#ありがとうの森ブログNo.2,633
#ありがとう ♯ありがとうの森
【ありがとう】
台風10号の影響は皆さんどうでしたか?
九州、また台風から離れた地域でも
さまざまな影響を与えた台風10号
早くから報道され、いろいろな イベントも中止になりましたね。
にしぽんは日曜日、
本輝塾九州校の宮崎の予定でしたが中止、延期に。
昨日は、台風10号の通過をじっと待ちました。
心配してくださった方、ありがとう
我が家の被害は、
倉庫をつなぐ間に打ちつけたトタンが一枚剥がれただけで、
停電も無く、おかげさまで、大きな影響はありませんでした。
夕方、みくちゃんを連れて田んぼの状況を見に行きましたが、
風に負けず稲はほぼ元気な姿を見せてくれました。
ありがとう
遠くの山には、まぶしい夕陽が落ちていき、
地球を浄化してくれたんだなぁと感じます
あなたも楽しく吹きましょう
台風一過にありがとう
あなたにいいこといっぱいありますように
追伸:台風にありがとうを見つける
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ありがとうの森No.3,473 心のユートピア ありがとうの森ランド♪
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」 2020年9月8日 火曜日
おはようございます。 今日は、KRYラジオで鼻笛を吹いてきます(^^)/
台風10号はいろんなことを残して去っていきました。
台風にもありがとうを見つける。 そんなことがでっきるの?
そんなお話をひろみんこと阿波ひろみさんが作ってくれていたので紹介します。
゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚☆★ ◆
『二人の子どもと台風さん』◆ あわさんご ゚
・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・゚☆★
台風の日に、二人の子供が家の窓のところから空を見上げていました。
「台風って誰かが怒って泣いてるみたいだね。」 男の子がいいました。
「何か悲しいことがあったのかもしれないね。」 女の子がいいました。
「台風には、目があるんだって。目があるってことは、そこにいけばなんで怒って泣いているのか教えてくれるかもしれないよ。」
「ようし!二人で行ってみようか!」 「さあ、目を閉じて。心の中で飛ぶんだよ。」
二人は目を閉じて、心の中で手を繋いで台風の目に向かって台風さんに会いに空に飛んでゆきました。
途中、何度もその風の強さにくるくると飛ばされてしまいましたが、心の中なのでどうとでもなります。
少し怖がり始めた女の子に、男の子が言いました。
「大丈夫!楽しめばいいんだよ!恐れてはいけない。 ぼくが必ず守ってあげるから、ほら、うまく風を飛んで、笑って台風さんに会いに行くんだ!」
二人の子供は、ここは心の中だと言い聞かせて、強い風を楽しみながら台風の目をめがけて飛んで行きました。
台風の目に着くと、そこは青空が広がり、風も穏やかです。その中心に小さな女の子がいました。ひざを抱えて泣いています。
「なんで、君はここで泣いているの?君は、台風さんなの?」 男の子が声をかけました。
その子は、びっくりしたような顔で二人を見て、そして、顔を伏せたまま答えます。
「私は、水の精霊なの。地球さんの上で大きな力が生まれて、その力を安全に逃すために台風さんになったの。 地球さんの上で暮らす、人間さんが地球の大気にストレスをかけている。
そしてね、その人間さんたちの怒りや悲しみや苦しみが知らないうちに膨らむとそれを地球さんがキャッチして、 安全にその力を解放しようとするの。 そして、私たちがその力を放散するために台風になるの。
それは、地球さんと人間さんに必要なことだから私たちはいつも喜んでその役目を引き受けるわ。 だけどね、いつも私たちに向けられるのは、まるで私たちが悪者のようにその被害や影響を心配したり 不安に気持ちが多くの人間さんから向けられるの。
私たちはこれでも、できるだけ安全にその力を放散するために一生懸命尽くしているの。
それなのに、いつもそんな風に思われて。。。。それがなんだかとても悲しくなっちゃって、泣いていたの。」
「そうだったの。ごめんなさい。私たちもそう思って台風さんを見上げていたわ。 ほんとうは、ありがとうをあなたに伝えなくちゃならないのに。」
二人は、顔を見合わせ、泣いている水の精霊のその女の子の頭を撫でながら抱きしめました。
「ありがとう。ありがとう。水の精霊さん。地球さんとぼくたち人間のためにこうして働いてくれて!」 二人が心を込めて、ありがとうを伝えると泣いていた精霊さんにとびきりの笑顔が戻りました。
水の精霊さんは、ほんとのことが分かってもらえて、そして、自分の仕事にありがとうを届けてもらえて嬉しくて嬉しくて、 二人の周りを水の雫となってクルクルと螺旋を描いていて飛んでいます。
その雫が太陽の光に照らされてダイヤモンドのようにきれいで・・・。
その美しさに二人はうっとり。 二人は水の精霊さんに、これからは台風が生まれた時は、その大切な仕事を引き受けてくれた 君の仲間にできる限りのありがとうを届けると約束をしました。
水の精霊は、嬉しそうに笑って、「大丈夫!私はもうすぐ温帯低気圧に変わるから・・・ 二人とも、飛んできてくれてほんとうにありがとう!ありがとう!私の仲間が台風になったとき、 二人のありがとうをこうして届けてあげてね・・・。」
そう言い残して、笑いながら飛んでいきました。 二人は、そっと目をあけると元の家の中の窓のそばで繋いだ手をまたギュッと握り、にっこりと笑いました。 おしまい!
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう ♪
3秒で幸せ♪
浄化してくれて ありがとう ありがとう ありがとう ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
台風の中にも感謝を見つける なんのために台風は起きるのか?
すべてに意味があり、必要だから起きる。
大自然の驚異ともいえるそんな事象も必要だから起きているんです。
私たちは日頃どれだけその大自然に感謝できているでしょうか?
その大自然に対し、空気を汚し、オゾン層を無くすような行為をしているのが実情です。
浄化、祓え給い、清め給え、神 (かむ)ながら守り給い、幸 (さきわ)え給え
ありがとう
あなたの人生が少しでも豊かで幸せであることを応援していけたら幸せます。
今日も読んでいただき感謝しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*「ありがとうございます」*
あなたの今日が健康と幸せとありがとうであふれていますように
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