開運筆文字ありがとうの森

ありがとうは幸せの種　言葉のチカラであなたは幸せになれます。あなたが開運する言葉や考え方、人生の楽しみ方などを紹介しています。

斎藤一人　十二月の詩

斎藤一人さん(日本一のお金持ちと言われる）

毎月、あなたに素敵な詩を書いてくれていますよ。

１２月もあと５日、もうすぐ終わりです。

よくがんばったねと
自分で自分をほめてみましょう。

自分が自分で好きでいられることって大事だからね。

人も、自分もほめて、幸せ、幸せ、幸せだなあ

今日も、ありがとう、感謝、おかげさま

おだやかないい一日をお過ごしください。

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[3回]

当然と感謝

普通の人がもっているのは当然という感覚です。

たとえばわたしがよく言うのは
目が見えて当然
耳が聞こえて当然
指が動いて当然
心臓が動いて当然

だから、いつも、いつだって
自分の目に今日も見えてくれて「ありがとう」
耳に聞こえてくれて「ありがとう」
指が動いてくれて「ありがとう」
心臓が命令しなくても動いてくれて「ありがとう」
言えていないわけです。

それは、家族にも同様に当然という意識があるから「ありがとう」を言わない。
友だちにも、先生にも、職場の仲間にも、上司にも「ありがとう」を言わない。
逆に自分の我を張って「なんでこうしないのよ」なんて求めてしまうわけですね。

でも、人の運を一番悪くするのが、この当然という心です。
すべては当たり前じゃない、当然ではないんだと気づいた時に
涙がこぼれる時があります。
それは、きっと自分にとって何か、都合が悪いことが起きた時。
目が見えなくなった。
耳が聞こえなくなった。
指が折れた。
心臓マヒになった。

そうなった時はじめて人は感謝の領域に入る人が多いんです。
そう、失った時とか失いかけた時。
でも、それが今あなたにすでにあるとしたらすべては感謝になります。

運のいい人は感謝を忘れない人。
いつでも、都合の悪いことが起きた時にも「ありがとう」を投げかけられる人です。

失ってからではなく、気づいて今のそのままの状態で、
さあ、たった今、目の前にあることに「ありがとう」
目の前の人に「ありがとう」投げかけてください。

必ず、投げ掛けたものがあなたに返ってきますよ。
どんどん、運が良くなる秘訣です。
「ありがとう」

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[9回]

運のいい人は

運のいい人は
なにがあっても
ありがとうを
忘れない人

昨日食べたコンビニ弁当が食あたりしたのか
腹痛、下痢、発熱で体がお祭り状態で苦しみました。

のたうちまわりましたが、自分の免疫力で
意識朦朧としながらどうにか会社にも出社。
自分の体に「ありがとう」１０００回言いました。

何があっても、ヨシ！チャンスと言えるように
いつも「ありがとう」を忘れないようにしないとね。

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