現代の標準的な医学
によって認められたものではない。なぜなら基本となる考え方が、現代医学とは根本的に
異なっているからである。
 現在、振動医学を取り入れる施設はドイツでは6000箇所以上。
初めて振動医学と言う名前を知った人は、意外に思うかも知れませんが、バイオレゾナンス・メソッドは
、すでに日本の医療施設で活用されています。診療の中にそれを取り入れている医師もいます。
 「医師が病気を治すのではない。身体が自分で治るのだ」
 これが、振動医学の医師が、心に刻んでおくべき大原則です。

 現代人は、「病気になったら病院へ行けばよい。医者にかかりさえすれば、たいていの病気は治せる」
と錯覚しています。残念ながら、それは間違いです。
 本当に治せるのは、手術で除去できる初期のガンや、抗生物質が有効な一部の感染症など、病気全体
からすればごくわずかに過ぎません。
 ほかの病気は本人の自然治癒力で治ることがあっても、外から加える医学の力では、ほとんど
治せないと言うのが現実なのです。

 波動の力は凄いものがあります。波動を共鳴することで身体の滞りは調整されます。
これをよく覚えておいてください。
 現在、ドイツ国内では6000以上の医療施設で使われ、医師や専門家の指導のもとにハーモナイズ
による健康状態の改善に取り組んでいる人は1日に約2万4000人。
 更に、自宅や職場に置いて日常的な健康管理に利用している一般ユーザーが約4万人と推定されます。
 肩こりから風邪まで、対応できると言うのも強みですね。結論です。
 「科学的に不健康であるよりは、非科学的でも健康であるほうがいい」と振動医学に携わる人たちは
誇らしく、自信に溢れて、日々活動しているのです。

如何でしょうか?これがドイツ振動医学の実態です。
もちろん、この医学を推進するツールがあります。
「波動送波器 レヨメータ」ですね。この使い方は、「気の人間学」の著者であり医師の矢山利彦先生
にお任せします。矢山利彦先生は、直接、医師団を組んでドイツに視察に行っておられます。
仙人は、仙道に基づく、波動療法を行って、日本にドイツ振動医学を伝えたいと強く感じています。
 仙人の場合、医療機器は一切使いません。「手当て」という強力なツールがありますからね。
 次回からのシリーズの予告です。「潜在意識と繋がった人たち」と言うテーマで、著名な人も
登場する!予定です」ありが太陽。幸せます(*⌒▽⌒*



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