ありがとうは幸せの種 言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。
ありがとうの森ブログNo.2,047
ありがとう あなたのおかげです
幸せです
(ありがとう幸運ノートプレゼント 632冊目/1,000)
写真は、我が家の玄関先を今年彩る門松㊗️
なんと、奥さんが山に入り、竹を切り
自前で作ったもの✨
恐れ入ります。
昨日は、次男夫婦に姪っ子家族が来て
賑やかな団らんの一日。
子供達と塗り絵、スゴロクなど楽しい笑顔満開
奥さんのまりちゃんは、料理を振る舞う振る舞う✨
これでもかと出て来る料理に、
子ど達が見せてくれた自慢するお腹は、
大黒さんのように飛び出していて、
みんな大笑い(^。^)大笑い(^O^)(*^◯^*)
今日の幸せありがとう
あなたのおかげですありがとう
年明けも幸せです
あなたは、どんなお正月を迎えていますか?
今日、今、ここを幸せに
ありがとう
今日今に感謝することで幸せをいつでも手にできます。
3秒幸せ詩人 ありがとうの森
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ありがとうの森No.2,855
読んで実践するといいことがどんどんと増えてくる
3秒で幸せ ありがとうの森ランド
「ありがとうの森 幸せ毎日新聞」
2019年1月2日 水曜日
ありがとうの森を今年一年引き続きよろしくお願い致します。
あなたは、初詣に行きましたか?
何をしに神社に行きましたか?
では「そもそも神社って何をするところ?」って聞かれたらどう答えますか?
にしぽんは、子供の頃、から20代までそんなことをよく知らずに儀礼的に神社に行っていました。
☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚
【神社って何をするところ? 神道の「祈り」って何?
神社本庁総長・田中恆清宮司の講演で聞いてきました 】
GLITTY より
☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚
●突然ですが皆さん、神社は何をするところだと思われますか? そして神道とはどういう教えがあると思われますか?
パワースポットブームの昨今ですから、神社には皆さん1度ならずも何度か行かれたこともあると思います。
年始には初詣もありますが、なんと今年の初詣は1億人の方が参拝されたそうです。
しかしその中でいったいどのくらいの方が、上記の質問について考えたことがあるでしょうか?
今回、全国約8万の神社を包括する神社本庁総長でもある田中恆清宮司の講演を聴かせていただきました。
「惟神(かんながら)の祈り」と題された講演では、神社・神道を通して見える日本人の本質を再確認させてくださいました。
でははじめの質問に戻ります。
「神社は何をするところなのか?」
田中宮司がおっしゃるには、
「神社は公の祈りのための場である」ということでした。
「彼氏が欲しい」「お金が欲しい」そういった個人の欲望を叶えてくれる場所では、本来はないということです。
ですが神主さんは人と神様との仲介役ですから、勿論そういった欲望を神にお伝えはするそうですが、
そこでどうされるのかは「神様の御心のままに」つまり「惟神」ということなのだそうです。
では次の質問の「神道とはどういう教えがあるのか?」ですが、実は神道には教義経典はないということをご存知でしたでしょうか。
ですから、「これが教えです」というものは厳密にはないのですね。
「じゃあ、神道とはどういった道のことを言うの?」と疑問に思いますよね。
そこで田中宮司のお考えになる神道とは、
・今(なかいま): 今、生かされているこの瞬間
・浄明正直(じょうみょうしょうちょく): 清く明るく正しく直る
これを心がけて生きる道が神道ではないかというお話でした。
なんとここで出てきました、スピリチュアルフレーズでもある「今、この瞬間を生きる」。
この言葉が神道でも聞けるとは。やはりスピリチュアルな概念は共通なのですね。
そして神道の「神」は八百万の神です。つまり万物であり自然を畏敬の念で信仰するということです。
この「自然」ですが、昔は「じねん」と読んでいたそうです。
つまり、自ずとそうなるという意味で、それは自然に生かされているということだそうです。
生かされているということは、共生(ともうみ)であり、共に生み出すことこそが信仰であるというわけです。
ですから自然である神々に感謝するわけで、神道の中心は共に生み出す自然への感謝ということになるのです。
そして驚いたのが、なんと英語のNature(自然)の元となるラテン語も「自ずとそうなる」という意味なのだそうです。
ここでもスピリチュアルな共通概念が出てきましたね。
さて、このような神道の心というものは古くから日本人の精神に息づいているわけですが、
残念ながら現代の日本の神社では、自然に感謝するための祈りを捧げる場としての神社ではなく、
個人の欲望のはけ口となっていることが多いですよね。
勿論、個人の願望成就をお願いしてはいけないというわけではないそうなのですが、
その前に、感謝の念を捧げてからお願いするのが筋なのだろうなと感じました。
そしてもしできることなら、初詣の願いを祈りに変えることができれば、
自分だけではなく世界までも変わることができるのかもしれません。
最後に田中宮司のメッセージを添えたいと思います。
「神道の祈りは、叶うための祈りではない。神の御心に通じるための祈りである」
・゜★,。・:*:・゜☆♪ありがとう♪・゜★,。・:*:・゜☆
♪♪♪3秒で幸せ♪♪♪
神社に行ったら
ありがとう ありがとう ありがとう
♪( ^-^)/★,。・・:,。★\(^-^ )♪ありがとう
小林正観さんは、短く神社は感謝をしに行く所。
お願いごとは一切口にしないでただ
「ありがとう」の五文字をただ繰り返し3分
一緒に行った人も同様に
お願いごとをしないで「ありがとう」を繰り返し3分
言っているとおもしろことに
風もないのに「とばり」がひらひらと
風に舞うように動き出すと言う話をされていました。
ありがとうをおもしろがって、
何回も口にすることがおもしろい場所。
それが神社に行く楽しみ。
「自ずとそうなる」をおもしろがる。
おもしろがる人だけに、おもしろいことが起きる。
おもしろいがおもしろいを連れてやってくる。
そんなことをにしぽん、味わっています。
あなたの今に一年にすべてに
いいことがいっぱいいっぱいありますように。
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